2011年04月03日
インドのコーチンは、ピースボート54回に乗船したときにも訪れたので約5年ぶり。コーチンはインドの南西に位置し、首都デリーやガンジス川の流れるバラナシ、コルカタなどの北インドの人混み、喧噪というイメージに反して、割と静かな町で、人々がのんびりと生活している印象を受けた。
バスの中から撮った1枚。4人乗りなんて日本ではまず見れない光景。(笑)
路上で笛を売っていたおじさん。商売熱心なのは分かるけど、とにかく近い!
コーチンの人たちの暮らし。それぞれが何かに笑ったり、それぞれに家族がある。日本の友達や、家族をふと思い出した。元気にしてるかな?
綺麗な花が咲いていた。名前は分からない。
香水屋のおじさん。ほぼすべての香りを嗅がせてもらい、買わなければいけない雰囲気に。安かったので買うことにした。普段は香水なんてつけないけど、水色をしていてとてもいい香り。とても親切でいい人だったな。
香水屋を出るとすぐ、トゥクトゥクの兄ちゃんに声をかけられた。集合時間まで残り10分。まっすぐ歩いて集合場所まで10分弱。「タダで乗せてあげるよ!」ラッキー。これっぽっちも疑わなかったが曲がり角を右に曲がった瞬間、はっと気づいた。「やられた…」高級なお土産屋さんに連れて行かれるパターンでした。無料なんて、そんなうまい話ありません。旅に油断は禁物ですよ。
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2011年04月02日

昼食を食べているとき、船の両弦の窓の所に人だかりができていたので駆けつけてみると、そこには…なんと数十頭のイルカの大群が!!この船で何度か目撃した人の話を聞いてたけど、まだ見たことがなかったのでこれは何としてもカメラに収めないと。…がしかし、こんな時に限ってカメラを部屋に置いてきたことに気づく。急いで部屋にカメラを取りに帰る。もうさすがにいないだろうと諦めていたけど、イルカの群れは僕が戻るのを待っていてくれた。ありがとう!
インド洋上で初めて見た野生のイルカ。オセアニック号と競争するかのように平行して泳いでいました。イルカがジャンプするたびに起こる大歓声。もう大満足です。夢中でシャッターを押したけど、なかなか満足のいく写真は撮れませんでした。まだまだです。イルカの群れは少しずつ離れていってやがて見えなくなりました。今度はぜひクジラが見たいですね。
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2011年03月27日

自主企画で吉田めぐみさんが始めたPIKA☆PIKA ART。一眼レフなどシャッタースピード(シャッターが開いてから閉じるまでの時間)を調整できるカメラを使えば写真のように文字を書いて写すことができるんです。
シャッターを開いている間に、暗い場所でペンライトや懐中電灯を使って文字や絵を書くことができます。原理としては、カメラはシャッターを開いている間に光を取り込みます。なので昼間は一瞬の間に光を取り込むことができるのでシャッタースピードが速くても写るんです。逆に夜や暗い場所で撮る時はシャッタースピードを長い時間開いてないと光を取り込めません。デジカメなどで夜景モードにするとシャッタースピードが遅くなるので、その間カメラを動かすとブレてしまいます。その原理を利用してシャッタースピードを遅く設定します。
今回シャッタースピードを10秒に設定して、カメラが動かないように三脚で固定し、シャッターが開いている間に好きな文字を書きます。そうすると写真のように光のアートを描くことができます。
まだ今は試作段階。色のついたフィルムでライトの色を変えてみたりと構想は膨らみます。今後の企画で、どんなPIKA☆PIKA ARTが生み出されるのか楽しみですね。
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2011年03月23日
世界中の大ニュースとなったエジプトの民主化革命。この影響で、エジプトに寄港できないかもしれないと思っていたが、やはりエジプトのピラミッドを楽しみに乗ったという参加者の方も多数いて、それだけにどうにか寄港できないものか。そう願っていた。やがて街も落ち着きを取り戻し、エジプトに寄港することが決定。ほっと一安心。参加者の方もとても喜んでいました。
僕自身、エジプトは3回目。最初に訪れたのは乗客として乗船したピースボート54回クルーズ、2回目は一人旅をしたときに訪れ約1ヶ月かけてエジプトをまわりました。そして今回72回クルーズ。前回の旅では、中東を縦断し、ヨルダンからフェリーに乗りエジプトに入国。シナイ半島のダハブ、カイロ、南の方に位置するルクソール、アスワンを訪れ、半年間の旅を締めくくった国でもあります。
それもあって思い入れが強いエジプトという国。もう2度と来ることはないと思っていたけど、気づいたらまたピラミッドを眺めている自分がいて不思議な気持ちになった。
前回の旅で散々ケンカしたしつこいアラブの商人がとても懐かしく思えて、思わず笑ってしまった。無料だからとラクダに乗せられて、写真撮られて、「プリーズマネー。」と言われる。2年前と変わらないエジプトという国がそこにはあった。
今では革命があったことを感じさせないほど、カイロの街では人々がいつもと変わらない生活を送っている。でも、確かにそこではデモやストライキが行われていた。その結果、民主化を勝ち取ったエジプトの人たち。だからといっていいことばかりではないのは事実で、観光客が激減して、観光業は大損害だという。しかし、これから時が経つにつれて世界中の観光客は戻ってくるだろう。2、3年後、このエジプトという国がどういう発展を遂げているか楽しみです。また懲りずに、ふらっと遊びに来たいですね。
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2011年03月16日
イタリアの2日目、自由行動だったので織田裕二主演映画の舞台にもなった「アマルフィ」に行くことにした。たまたま船に乗る前にテレビで見て、世界遺産にも登録されている綺麗な町並みが印象的だった。今回寄港のナポリからわりと近く、電車とバスを乗り継いで2時間ぐらいでアマルフィに着きました。
街の中心部の広場。ドゥオーモや天使の回廊があり、通りにはお土産屋やレストランが並んでいて観光客でにぎわっています。
広場近くのレストランで食べたハムがのったアマルフィピッツァ。4ユーロ(日本円で約500円)。
ラザニアは8ユーロで少し高めだったけど、本場の味は本物!
朝から天気が不安定で、雨が降ったりやんだり。現地のガイドさんに、アマルフィに行くなら晴れてないと意味がないって言われてたけど、見事に晴れてくれました。
上に登っていく階段を見つけ、迷路のような道をひたすら上がっていくと…
そこからはアマルフィの街並みを見下ろすことができます。ぼーっと街を眺めて、全てを忘れるひととき。
いつも通りの生活をおくる現地の人々。イタリア人の子供、かわいいな~。
この水飲んで大丈夫なの…!?
夕日に染まるアマルフィ。そろそろ船に戻らないといけない時間だ。1日目は青の洞窟を見ることができ、2日目は天気が味方してくれて太陽に照らされるアマルフィを眺めることができた。イタリアの2日間は「運」を見方につけ、おかげで充実した時間を過ごすことができました。
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