2010年11月29日
ベトナム・ダナンの若者と大交流!~71回クルーズ編~
70回クルーズのレポートでも書きましたが、今回も行ってきました!
ベトナム『ダナンの若者と大交流』コース!!
つい3ヶ月前に訪れたばかりなのに、交流会場が新設されていてとっても交流しやすくなりました!
私は、今回もツアーリーダーとしての同行です。
このツアーへの参加は今回で4回目!
現地の受け入れスタッフはもうお友だちです。
個人的には、もはや第二の故郷感覚です。
このツアーは、ピースボートからの参加者とベトナムの若者たちが「1対1」のペアを組んで、それぞれのグループで自由行動をしたり文化交流会に参加します。
一緒に街へ繰り出して案内してもらったり、もちろんお昼ご飯も一緒。文化交流会でも隣同士で座って、とその相手が一日のパートナーとなります。
コミュニケーションは、主にベトナム語の『指さし会話帳』と『身振り手振り』。
(ちなみに、ベトナム語の挨拶は『シンチャオ』と言います。)
英語ができる子や、最近では日本語を勉強している子も増えてきましたが、基本的には”体当たり”な交流です。
ドキドキ。
早速、街へ。
近くの市場に連れて行ってもらったり、最近オープンしたというショッピングモールに連れて行ってくれたり。
学生の主な交通手段は、自転車やバイク。
自由行動のあとは文化交流会。
一緒に楽しめるゲームや、日本の文化紹介と言うことで出し物などをして交流を深めます。
(ちなみに今回は、某国民的多人数アイドルグループのダンスと、某教育番組の体操ダンスをやり、大盛り上がり!)
最後は連絡先を交換しあったりして。
最近では、その後も『メール文通しているよ』なんて話も聞くようになりました。
このツアーに行って実感するのは、
人は、言葉がわからなくても仲良くなることができるということ。
(もちろん、言葉がわかればもっと深く繋がることもできます!)
『言葉』と言うコミュニケーションツールを取っ払った時に、
”人と向き合うこと”に必要なものがなんなのか、わかりやすくなるんじゃないかなと思います。
ベトナム出港のとき。
「来て良かった」と大号泣していた子がいました。
日本にいる時、”人”との関わりの中で傷付き、自分を見失ってしまったと言うその子が、
”人”と出会い、別れ、その別れに涙を流す。
そんな経験が、その子の心をほぐしていってくれたらいいなぁと、思います。
グローバルスクール担当:恩田夏絵(ブイ)
ページ上部へ戻る
2010年11月25日
おかえり、そしてそこからまたはじまる旅。
71回クルーズが出航してから、今日で1ヶ月

70回クルーズも、帰航から1ヶ月以上経ったということです

あっという間ですね。
そういえばこのブログで、70回クルーズのグローバルスクールの帰航についてまだ触れていませんでしたが・・・
70回クルーズ・グローバルスクール無事帰って来ました!
インドで降りてから2ヶ月ぶりにみんなと会う、ということで。
帰ってくるまではどんな顔して帰ってくるのか・・・
楽しみな半面、正直不安だったのですが・・・
いざ再会してみたら、不安はあっという間に飛んでいきました。
『楽しかった!』『地球一周やりきった!』『地球はやっぱり丸かった!』
瞳がとってもキラキラしていて、イキイキしていました。
(3ヶ月前のスクール入学式の時とは大違い。笑)
地球を旅して、色んなところに行って、人と出会って、
今までしてこなかった新しいことを経験して、
自分と向き合って、色々と感じたところがあったようです。
やっと(ついに?)日本に着いたって言う興奮もあったんでしょうが、とっても良い顔をして帰ってきました。
その後、帰国後どんな生活をおくっているのか、生徒からちょっとづつ話を聞いています。
『こんなことを想いました~』って、地球一周の感想を手紙にして送ってきてくれた人。
楽しかったこと、悩んだこと、旅で経験した『いろいろ』を消化中です!って人。
大学進学したいから受験勉強をはじめたよーって子もいれば、
地球一周中に興味を持ち、手を出した分野からなんと就職が決まった子も!
(これにはスタッフ一同ビックリ!)
『船を降りる』ということ
それは、地球一周の船旅の『終わり』ということ。
それと同時に、新たな旅の『はじまり』でもあると思います。
パッと動ける子もいれば、ゆっくりな子もいる。
それぞれがそれぞれのペースで、『新しい旅』をはじめているようです。
船内生活のように、毎日会うことはできないけど、
たまには会ってどんなことをしているのか、知りたいなぁ。
届いたばかりの手紙。
手紙を貰って、封を開ける時のソワソワわくわくする感じって、いいですよね。
第1期・グローバルスクール。
色々なことがありました。
楽しいこと、嬉しいこと、苦しいことも、悩むこともたくさんありました。(私も、生徒も)
旗揚げから、とっても長いようで、ほんとうにあっと言う間。
プログラムは、なんとか無事終わりました。
プログラムを終えられたのも、色んな人にサポートしてもらったお陰だと思っています。
多方面でサポートして頂いた皆さま、ほんとうにありがとうございました。
そして、ここで出会った人たちとの繋がりは、まだまだこれから続きます。
グローバルスクールは、まだまだはじまったばかり!
これからも頑張ります!!
ページ上部へ戻る
2010年11月22日
生徒たち
クルーズ4日目。今日からグローバルスクール・異言語プログラムがスタート!
英会話やスペイン語に触れるプログラムですが、第一回目は、ストーリー仕立てで進行していく形で、ただ見て聴いているだけじゃなくていつの間にか自分たちも物語の中に組み込まれていくというものに。

話しの流れで電車ゲームがはじまったり・・・。
突然の展開にちょっとビックリしましたが、でもみんなまんざらでもなさそう・・・(笑)
汽笛の音などはもちろん自分たちで口で言うんですが、やっぱり国がちがうと音も違うんですね。
日本版は大体が『シュッシュッポッポッ』という感じだと思うんですが、オーストラリア出身の先生の口から出る『音』は、日本人には言い表しにくい馴染みのない掛け声。同じ音を聞いても、表現の仕方が違うのだなーと実感。ミニ異文化体験でした。
グローバルスクール第二期生(一部)の様子です!
グローバルスクールデスクにて撮影。
グローバルスクールは、最初だけ乗船する私も含め、担当スタッフ2人とカウンセラー1人の3人体制で運営しています。そのスタッフ達が普段仕事をしているデスクには、それぞれ暇な時に生徒が訪ねてきたりもします。
授業の準備している私たちの横でオセロしたり、お菓子食べたり。
私たちもたまに混ざったり。
こうゆう時間を経て、ちょっとづつ打ち解けていきます。

今日はワイワイやっていますが、時にはまじめな話をしたり、相談にのったり。
いろんな表情のあるグローバルスクールデスクの1シーンです。
グローバルスクール担当:恩田夏絵(ブイ)
ページ上部へ戻る
2010年11月18日
スクールの日々
あっという間に11月に入ってしまいました!
更新を待っていた方々、ごめんなさーい!
71回クルーズのグローバルスクールも、笑いあり涙ありで、進んでいます!
出航後のスクールの様子をレポートします!
出航2日目、入学式の様子。
グローバルスクールの生徒たちはまず2週間でコミュニケーショントレーニングを受けます。
ナビゲーター、クリス・マシーさんによるお話。

みんな、真剣に聞いています。
そして早速、自己紹介ワークショップ。
ゲーム形式でスクールメイトと自己紹介をし合います。
お互いに相手の様子を伺いながら、辿々しく自己紹介していく彼ら。
でもこれが、地球一周して帰ってくる頃には、色んなことを共に経験して打ち解けていくんですよね。
3ヶ月後にはこうゆう写真も懐かしく思うんだろうなー。
そしてこの日の夕方からは船内イベント『フォーマルパーティ』
お洒落をしてパーティに参加しました!
(なぜか青系ファッションが多いグローバルスクールの人たち・・・)
3日目から授業開始です。
朝イチからはまず『朝活*』!!
前回クルーズに引き続きやってます。
私は今回も朝から和太鼓!
(ワタクシ元引きこもりではありますが、ちょっと昔に和太鼓を教えていたことがあります。)
演目は東京都八丈島に伝わる『八丈太鼓』を練習しました。
*朝活(朝活動の略)
不規則になりがちな生活を、規則正しいものにするために行います。『朝起きて、日の光を浴びて、朝ご飯を食べる』と言うことが、身体と心の調子を整える為にとっても大切なことなんだそうです。まずは身体と心を安定させて、地球一周しながら色々なことを経験、吸収していきます!
そして早速、コミュニケーショントレーニング開始!
今クルーズでは、『ワークショップ』と言う呼び方で授業を行いました。
最初のワークショップの1つは、『手紙』。
何も書かれていない白い紙と、封筒を渡されるみんな。
これは、『1ヶ月後の自分』に宛ての手紙です。
人は色々なことを経験、吸収して成長していくものですが、中々自分の成長には気付きにくいものです。
『またやっちゃった・・・』『もう、なんでいつもこうなの!』・・・なんて。
でもどんなことでも経験していれば、知らず知らずの内に成長しているもの。
それをわかりやすくする為に、自分宛に手紙を書き、実際に1ヶ月後にそれを読み返して、どう思うのかを体験してみる、と言うもの。
真っ白の紙と黄色い封筒を手にした生徒たちは、「なに書いたらいいんだろう・・・」と戸惑った様子でした。
果たして、1ヶ月後に読み返して、彼らはどんなことを思うのでしょうか。
今から楽しみです。
(そんなわたしも、書いてみました。船の上で一緒に見るとはいきませんが、日本でこっそり読み返そうと思います。)
~レポート終了~
コメントを頂いた皆さま、ありがとうございました!
▼m.kさん
昨日別れたみんなは、別人のようにいい顔をしていました。
ほんとに、わたしもそう思います。
クルーズがはじまった当初のそれぞれの不安そうな顔、今でもたまに思い出すよ(笑)でも、帰航した時、それをいい形で裏切ってくれました。みんなの顔見て、わたしもとっても嬉しかったなー。
▼西田弘次さん
先生!おかえりなさい!
それぞれ帰ってきたことですし、また日本で会いましょー!もうちょっと落ち着いたら連絡します!!(^▽^)
▼フリーザさん
見守ってくださっていたんですね。
帰国された70回クルーズの参加者のみなさんから、『グローバルスクールの子たちはほんとうによく頑張っていた』と聞いて、とっても嬉しく思っています。彼らが良い表情をして旅を終えられたのは、船で見守ってくれた方々がいるからだと、私は思っています。ありがとうございました。
▼ばーばさん
出航って、船旅だけにあるとっても素敵なおまけだと思います。
これからはじまる船旅に期待と不安の入り交じる絶妙な感情。ここにくるまでの自分や送り出してくれた家族のことなど・・・あの瞬間に色々と考えると、なんだか涙出ちゃうんですよね。。。わたしは今回で5回目の出航でしたが、毎回涙してしまいます(^^;
▼kayokoさん
kayokoさん、おかえりなさい!!
インドの出港は、今でも忘れません。
みんなと過ごせたのは、たった2週間の間だったのに、あの大雨の中、たくさんの人に見送ってもらえて、ほんとうに嬉しかったです。(あ、違う。見送る役は私の方だった;笑)
帰航は、『船旅の終わり』かもしれませんが、わたしは『はじまり』だと思います。
地球一周して色んな人に出会い、色んなものを見て、色んなことを感じたところから、また新しい旅がはじまります。つなげていきましょう!!
ページ上部へ戻る