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萩原優治の「やっぱり、地球は円かった」

2010年01月29日

世界遺産マチュピチュで大豪雨

東京の萩原です。

世界遺産マチュピチュで大豪雨。2,000人以上が下山できず。 新聞の大見出しを読んで、ぶっ飛んだ。つい2カ月前に行った ばかりの"失われた都市"マチュピチュの光景が蘇えってくる。



ペルーを中心とした今回の南米旅行では、ナスカの地上絵や クスコ遺跡、イグアス大瀑布とともに、強い印象を持っている。
かつて何千人ものインカ人がこの地で暮らし、この神殿で祈り、 この畑を耕していた、ということを想像することが難しいほどの ひっそりとした廃墟。大豪雨で損なわれなければ良いのだが。

私たち夫婦が参加した第54回ピースボート『地球一周の船旅』 の寄港地は、中南米方面では、グァテマラどまり。彼の地では、 熱帯雨林の中に忽然と出現したマヤ文明を象徴するかのよう なピラミッドに大興奮。俗っぽいエジプトのピラミッドとは大違い。

海外旅行には体力が必要なので、行かれるうちに行っておか ないと、と思い切って出かけたがやはり南米は相当遠かった。
往路の成田~ロスアンジェルス~ブエノスアイレス~リマ間の 純飛行時間だけで23時間余。トランジットを含めると30数時間。
でも、往復だけで4日間を費やしても行っただけの価値はある。
次はどこに行こうか、ガラパゴス島、イースター島、コスタリカ。

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2010年01月04日

地球一周のE-Mail

東京の萩原です。

・今年も来ました。エリトリアからのクリスマスメールが。
2006年からだから、通算4回目ということになるわけだ。

54回クルーズで寄港するまで、エリトリアという国自体を知らなかった。長い戦争の結果、エチオピアから独立を勝ち取ったアフリカの小国。貧しく、受け入れ体制も不備。

そのため、滞在2日目の港湾都市マッサワの市内観光をガイドしてくれたのは、文部省の公務員女史。一生懸命に案内してくれたので、別れ際に名刺交換をした。その結果、帰国後に英文メールを受信。CC(コミュニケーション・コーディネーター = 地球一周クルーズの通訳スタッフ)の前原麻耶さんに翻訳をお願いして返信。その後、子供の写真を添付してのメールも来信。留学経験のある長女にも手伝ってもらったっけ。

民間外交の一翼を担っているというピースボートの実績を汚さないよう今後も日本のメル友として交信していかねば。

・ドゥからのメールも来信した。
54回クルーズでは、新聞局に所属したり、『地球がもし100人の村だったら』のPB版を自主上演したり、と大活躍し、帰国後はPBスタッフとなったドゥだ。

その後、クルーズスタッフを体験してからPBを辞職。自分の足で地球一周したい、と昨年11月初旬に出国。彼の旅には私にも責任があるような気がしている。船内居酒屋『波へい』で一緒に呑んだ折、愛読書を問われ、畏友・沢木耕太郎氏の著作『深夜特急』を推薦した。これに甚く感動したらしい。
40歳下の親友であるドゥの旅が、有意義なものであるように。


萩原さん、お元気にしてますか?
お久しぶりです。今僕はオーストラリアにいます。
そしてこれから南米へと向かいます。
最初の国はアルゼンチンです。

無事に行って来ます!

少し早いですが、萩原さんが健康で来年も過ごせますように。

また会える日を楽しみにしながら出逢えたことに感謝して旅立ってきます。

a lot of Wish for You.

26,12,2009

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