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石丸健作の「地球で学ぶ、地球に学ぶ」

プロフィール

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名前:石丸健作
出身地:福岡県宮若市
趣味:野球、掃除洗濯、読書、お酒、とんこつラーメン屋巡り
特技:ライト前ヒット
一言:ピースボートセンターの日常、個性豊かなスタッフの面々を中心に紹介します


ピースボートステーションパーソナリティー

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2010年04月20日

ベトナムの若者と大交流

こんにちは。今度は、スタッフの三浦茂晴くんからのレポートです。

こんにちは。スタッフの三浦茂晴です。みんなにはシゲって呼ばれています。
今日は、どうしてもレポートしたい出来事があったので、書いてみました。

最近ボランティアスタッフ登録をした、ベトナムからの留学生を紹介します。ハイ君28才男性。

住み込みで新聞配達のアルバイトをしていて、毎日早朝2時に起床。朝5時まで朝刊を配り、仮眠を取ってから日本語学校へ。その後、一時間程度ピーセンで活動し、午後3時から5時まで夕刊の配達。その後ピーセンへ再び戻ってきてスタッフ活動をおこない、夜は9時頃まで勉強や趣味の読書をして就寝。こんな毎日を続けているそうです。

「かなりハードだろー!?」というまわりのスタッフの心配をよそに、ご本人は日本での生活をめちゃくちゃ楽しんでいます!

日本語を覚えたい!ピースボートで世界一周したい!頑張りたい!と彼は言います。

なぜ彼は日本に、そしてピースボートに興味を抱いたのか。

今からさかのぼること7年前。彼の地元ダナンにピースボートが訪れたときのこと。
ダナンで人気の交流プログラム「若者と大交流」というコースで、現地のパートナー「ダナン青年連盟」の一員として、交流相手をつとめてくれたのが、二十歳のハイ君だったのです。



ピースボートの若者とふれあう中で日本に興味がわき、日本語を学びはじめ、日本への語学留学を決意。そして、今度は自分がピースボートで世界一周をするという夢をもったのだそうです。

そこで、70回と71回のクルーズで訪れるベトナム・ダナンについて、ハイ君から紹介企画をおこなってもらうことに。そのほかにも、普段はあまり知る機会のない、現地でピースボートを受け入れてくれる人たちの舞台裏を知る機会にもなりました。

ハイ君によると、ピースボートを受け入れる交流メンバーになるには、公募のあとに選考があり、毎回800~1000人の人たちが応募しているそう!受かったあとには、ピースボートが寄港する数ヶ月前から準備が始まり、ダンスや出し物の練習などをして、当日は夜明け前の朝3時集合!で入港を待ってくれているそうです。



ベトナムだけではありませんが、経済状況や政治的な理由、ビザの問題などから海外旅行ができない人たちは世界中にたくさんいます。そういった境遇の人たちにとって、自国を訪れるピースボートの乗客(外国人)に出会い交流することは、とても貴重な異文化体験で、毎回毎回ピースボートが訪れるのを、本当に楽しみにしてくれています。

待ってくれてる人がいる旅というのは、本当に素敵なことだなぁと思うとともに、自分たちは本当に恵まれてるなぁと感じさせられる会になり、もっと世界に出なくてはダメだ!という気持ちになりました。

当時の思い出をハイ君に尋ねると楽しそうに話してくれました。

そして、そのとき交流相手だった乗客カジワラアイミさんとの出会いを鮮明に覚えていました。

そこで、最後の最後でサプライズ!実は、カジワラアイミさんのことを事前に聞いていたため、ご本人に連絡をとってみたところ、彼女がとうきょうピーセンにかけつけてくれたのです。もちろんハイ君には内緒にしてましたけど。



実は、カジワラさんはピースボートでダナンを訪れた二年後、再びベトナムを訪れ、ハイ君に会うために自宅を訪問していたことが判明。残念ながら不在で会えなかったということですが、お互い交流プログラムに参加して一緒に街を巡った思い出が、忘れられなかったんですね。感激!

さすがのハイ君も驚きを隠せず、思わず涙・・(笑)。ダナンから遠く離れた高田馬場で感動的な再会を果たしたわけです!(一番泣いてたのはなぜかスタッフの山下夏沙

バラ珍の島田紳助さんになった気分でした(笑)
スタッフ総出で探しましたよ!



そして当時の思い出話に花を咲かせ、そのままご飯を食べに行きました。ハイ君は来年帰国予定だったそうですが、もう一年延ばす!と決意を新たし、あっという間に終電になってしまいました。ハイ君はもちろん、その日も早朝から仕事に行ってるはずです。

感動的な再会を目の当たりにし、「ピースボートやっててよかったなぁ」「これからもずっと船を出すぞ!」と心底思った一日でした。

まずは今日も明日も本気で娘を保育園に送って行きます!

明後日の4月23日(金)、現在航海中の第69回クルーズが、ベトナム・ダナンに入港します!

長々とありがとうございました。

コメント

しげちゃんステキなお話ありがとう~☆
なんだか、いろいろ思い出してプチ涙・・・ですヾ

船が出続けてくれるよろこびだな~って、ほんとしあわせですね。自分にも子どもができたとき、いつかその子が乗りたいーーー!!って言ったときに、ヨッシャー!!行ってこ~い♪って送り出したいです。100と数十回目くらいのクルーズかなぁ?
それまで我慢できずに、モンテッソーリで勝手に乗せて、自分も行ってしまいそうですが;

ちなみに、む~みんご懐妊なのね^^ うれしい~☆おめでとう~!!!

投稿者:ぺぺ澤 |2010年04月24日

はじめてコメントさせて頂きます!
60回クルーズに乗船した際に
茂ちゃんに大変お世話になりました!

旅から帰ってきて2年が経った今でも、
ふとした瞬間に、
旅で出逢った人や景色、たくさんの想い出が
よみがえってきて心があったかくなります。

またいつか行きたいなぁ。

毎日毎日、船を出すために頑張っていらっしゃるスタッフの方々、ささやかながら福岡より応援しています。

いつも素敵な出逢いをありがとうございます!

投稿者:がっちゃん |2010年04月21日

やっぱり交流って素敵!!
私が5年前に参加者としてベトナムに行った時は、自分のパートナーの男の子が一生懸命楽しませようとしてくれているのに対して、自分はどれだけ相手に返す事が出来たのだろうと船に戻った後で凄く考えた。
でも、出港する時に一生懸命自分の姿を探してくれて、私に気がついた瞬間、嬉しそうに思いっきり手を振ってくれたパートナーを見て、感動して涙が止まらなかったのを覚えてます!

スタッフの時は、毎クルーズ必ず沢山の参加者の方が、ベトナムの出港で感動している姿を見て、船を出してて良かった!!!って実感してたなぁ。

自分にも子供が出来た今。まだお腹の中にいるこの子にも、そんな体験をいつかしてもらいたいって思う。

投稿者:む~みん |2010年04月20日

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