2010年02月25日
やっぱり、円いPBの輪。
・東京の萩原です。
我々54回クルーズは、2006年10月29日に横浜港に帰航した。
ひょんなきっかけから下船以来3年3か月ぶりの船友と呑んだ。
伊澤淳子(ジュンジュン)、越川瑛子(エイコ)、田島千絵子(タジー)、
西原康晃(社長)ら全員20代が、地元・下北沢の居酒屋に集合。
僕は自宅から徒歩15分なのに、わざわざ1時間以上も電車を乗
り継いで来てくれた船友もいた。人気スポット・下北沢ばんざい。
何よりも嬉しいのは、まる3年3か月ぶりなのに、何らの前置きも
なしに会話が弾む。下船以来の経過、現状報告、人生観、etc。
話は尽きず、二次会を終わって帰宅したのは26時30分だった。
まるで小学校のクラス会に出席した気分の、円い輪を感じた。
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2010年02月22日
やっぱり、映画って、すばらしい。
東京の萩原です。
久し振りに、すんばらしい映画に出会った。タイトルは、『INVICTUS 負けざる者たち』。
主人公は南アフリカ共和国初の黒人大統領ネルソン・マンデラ氏(モーガン・フリーマン)。
彼は、選挙で勝利した多数派の黒人たちが、白人たちに積年の怨みをぶつけ、国が二分することを恐れていた。折から、南アフリカでラグビー・ワールドカップが開催されることに。
南ア代表のチームは白人主体で弱小なため、黒人から軽蔑されている。マンデラ大統領は、このチームを応援することで、ワールドカップを機に国家の精神的統一を遂げようと試みる。
マンデラは27年間の投獄に耐えた英雄であるとともに、練達な政治家である。この映画の主題は、スポーツの政治利用成功譚なのである。
世界最強ニュージーランド代表オールブラックスとの決勝戦では、南アチームのリーダー(マット・デイモン)ら男たちの肉体が激突。ラグビー史上有名な“南アの奇跡”が起きる。感動的シーン。
僕はピースボートの54回クルーズ船内講座で『アパルトヘイト』問題の深刻さを学んだ。ケニアのモンバサ寄港時、世界最大級のスラムであるキベラ近辺を通過した。アフリカ各地は未だに問題山積のままなのである。
この映画では黒人VS白人という“逆アパルトヘイト”問題の解決と国の精神的統一が巧みに画かれる。
俳優としては、昨年の『グラン・トリノ』が最終作品となったが、クリント・イーストウッドの監督としての能力は高く評価。やっぱり、映画って、すばらしい。
★
『インビクタス 負けざる者たち』のサイトはこちら
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2010年02月01日
アラスカ空間の『カフェデナリ』に行ってきた。
東京の萩原です。
54回クルーズでCC(コミュニケーション・コーディネーター=通訳スタッフ)を務めてくれた"デナリ"こと大野 舞さんが、今年のデナリカレンダーのテーマであるアラスカをイメージしたという『カフェデナリ』をオープンしている。
数日前午後に夫婦でランチに行ってみた。舞さんは不在だが、瀟洒なカフェは満員。壁面はもとより、ガラス窓や床、天井までにデナリ作品が横溢。
会場:ツバメカフェ 所在地:東京都新宿区西早稲田3-15-1
電話番号:03-5292-3515 (2月17日(水)までの期間限定)
経路:副都心線西早稲田駅5分/東西線早稲田駅5分/JR高田馬場駅7分→早稲田大学方向→早稲田通り郵便局が目標
イラストレーターの仕事というよりも、旧来の挿絵画家といった方が良いのだろうが、舞さんが、毎日新聞土曜版の連載小説『もしもし下北沢』(よしもとばなな著)に描いている作品もグッド。まさにデナリワールドを我が地元・下北沢を舞台に描いている。
デナリのブログ『Denali's room 一語一絵』
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