
2011.02.28

将来、「NGOや国際機関で働きたい」「国際協力や平和の分野に関わりたい」という人に向けた、ピースボート流の「大学」プログラム・地球大学が第71回クルーズでの受講生を募集中。「紛争を止める」をテーマに人間の安全保障について世界で学び、平和で持続可能な世界をつくるアクティビストになることをめざします。
プログラムは、73回クルーズの出航約1ヶ月前から始まる事前学習から、地球一周の船旅船内での特別レクチャー、寄港地でのエクスポージャープログラム、そして下船後には具体的な活動しとして報告会やイベントの開催、国内外のNGO・NPOでのインターン経験までの、約半年間。
学び、経験し、実際に行動する――ピースボートだから出来る、地球をキャンパスにした「大学」です。
※詳しくは2011年・地球大学のページをご覧の上お問い合せください。
2011.02.20

日本から船に支援物資を積み、訪れる寄港地の交流ツアーでのカウンターパートナーや訪問する施設に届けているNGO・ピースボートの「UPA国際協力プロジェクト」。73回クルーズで訪問する各地への支援物資を現在募集しています。
現在募集中の物資は
・サッカーボール(モロッコ、メキシコなどに届けます)
・オーケストラ用の楽器(ベネズエラ青少年オーケストラに届けます)
・野球道具(ベネズエラの少年野球チームなどに届けます)
・文房具(インド、グアテマラなどに届けます)
使える状態であれば、中古のものでも結構です。ぜひ、ご協力ください。よろしくお願いします。
※送り方、送り先など詳しくは、ピースボートUPA国際協力プロジェクトのページをご確認ください。締め切りは、3月31日(必着)です。
2011.02.17

国際モンテッソーリ協会公認教師の深津高子さんの乗船が決定。73回クルーズの洋上でおこなう「ピースボート子どもの家」プログラムのアドバイザーを担当しながら、平和活動としての「保育」への取り組みをお伝えします。
◆深津高子さん
国際モンテッソーリ協会公認教師、同協会元理事
1980年代、タイ国境地帯のインドシナ難民キャンプで救援活動中、命からがら国境を越えてきた多くの「難民」に出会う。「なぜ難民がでるのか」「どうすれば戦争がなくなるのか」と自問中、あるキャンプ内の保育所で「平和は子どもから始まる」という答えに出会う。帰国後、幼児教育の勉強を経てモンテッソーリ幼稚園に11年勤務。現在はフリーの保育アドバイザーとして子どもの発達を考慮した幼稚園・保育園作りや、教師養成の通訳をしている。
2011.02.15

いま世界の注目を集める中東地域。73回クルーズではテレビのコメンテーターなどでも活躍する中東専門家・高橋和夫さんに乗船いただきます。中東の歴史と現在抱える問題をわかりやすく解説する高橋さんの講座は毎クルーズ大人気の企画です。
◆高橋和夫さん
国際政治学者、中東専門家
中東を中心とした世界情勢を、わかりやすい言葉で伝えてくれる国際政治学者。解説者として多数のテレビ番組にも出演している。船内では、イスラエル・パレスチナ、イラク、アフガニスタンなど紛争地の状況や、それらの地域に影響を与える米国の戦略など、これからの世界を占う複雑な問題を鋭く、かつユーモアたっぷりにお話いただく。
2011.02.10

親子で地球一周したい、子どもたちにも船旅や国際交流を体験してほしい――そんな声にこたえた、「ピースボート・子どもの家」の73回クルーズにおける開催が決定。
「モンテッソーリ教育」を取り入れ、お子さん、お孫さんの可能性をのばしながら、家族で地球一周する、新しい旅のスタイルです。旅行がしたいけれどまだ子どもが小さくて...というお母さん方にもオススメ。
●詳しくは「ピースボート子どもの家」のページをご覧の上、お問い合せください。
2010.12.09

ベストセラーとなった著書『五体不満足』から12年、小学校教師など新しいチャレンジを続けてきた彼が次に選んだのが、初めてのピースボート乗船!今から期待に胸が膨らみます。
◆乙武洋匡さん
大学在学中、自身の経験をユーモラスに綴った『五体不満足』(講談社)が多く人々の共感を呼び、500万部を超す大ベストセラーに。'99年3月からの1年間、TBS系『ニュースの森』でサブキャスターを務め、いじめ問題やバリアフリーについて取材、レポートした。
大学卒業後は、「スポーツの素晴らしさを伝える仕事がしたい」との想いから、『Number』(文藝春秋)連載を皮切りに執筆活動を開始。スポーツライターとして、シドニー五輪やアテネ五輪、またサッカー日韓共催W杯など、数々の大会を現地で取材した。特にスポーツ選手の人物を深く掘り下げる眼に定評がある。
子どもの頃のエピソードをもとに書いた絵本『プレゼント』(中央法規出版)、翻訳絵本『かっくん』(講談社)、ドラえもんの絵に詩を載せた絵本『とっても大好きドラえもん』(小学館)、平和をモチーフにした絵本『Flowers』(マガジンハウス)を手がけるなど、子どもたちへのメッセージを発信していくことも活動の大きな柱としている。
05年4月からは、東京都新宿区教育委員会の非常勤職員「子どもの生き方パートナー」として教育活動をスタートさせる傍ら、明星大学の通信課程に学び、07年2月に小学校教諭二種免許状を取得。同年4月から10年3月まで杉並区立杉並第四小学校教諭として勤務し、3・4年生を担任した。
現在は、メディアを通して教育現場で得た経験を発信していく活動を柱としている。
2010.12.09

2008年末、いわゆる「派遣切り」問題への緊急対策として「年越し派遣村」を開設、村長として活躍した湯浅誠さん。現在も、講演・執筆活動のほか、内閣府参与など幅広い分野でご活躍中。洋上学習プログラム「地球大学」のナビゲーターとしても、講座とゼミを受け持っていただきます。
◆湯浅誠さん
「反貧困ネットワーク」事務局長
東京大学在学中にホームレス支援を始め、炊き出しや便利屋業など現場での活動を展開し、その後「自立生活サポートセンター・もやい」を設立。2008年に出版した著書『反貧困-「すべり台社会」からの脱出』は、大佛次郎論壇賞を受賞し、国内で大きな反響を呼んだ。
同12月には、社会問題化した「派遣切り」への緊急対策として他のNPOと協力し、東京・日比谷公園に「年越し派遣村」を開設、"村長" として 注目を集めることになった。
現在は「反貧困ネットワーク」事務局長として講演や執筆など様々な活動を展開するほか、内閣府参与「緊急雇用対策本部セーフティ・ネット ワーク実現チーム」事務局長代理としても日本の労働・貧困問題解決のために尽力する。ほか著書に『貧困襲来』、『岩盤を穿つ』など多数。
2010.12.08

旅をもっと有意義なものにしてくれる水先案内人(ゲスト)の皆さんが続々決
定!まずご紹介するのは、元沖縄県知事の太田昌秀さん。お忙しい中、クルーズ出発のタイミングに合わせてご乗船いただけることが決定しました。日本を知り、平和の大切さを知ってから世界を見ることで、この旅がより一層意義深くなることでしょう。
◆大田昌秀さん
元沖縄県知事。前参議院議員。現在大田平和総合研究所主宰
1925年、沖縄県久米島に生まれる。沖縄師範学校本科2年在学中に鉄血勤皇師範隊の一員として沖縄守備軍に動員され沖縄戦に参戦、九死に一生を得る。
早稲田大学卒業後、ニューヨーク州シラキュース大学大学院修了。1957年~89年、琉球大学教授、法文学部長。1990年~98年(2期8年)、沖縄県知事として「平和、自立、共生」を政策にかかげ130万県民のリーダーとして活躍。
1995年、米軍兵士による少女暴行事件の際には米軍用地の強制使用手続きの代理署名拒否を決め、日米政府と対峙した。2001年~07年、参議院議員として国政の場から日本および世界の平和構築のために全力を尽くす。
現在大田平和総合研究所主宰。ピースボート地球大学学長も務めて下さっている。
2010.12.02

第73回クルーズのクルーズディレクターとして、ピースボートスタッフ上野泰寛の乗船が決定。福岡県出身でピースボートスタッフ歴は8年。これまで東京、埼玉、大阪、福岡などのピースボートセンターで事務局責任者を務めてました。今回が5回目の世界一周クルーズへの乗船となります。
<73回クルーズにご参加の皆さまへ>
このクルーズの出航は4月。ヨーロッパ、特に地中海を巡るにはベストシーズンと言える季節。観光、街歩きもしやすい寄港地を数多く訪れるのも今クルーズの魅力です。航海中に行うたくさんの豪華水先案内人(=ゲスト)の方々の企画も是非楽しみにしていてください。2011年春、新たな旅立ちの季節に横浜港でお会いできるのを楽しみにしています。(上野泰寛)
2010.05.12

2011年4月出航の新クルーズ、第73回ピースボート「地球一周の船旅」が発表となりました!アジア、ヨーロッパ、カリブ、そして中米の国々をめぐる80日間のクルーズです。
※日程など詳しくはこちらから→ 第73回「地球一周の船旅」
また、73回クルーズにまつわる最新情報は本コーナーにて随時更新します。乞うご期待!!