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恩田夏絵の「グローバルスクール日記です」

プロフィール

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名前:恩田夏絵
出身地:神奈川県川崎市
趣味:和太鼓
一言:ピースボートスタッフ。元不登校・引きこもりの経験を活かして(?)、ピースボートのプロジェクトの1つ「グローバルスクール」を担当してます。日夜どたばたかけ回り、スクールの日々や、まったく関係ないこともたまに綴ったりしています。
グローバルスクールの詳細はこちら→


ピースボートステーションパーソナリティー

  • 萩原優治の 「やっぱり地球は円かった」
  • GETスタッフの 「地球が舞台!グローバルコミュニケーション」
  • 石丸健作の「地球で遊ぶ、地球で学ぶ」
  • 恩田夏絵の「グローバルスクール日記です」
  • 伊藤千尋の 「世界は元気だ」
  • 美幸の「世界と海の上の日記」
  • 和志の 「世界一周旅だより」2
  • りょうの 「世界一周見聞録」
  • みっとしの 「地球散歩」
  • カメちゃんの 「地球通信」
  • ハナの「地球一周準備日記」
  • ちかの 「徒然、30才の地球一周たび日記」

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2010年10月25日

71回グローバルスクール開講!!

ついに出航した71回クルーズ。
今回も、スクールの立ち上げの為スリランカまで乗船する恩田です!
今回のクルーズでは、出航を祝うセレモニー「出航式」の司会を担当させて頂きました。
なので、生徒たちの出航時の様子は、71回グローバルスクール担当:大江絵理子(通称・オエちゃん)から!

~ 大江レポート ~
生徒たちがみんな合流しました。さっそく、デッキに出て一緒に出港の様子を見にいきました。
船が港を離れた瞬間、七色のテープが風で舞い、同時に大勢の歓声が沸き上がりました。
はじめはみんな緊張した面持ちでしたが、生徒たちも一緒になって歓声をあげ、いつの間にか顔もほころび、陸側に向かって一生懸命手を振っていました。



いよいよ地球一周のはじまりです。



この横浜ベイブリッジを『スタートライン』に、71回クルーズ・グローバルスクールがはじまりました。
そして86日後には、ベイブリッジを『ゴールテープ』に、71回クルーズは帰ってきます。

これから訪れる地球には、どんなことが待ちうけているのか、不安と期待で胸いっぱいの旅がはじまります。

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2010年10月16日

生徒紹介・ののちゃん(19歳)

今日は、 グローバルスクールの生徒を紹介します。
レポーターは、グローバルスクール担当ヒデです。




茨城県から参加している佐藤さん 通称『のの』(19歳)

■グローバルスクールに参加しようと思った点は?
お父さんに勧められたところから興味をもちました。

その時の自分の環境を変えたかったのと、それと世界中をまわるというのにも興味があったからです。でも一番は、グローバルスクールに参加する人たちや授業内容に興味を持ったのが理由です。


■船に乗る前に不安だったことある?
相部屋で知らない人と4人で共同生活をする事は、全くイメージが出来なかったので不安でした。
それと、心の病気を持っていたので薬の事であったり、主治医と話せなくなるのは不安だったし、気持ちが落ちた時の事を考えた時どうすればいいのかも不安でした。


■乗ってみてどう?
乗る前に心配していた相部屋に関してはマイペースのメンバーが揃っていて意外と過ごしやすい。

グローバルスクールはすごくゆるい感じだな~と思ったけど、インドまでやっていた朝活は正直辛かった(笑)。スクールの環境はとっても温かいと思う。スクール以外にも色々な講座や人との出会いがあって、その一つ一つが自分の知らないばかりで吸収する事がいっぱい。

乗ってみて一番実感してるのは、みんな一人一人良い物を持ってて輝きがあるのに、なんで社会からはみ出てしまうのだろうと思う。それがすごくもったいないな~と思う。改めて外から見てみて、やっぱり日本は変(笑)

今まで、色んな事があって引きこもってた。
外に出ると怖いし、疲れるから避けて逃げてきたけど、外に出るとそこには予想もつかない良い出来事があって、幸せを感じることが出来るし、楽しい!!!って思えるようになった。
そんな中で気がついたのは、嫌な事を経験してもそれを強みに出来るんだなと思った。

特に「出会い」で、自分が変わるキッカケがあった。
受け入れられて、受け入れて繋がっていく。
理解するとか、わかってあげるとかではなくて、心の温かさ。
人との距離感の保ち方がわからなくて悩んできたけど、気付いたら意識をしなくなっていた。

色々な環境の変化の中で、今まで人を信用しなさすぎたと気づいた。
今は「そのままの自分でいいんじゃない」っと受け入れてくれる人がいてくれて、信じられるようになれた。

■乗ってから始めた新しい事は?
日々の船内の様子を映像に残す、船内映像チーム。
自分が撮った映像がダイジェストになって出てくると、『頑張ろう』と思う気持ちが出てきた。


■お気に入りの場所あったらおしえて
自分の部屋。
気を許せる仲間4人と目的もなく話してる時、その場所がお気に入りです。





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もうすぐ帰航する70回クルーズ。
(あ、港が晴海港→横浜・大桟橋になりましたから、お迎えに行かれる方はお間違えのないようにしてくださいね!)
彼女を含め、生徒たちがどんな顔をして帰ってくるのか、とっても楽しみです。



グローバルスクール担当:恩田夏絵

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2010年10月16日

9月27日 課外授業・渡辺さんと笹森さん

~グローバルスクール担当・向坂英明(通称・ヒデ)から課外授業のレポートが届きました!~




こんにちは。
船は今、カリブ海洋上です。

昨日はジャマイカに寄港。
船はいま、2大運河の1つであるパナマ運河の入り口にあたる、クリストバルという港に向ってます。

今日のグローバルスクールは、ヒバクシャであるの渡辺淳子さん・笹森恵子さんをお招きしてお話を伺いました。
その課外授業に参加した受講生の感想文を載せたいと思います。


- - -

『9/27 課外授業(渡辺淳子さん・笹森恵子さん)のお話を聞いて』
書き手:グローバルスクール生 M.Kさん


今日、渡辺さんと笹森さんにお会いできた事に感謝致します。

13歳で被爆された笹森さん。
顔や上半身にひどいヤケドをされたと言うことですが、13歳という年齢で自分の顔を失うというのは、どんなお気持ちだったでしょう。ご両親のお気持ちはどんなものだったのでしょう。

2歳で被爆された渡辺さん。 ご自身は記憶がないとは思いますが。
自分が学んだこと、感じたことをずっと伝えていきたいという強い思い。
私には何が出来るのだろうと考えさせられました。

そして、お話し以上に引きつけられたのは、お二人の人柄です。
とてもとてもあったかいお 二人。

笹森さんは「一人一人の命は尊く、大切なもの」、そして「みんなとってもいい顔してる。私たちのこと好きになってくれたのものね。それが愛よ。」とやさしくおっしゃって下さいました。

渡辺さんは、最後にグローバルスクール生一人一人にハグして下さいました。
笹森さんも一人一人を抱きしめながら素敵な言葉を掛けて下さいました。

一番後ろに並んでいた私を笹森さんは力いっぱい抱きしめてくれながら、「あなたはキレイな顔をしてる。心がキレイなのね。」とおっしゃって下さいました。
そんな事を言われたのは生まれて初めてで、涙が止まらないほど嬉しかったです。
ありがとうございます。
笹森さんの笑顔は世界一です。

今日はお二人のお話を聞けた以上に、お二人にお会い出来た事が嬉しくてなりません。
本当にありがとうございました。


- - -


今日の課外授業では、心に響く「命」の大切さを学びました。
受講生の中には、M.Kさん以外にも涙をする子がいました。
お話の最後には一人一人を抱きしめて、言葉もくれました。
とても温かい時間でした。


グローバルスクール担当:向坂英明

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2010年10月12日

岡山・大阪・神戸に行ってきました。

秋は連休が多いですね。

ピースボートではこの連休中、全国で旅行説明会を行いました。
かく言う私も、岡山と神戸の説明会の人員で各地に赴きました。
それに合わせて大阪も経由し、71回クルーズ・グローバルスクールに参加予定の生徒さんと顔合わせもしてきました!

プログラムの話や、出発前の疑問質問にお答えする時間です。
生徒さんは、初めての地球一周に不安と期待の混じった複雑な様子でした。
荷物についてや船内生活についての質問などをお答えしてたら、
自分の最初の地球一周の頃を思い出して、なんだか私までウキウキ。

どんな船旅が待っているのか・・・

一緒に乗る人に会えて、私も一層クルーズが楽しみになりました!




写真は、キハ181系で運行されている『特急・はまかぜ』。
今年11月に引退するそうで、私の他にも写真を撮っている人がたくさんいました。
神戸の思い出に激写。

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