2010年10月28日
グローバルスクール 「ラスト・アクション」
不登校や引きこもりが、日々のニュースでも大きなトピックとなる中、
「不登校だって引きこもりだっていいじゃん!」
「人とチガウことは、当たり前!」…と
70回クルーズから始まったのが、
洋上のフリースクール「グローバルスクール」。※通称「GS」
様々な背景を持って船に乗ったGSのメンバーが、
洋上での活動のまとめとして行った最終発表
「ラスト・アクション」を聴きにいきました。
しゃべり場やアート作品の発表の後、
一人で前に出てスピーチをしたのは、ののちゃんと、わたるくん。
自身の生い立ちや、不登校になるまでの出来事と心の動き、
そして船に乗って、今、感じていることを話してくれました。
思わず耳を疑ってしまうような残酷な過去と深刻な悩み。
生きていることさえ止めたくなってしまうほどに傷ついた気持ち。
ひとつひとつの言葉に、彼らのまっすぐな気持ちが詰まっていて
ずしんずしんと心に響きました。
75日前、
おそらく私が抱えていたそれとは比べ物にならないほどの不安を胸に
彼らの旅も、始まりました。
そして、旅を通して人と出会い、自分と必死に向き合って
彼らは今、未来への希望を少しずつ取り戻しています。
最後に会場に流れたスライドショーの中に登場したGSのみんなの笑顔と
「僕たちは 生きている」のメッセージ。
涙を浮かべながら、彼らの言葉を聞いていた参加者。
発表後を終え緊張の糸が切れたのか、ほっと座り込む友達。
彼らと一緒に地球一周できたことに、感謝。
勇気を出して話をしてくれて、本当にありがとう。
一人一人が踏み出した新しい一歩を、
この先もずっと大切にしてほしいと思いました。
カメちゃんの書いている文章に心打たれました。
グローバルスクール生のことをよく理解してらっしゃるんですね。
写真に写っているみんなの笑顔が清々しくていいですね。
彼らのこれからの人生に幸多かれ☆