2010年10月07日
70回クルーズ最後の寄港地、エンセナーダを出港しました。
デッキではシャンパンとジュースが配られて出港式が行われ、こんな賑わいに!
遠のいていく町の灯がキラキラと煌いて
うっとりするような夜でした。
すんごくベタな表現をしちゃうと、宝石箱のような(笑、でも本当!)夜景です。
しっとりと語り合う人
感慨深げに遠くを見つめる人
出港曲を歌う人
輪になって踊る人達もいたりして
写真でもわかるとおり、
出港って毎回、すっごく楽しくて盛り上がるんです。
あっちでもこっちでも
「カンパーイ!」 「カンパーイ!!」と賑やかなんですが、
でもそんな声が、あと何回聞けるのかなと考えると、
なんかちょっとさみしい気持ちになりました。
楽しいけど、複雑!!!
そんなエンセナーダの出港でした。
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2010年10月01日
ニカラグア、コリント港に寄港しました。
着岸してびっくり!
すごい人、人、人!!!
今回のピースボート寄港は、国や地域が全面的に受入れてくれているということで
地元の住民やマーチングバンド、ダンサーなど
ほんとうにたくさんの人々が港に集まり、にぎやかに、そしてあたたかく、熱烈歓迎していただきました。
船が港に着岸する前、そろそろ港が近くに見えてきたかな~?というくらいのころからすでに
マーチングバンドの太鼓の元気な音が船に届いていたくらいです。
水先案内人である笹森さんと渡辺さんが下船すると
キラキラと紙吹雪が空を舞い、つめかけた取材陣の数も相当な数でした。
まもなく歓迎セレモニーが開かれ、コリント市長からピースボートを代表してのスタッフの吉岡達也さんに「友好の鍵」が、ヒバクシャプロジェクトに参加する渡辺さんと笹森さんには文化勲章が贈られました。
ピースボートがニカラグアに寄港したのは2回目、なんと20年ぶりだそうですが、
1回目の寄港は初めて地球一周の船旅が催行された時だったそうです。
そして今回、70回記念クルーズではなんとっ
夜のフェスティバルでダニエル・オルテガ大統領にまで会えるという、すごい体験までできました。
先日、キューバでフィデル・カストロ前国家評議会議長に会ったのに続いて
歴史に残る革命家の生のスピーチを、またまた聴くことができ、すごい感動!
オルテガ大統領は、気軽に人々に話しかけたり記念撮影に応じたり、
とってもフレンドリーな方だったのが印象的でした。
翌日、船が出港するときにもたくさんの見送りの方が来てくださり、
船と港が遠く離れるまで手を振ってくれました。
船の方でも、いつもより大勢の人がデッキに出ていて、
「アディオス!」「グラシアス!」と。
ニカラグアの皆さん、本当にありがとうございました!!!
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2010年09月30日
先日寄港したジャマイカでは、
「ありがとう」という意味で「リスペクト」と言うそうです。
試しにお土産やさんのお姉さんに「リスペクト」と言ったら、
笑顔で「ヤーマン」と答えてくれました♪
寄港地ごとのプチ交流、楽しいです♪♪
で、リスペクトと言えば。
ハバナから乗船している水先案内人、Dragon76さん!!!
乗船前からドラゴンさんのペイントが大好きで楽しみにしていたのですが
立て続けに2回、ワークショップが開かれました。
タイトルは、Welcome to art ~Dragonワークショップ~ 。
もう、すでに、タイトルからワクワクです。
第1回目は、
「教えるよりも、一緒に作りたい。」というドラゴンさんの意向で
私達とドラゴンさんで一つのペイント作品を作ることになりました。
一枚のキャンバスに、好きな絵やメッセージを書いて、
その上からドラゴンさんが黒でペイントを重ね、完成させます。
完成品はこちら!
か、かっこいい~・・・
さすがドラゴンさん。
ドラゴンさんの筆が加わると、好き勝手に書いたたくさんの言葉や絵がひとつにまとまって
強い力を得たような感じがします。
なにより、ドラゴンさんと一緒に一つの作品が作れたことが嬉しかったです♪
第2回目が開かれた今日の内容は、Tシャツペインティング。
Tシャツやエコバッグや、人によってはジーンズなどにもペイントしていました。
ドラゴンさんの絵の型抜きを使わせてもらったり、クラッシュのやり方なども教えてもらって
どの作品もかっこいい仕上がり!!!
Photo / Satoshi Makita
Photo / Satoshi Makita
ドラゴンさんと一緒にペイントしたTシャツなんて、嬉しくてむしろ着れないかも。
宝物にします☆
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2010年09月28日
ハバナから、Rickie-Gさんが乗船されました。
船内に(もちろんピースボートスタッフにも)大ファンが多く、
リッキーさんの乗船がこのクルーズへの参加の決め手になったという人も
いるほどです。
そのリッキーさんの、待ちに待った初ライブが開催されました!!!
アコースティックギターの優しい響き。
あたたかいサウンドと伸びやかな歌声。
心からの言葉たち。
空にはまんまるの月が光っていて
月に照らされた水面もきらきらと輝いて
すぐ近くにある笑顔のリッキーさんを見て、みんなも笑顔になって。
もう・・・
なんというか・・・
言葉になりません・・・・・
残念ながら、
あの最高の音楽と時間を、言葉や写真でお伝えするのはとても難しいので
贅沢な夜に「うっとり」シビレ中のみんなの表情でお伝えします。
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2010年09月19日
「ビーチに1枚だけCDを持っていく事を許されるとしたら、誰の曲?」
もしそんな質問をされたら、私の場合、迷うことなく答えます。
「Bob Marley !!!」
大好きなアーティストの一人であり、
もうすぐ寄港するジャマイカを代表するレゲエシンガー、ボブ・マーリー。
彼についての船内講座が開かれるということで、聴きにいきました。
その名も、「知ってるつもり?!ボブ・マーリー」。
「レゲエの神様」とまで呼ばれ、日本中・世界中で人々に影響を与え続けている彼の
ルーツ、思想、恋愛、音楽の枠を超えた活動など・・・
「へぇ~!」の連続でした。
特に印象に残った、彼が遺した言葉たち。
「自分達の武器は決して暴力ではない」
「俺の命は人を救うためにある」
そして
「俺は音楽で平和をもたらそうとしている」
ますますますます、好きになりましたっ!ボブ!!!!
この先の旅でも、ヘビーローテーションで聴かせていただきますっ!!
ちなみに今日の講座の企画者は・・・
クルーズディレクター・井上直さん(チェ・ゲバラ バージョン)。
直前の企画でゲバラについてお話していたので、ゲバラのままで登場したようです。
・・・似てますね♪
皆が望むから歌うんだ
俺の命は人を救うためにある
俺は音楽で平和をもたらそうとしている
政治、差別、白人の世界を訴えた
ラスタファリ 宗教運動
自分達の武器は決して暴力ではない
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