
2012.07.30

枯葉剤第三世代被害者として、枯葉剤の知識を広める活動をしているジェナ・マックさんは、今回が初めての乗船となります。同じく水先案内人として乗船されるヘザー・バウザーさん、ケネス・H・ヤングさんとともに、船内では枯葉剤被害に関する講座を行っていただく予定です。
◆ジェナ・マックさん
ミス・ティーン・カリフォルニア、エージェントオレンジ(枯葉剤)啓蒙活動家
枯葉剤被害者の三世。現在17歳。彼女の母親は第二世代被害者で、生まれながらに臀部形成不全をもち、5年前に極めて稀ながんを発症している。ジェナ本人は、遺伝子検査によって、核放射線や除草剤、殺虫剤などの環境要因、もしくは遺伝のみが原因となる遺伝子の突然変異が確認された。がん専門医は、ジェナの祖父がベトナム戦争時にうけた枯葉剤の影響であると判断している。2012年~2013年のミス・ティーン・カリフォルニアとなり、その立場から枯葉剤の知識を広め、第二世代被害者への保障を求め活動している。
2012.07.29

2011年に、ベトナムのハノイで開催された「第2回枯葉剤被害者国際会議」にスピーカーとして登壇し、ベトナム枯葉剤被害者協会にも招かれた、ケネス・H・ヤングさんが乗船します。船内では、カナダ国内で製作され・実験された枯葉剤の被害について、お話いただきます。
◆ケネス・H・ヤングさん
エージェント・オレンジ(枯葉剤)啓蒙活動家
カナダ・ケベック州生まれ。12年間にわたりカナダ軍に所属した。国連平和維持活動や北大西洋条約機構のヨーロッパ配属を経て、1977年に退役。現在は、カナダ人退役軍人による枯葉剤のアドボカシーを行う団体でスポークスマンを始め、様々な団体で活躍している。カナダ国内で枯葉剤に関する第一人者とも呼ばれ、その活動は劣化ウラン、核兵器の被害などにも及ぶ。カナダのニューブランズウィック州にあるカナダ軍基地で枯葉剤を浴びて健康被害を受けた英国や米国の退役軍人への支援もしている。
2012.07.20

77回クルーズで実施する「平和とヒップホップの船旅」のコーディネーターとして、ネイサン・グレイさんが乗船します!ネイサンさんはアーティストらによる平和団体「theBedouins」の創設者。「人と人との関係が、紛争の平和的解決につながる」という思いから「theBedouins」はじめ、様々な平和プロジェクトを運営しています。「平和とヒップホップの船旅」プロジェクトはもちろん、洋上講座にもご注目ください。
◆ネイサン・グレイさん
「theBedouins」創設者・代表
スケーターなどのストリートアーティストたちから成る団体「theBedouins」創設者。歴史的事実や、紛争地域の視点を取り入れた教育プロジェクトを開発し、スケートボードや映画収録を通じて、人々をつなげる活動を行っている。サウジアラビアで育ち、インドでのボランティア活動や、欧州・中東を旅してきた経験を活かし、インド・バンガローのスラムで子どもたちにスケートボードを教える経験をドキュメンタリーに収めたり、2006年のレバノン・イスラエル間の戦争の最中にヨルダン人とイスラエル人のスケーターが文化的分裂を乗り越え共にスケートボードに乗る姿をとらえている。
2012.07.20

――ストリートアーティストが発信する「平和」のメッセージ
77回クルーズでは、インドからエジプトへ向かう洋上で「平和とヒップホップの船旅~中東アーティスト、ストリートから世界へ~」プロジェク トを実施します。このプロジェクトでは、中東・アラブ諸国地域出身の若者アーティストたちを船に招待し、平和や国際的な理解を促すために、船内でワークショップや創作活動を行います。
このプロジェクトでは、水先案内人でヒップホップMC、K DUB SHINEさんがプロデューサーを務め、ネイサン・グレイさんがファシリテーターを務めながら、アーティストたちの「旅」を映像に収め、世界に発信していく予定です。なお、本プロジェクトは皆さんによる支援金にて運営されます。ご協力よろしくお願いいたします。
※支援サイト:「平和とヒップホップの船旅」(キックスターター)
またプロジェクトの詳細はピースボートウェブサイト「平和とヒップホップの船旅」をご覧下さい。
2012.07.13

ピースボートではお馴染みの水先案内人、ヤスナ・バスティッチさんの乗船が決定しました!ユーゴスラビアに生まれ育ち、ユーゴ紛争の激化と共に国を逃れた経験と持つ彼女。船内では、自身の体験をもとにしたワークショップや講座を行っていただきます。
◆ヤスナ・バスティッチさん
ジャーナリスト
ボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボ出身。1994年に戦争難民として避難し、現在スイスのチューリッヒ在住。ピースボートのIS(国際奨学生)プログラムや、中東初の非核武装地帯を確立するための市民活動を含む平和構築プロジェクトのコーディネートも務めている。船内では、経験豊富なジャーナリストとして、メディア・リテラシーや歴史認識についての講義を行う。最近では、エジプトの革命やアラブの春を中心に、アラブ諸国の変動も詳細に追っている。
2012.07.13

77回クルーズが2度目の乗船となる水先案内人、アンヘリナ・サクバハさん。今回は、マヤ先住民族の学生とともに乗船される予定です。船内では、マヤ文化やご自身が創設した団体「AMVA」の活動についてお話していただく予定です。
◆アンヘリナ・サクバハさん
AMVA創設者
AMVA(女性よ、前進しようの会)という、グアテマラにおけるピースボートの協力団体の創設者。グアテマラのチマルテナンゴ出身のマヤ・カクチケル民族。コミュニティにおいて看護師アシスタト兼助産師に携わる。病気予防、一般教育、そしてコミュニティにおけるサポート等の分野における先駆者として知られている。祖先は代々織り手であり、自身も先住民族としてのアイデンティティーを守るため、「ウィピルズ」という伝統的なスカートを織り続けている。近年マヤの精霊案内者という地位に昇進した。
2012.07.03

77回クルーズに乗船が決定している水先案内人・松田美由紀さん(女優、写真家)によるトークイベントを、ピースボートセンターとうきょうにて行います。女優、写真家としての表現活動のみならず、開発途上国の子どもたちへの支援や、国内における自殺の防止といった活動にも積極的に携わる松田さん。こうした活動を通じて「自分を肯定すること」を伝えていきたいと語ります。
松田さんの人生観を通じて、「自分」のあり方を考える90分です。ぜひご参加ください。
週末テラコヤ「自分のこと、好きですか?」
日時:2012年7月22日(日)17:00~18:30
ゲスト:松田美由紀さん(女優、写真家)
参加費:500円(※要予約)
詳細・ご予約は「週末テラコヤ」のページへ
2012.07.01

2012年8月出航――世界一周99万円ファイナル!!
第77回ピースボート「地球一周の船旅」
これからお申込をご検討なさる方のための
特別乗船ご相談会を開催します。
77回クルーズの船内生活・船内サービスのご案内をはじめ、ご乗船いただくゲストの方々と寄港地の見所のご紹介など、77回クルーズならではの魅力を写真を使いながら乗船スタッフがご案内いたします。会終了後には乗船手続きのご案内、訪れる寄港地で行われるオプショナルツアー選びのご相談の時間も設けています。この機会にぜひお越しください!
| 東京 | 大阪 |
|---|---|
| ジャパングレイス本社営業所(マリンビル2F)[MAP] ※JR高田馬場駅・戸山口徒歩2分 |
ジャパングレイス大阪営業所(ハービスPLAZA3F)[MAP] ※JR大阪駅・桜橋口徒歩5分 |
|
6月15日(金)14:00~ / 6月22日(金)14:00~ 6月29日(金)14:00~ / 7月6日(金)14:00~ 7月13日(金)14:00~ / 7月20日(金)14:00~ 7月27日(金)14:00~ |
6月14日(木)14:00~ / 6月21日(木)14:00~ 6月27日(水)14:00~ / 7月4日(水)14:00~ 7月13日(金)14:00~ / 7月20日(金)14:00~ 7月27日(金)14:00~ |
2012.06.28

今回が初乗船となる水先案内人、ドニーシャ・プレンダーガストさん。ボブ・マーリーの孫にあたる彼女は、女優、作家など幅広い分野で活動されています。船内ではジャマイカの歴史やジャマイカの文化、ラスタファリズムについて講座をおこなっていただく予定。もちろん、祖父ボブ・マーリーについてのお話も。どうぞ、ご期待ください!
◆ドニーシャ・プレンダーガストさん
女優
ジャマイカ在住。作家、女優、ダンサー、振付師なと様々な分野で活躍。近年では、アフリカをルーツに世界各地に暮らす黒人の「繋がり」に着目したドキュメンタリー作品や、ガーナ、南アフリカ、ジャマイカで開かれた若者によるシンポジウム「Africa Unite」を主催し基調演説者を務めるなど、「アフリカ」をテーマとした取り組みも行っている。'07年、世界8カ国に渡ってラスタファリの起源や進化を探るドキュメンタリー映画『RasTa: A Soul's Journey』に出演。主役兼案内人を演じた。
※ラスタファリ:1930年代にジャマイカの労働者階級と農民を中心にして発生した、アフリカ回帰運動の要素をもつ宗教的思想運動。
2012.06.14

今回が初めての乗船となるウマ・プラジャパティさん。インドでファッションスタジオ「ウパサナ(Upasana)」を立ち上げ、オーガニックコットンを使った衣類や、リサイクルによるアクセサリーなどを扱っています。「ウパサナは、創造性やファッション、デザイン、文化、ビジネス、社会的責任、精神的向上、これら全てが織り合わさって生まれたもの」と語るウマさん。洋上では、ファッションによる貢献とビジネスの責任・可能性についてお話しいただく予定です。ファッションや物作り、起業やブランド運営に興味がある方、必聴です!
◆ウマ・プラジャパティさん
ファッション・デザイナー、社会開発プロジェクトリーダー
ファッションデザインスタジオ「ウパサナ」創設者。社会開発プロジェクトに取り組み、デザインの力を活用して社会的ビジネスを生み出すことや、草の根レベルの活動の促進をしている。インド伝統織物の再生プロジェクト、プラスチック袋のゴミを減らすための再利用バッグの製作、オーガニックコットン導入などを行っている。また、2004年スマトラ島沖地震によって被害を受けた女性たちに「tsunamika(ツナミカ)」と呼ばれる人形をつくってもらうことで、女性の生活支援や精神的支援を行っている。
※ファッションデザインスタジオ「ウパサナ(Upasana)」
※「tsunamika(ツナミカ)」
2012.06.12

神戸夙川学院大学の公式留学プログラムに、「ピースボート地球一周の船旅」が選ばれました。これは、大学指定のピースボート地球一周のクルーズに乗船することにより、最大16単位取得できる「地球一周国際教育プログラム」です。
大学のキャンパスを飛び出し、地球をキャンパスにして世界の抱える問題を学び、国際交流や異文化理解を深める、世界で学ぶフィールドが、ピースボート洋上で開かれます。
一回目のプログラムは、第77回クルーズで実施いたします。
2012.06.06

水先案内人として中村健太さんの乗船が決定しました!すばらしいプロジェクトや場所に「人」は欠かせない、そんな想いで求人サイト「東京仕事百貨」を立ち上げた中村さん。今クルーズが初めての乗船となります。注目の洋上講座にご期待ください!
◆中村健太さん
株式会社シゴトヒト代表取締役
2008年8月、生きるように働く人の求人サイト「東京仕事百貨」を立ち上げ、翌年10月シゴトヒトとして法人化。全国各地で「自分ごと」「隣人を大切にする」「贈り物」な仕事を取材・紹介しながら、新しい仕事との出会い方の提供、生き方・働き方の多様性を伝えている。その他にもまちおこしのディレクター、各種メディアやプロジェクトのプランナー、キャリア教育などに関わり、「シブヤ大学しごと課」ディレクターや「みちのく仕事」編集長も務めている。
※東京仕事百貨 生きるように働く人の求人サイト
2012.05.30

乗船のたびに、たくさんの「ファン」が生まれるピースボートお馴染みの水先案内人・西田弘次さんの乗船が決定しました。相手を信頼すること、相手の気持ちを知ろうとすることなど、「関係を築くヒント」が見つかるコミュニケーション・ワークショップは、毎回大人気。今クルーズはお子様も一緒に乗船予定です。まずは西田さんの企画に「飛び込んでみる」ところから始めてみてください。
◆西田弘次さん
実践コミュニケーション研究所代表
12年間の千葉大学教員を経て、実践コミュニケーショントレーナーとして独立。心を鍛える『心トレ』(しんトレ)論を提唱。コミュニケーションの環境が激変している中、人と人が直接顔を合わせるコミュニケーションの大切さを伝えるため、全国各地で講演や研修を行っている。第54回クルーズでは「洋上子ども学校」校長、第70回クルーズでは、「グローバルスクール」のナビゲーター を務める。著書に「西田式・心トレ」。
2012.05.22

77回クルーズに乗船が決定している水先案内人・宇井孝司さん(アニメーション監督)によるトークイベントを、ピースボートセンターとうきょうにて行います。漫画家・手塚治虫さんはじめ、宇井さんの作品に関わるたくさんの人々との出会いや、アニメーション制作の舞台裏を語っていただきます。また、宇井さんが近年手がけるビッグプロジェクト「平和交響曲」に関するお話も。
洋上企画を先取りする宇井さんのトークイベント、ぜひご参加ください!
週末テラコヤ「響け!平和交響曲 子どもたちの絵で世界をつなぐ」
日時:2012年6月10日(日)17:00~18:30
ゲスト:宇井孝司さん(アニメーション監督)
参加費:500円(※要予約)
詳細・ご予約は「週末テラコヤ」のページへ
2012.05.21

77回クルーズにおいて、洋上のフリースクール「グローバルスクール」が開校します!
グローバルスクールの開校は今回で5期目。これまでにもたくさんの若者たちが、洋上でのコミュニケーショントレーニングや、人生の先輩たちをはじめとするたくさんの人々との出会い、世界各地の歴史や文化から、社会の多様性を体感してきました。
世界にはいろいろなヒトがいる、だからオモシロイ――そんな「ヒト多様性」を学ぶ、新しいスクールが今回も始まります!
●詳しくは「グローバルスクール」のページをご覧の上、お問い合せください。
2012.05.18

アニメーション監督、宇井孝司さんの乗船が決定しました。温かな語りでアニメーション世界を語る宇井さんの講座は、洋上の大人気企画。日本のアニメーション分野を切り開き、現在も活躍する宇井さんのお話、必聴です!
◆宇井孝司さん
アニメーション監督
1985~86年のテレビシリーズ『タッチ』の演出を皮切りに、1988年に映画『森の伝説』を監督(手塚治虫氏と共同)するなど、多くの作品を手がける。1989~90年には、テレビシリーズ『ジャングル大帝』の脚本と監督を担当し、文化庁芸術祭優秀子供番組賞を受賞。2009年におこなわれた「こども音・楽・館2009」では、ムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」を聴いて子どもたちが描いた絵をアニメーション化し、子どもたちの視覚的想像力に光りを当てた。現在も映像の幅広い分野で精力的に活動を続けている。
2012.05.10

「知ることは楽しいこと」――ピースボートセンターでは、「週末テラコヤ」と題して、様々なテーマでトークやワークショップを実施しています。次回が第40回目となるこのイベントに、77回クルーズに水先案内人として乗船される宮台真司さんが登場します!
タイトルは「きみがモテれば、社会は変わる」
何とも意味深なタイトルにワクワクした方、必聴です。
週末テラコヤ「きみがモテれば、社会は変わる」
日時:2012年5月20日(日)17:00~18:30
ゲスト:宮台真司さん(社会学者、首都大学東京教授)
参加費:500円(※要予約)
詳細・ご予約は「週末テラコヤ」のページへ
2012.05.01

77回クルーズでは、エジプトやトルコなどベリーダンスの盛んな寄港地を訪れます。近年、健康や美容に効果があることから人気が高まっているベリーダンスのレッスンを、クルーズ洋上で実施します!船旅を機に新しいことを始める方も多い船内で、体験してみてはいかがでしょうか。
■講師紹介: YOSHIEさん
ベリーダンサー&インストラクター
伝統的なオリエンタルダンスを軸としながら、独創的でコンテンポラリーなスタイルまで様々な表情を見せる。映画や舞台、ミュージックビデオ、雑誌、レッスンDVD、大型野外イベント等、幅広いシーンで活躍。2012年は海外のダンスフェスティバルに招かれるなど、活躍の場を広げている。
ダンススタジオ「YOSHIE Bellydance Atelier MNEMOSYNE(アトリエ ムネモシネ)」主宰。
2012.04.26

ピースボートではお馴染みの水先案内人であり、その「アツい」語りで船内でも絶大な人気を誇る、伊藤千尋さんの乗船が決定しました。ジャーナリストとして世界を駆け回り、様々な「現場」に立ちあった体験をお話いただきます。第77回クルーズへご参加の皆さん、必聴です!
◆伊藤千尋さん
国際ジャーナリスト・朝日新聞記者
学生時代にキューバでサトウキビ刈りボランティアをし、「ジプシー(ロマ)調査探検隊長」として東欧を旅するなど、冒険をこよなく愛するジャーナリスト。特派員として中南米をはじめ、東欧革命など激動する世界の現場を訪れながら、人々の声をリアルに伝えてきた。70カ国に渡る豊富な取材経験にもとづく明快な講演の数々に乞うご期待!著書に『観光コースでないベトナム』(高文研)、『一人の声が世界を変えた』(新日本出版社)、『地球を活かす-市民が創る自然エネルギー』『活憲の時代-コスタリカから9条へ』(シネフロント社)など多数。
2012.04.24

水先案内人としてサンホ・ツリーさんの乗船が決定しました。3年ぶりの乗船となる今回は、イラク戦争やラテンアメリカをテーマにさまざまな講座を行っていただく予定です。ご期待ください。
◆サンホ・ツリーさん
ラテンアメリカ専門家
ワシントンにある、IPS政策科学研究所麻薬政策プロジェクト部門のディレク
ター。現在は、コロンビア、ボリビア、メキシコ、アフガニスタンにおける米国主導の麻薬戦争と、その戦争が人々に及ぼす影響を研究している。また、米国が日本に原爆を落とすに至った経緯を分析する研究・出版も行ってきた。共著に『原爆投下決断の内幕ー悲劇のヒロシマ・ナガサキ』がある。船上ではアメリカの対ラテンアメリカ外交政策、ラテンアメリカにおける麻薬戦争などついて語っていただく。
2012.04.11

地球一周クルーズのテーマは世界各地の「世界遺産」を訪れること――そんな皆さん必聴の講座を開催するのが城戸一夫さんです。「そもそも世界遺産とは?」といった基本に始まり、船旅で訪れる世界遺産が持つ歴史や魅力、見どころをじっくりとお話しいただきます。ぜひご期待ください!
◆城戸一夫さん
(社)日本ユネスコ協会連盟評議員
世界遺産の解説における日本の第一人者。「人と自然の共生」を大切にする世界遺産運動の精神に共鳴し、世界遺産の啓蒙とその保護活動につとめている。また、日本ユネスコ協会連盟が1996年度から刊行している『世界遺産年報』では、2006年度まで監修・編集・執筆に携わっている。船内では、私たちが訪れる国々の世界遺産について様々な観点から切り込んでいただく。専門は、ビザンチン史。著書に『世界遺産』(全12巻、毎日新聞社)など。
2012.04.05

水先案内人として、またピースボート地球大学プログラムの講師も務める、ノルマ・ルシアさんの乗船が決定しました!船内では自身の半生をはじめ、現在おこなっている非暴力による平和構築や社会女性運動に関する講座を行っていただく予定です。
◆ノルマ・ルシア・ベルムデスさん
元女性ゲリラ兵士
コロンビア出身。普通教育と地域開発の専門家。長年に渡り、ジェンダーに焦点をあてた教育に携わる。また民間セクターにおいてジェンダーに関する公共政策やガイドライン作りのコンサルタントとしても活躍。コロンビアをはじめラテンアメリカにおける様々な非暴力、環境、社会女性運動に携わる。また、過去にコロンビアのゲリラ活動に関わっていたことから、現在も続く紛争に関して個人的な見解を持つ。船上では、コロンビアについての講座とともにジェンダーと女性のエンパワーメントに関する企画も行う。
2012.03.21

第77回ピースボート「地球一周の船旅」の各寄港地で実施する、オプショナルツアーが完成しました。第77回クルーズにお申し込みの皆さまにはご案内の冊子をお送りしています。ツアーのお申し込み受付は3月28日から。内容や寄港地情報をご確認の上、お申し込み用紙をご提出ください。
世界遺産をめぐる、歴史や文化を学ぶ、人々と出会う――多彩なプログラムから、アナタだけの旅をプロデュースしてください!
2012.03.19

ベトナム戦争時、米軍が撒いた枯れ葉剤による被害者は、ベトナムだけでなく米国にも存在します。ベトナムと米国、両国の枯れ葉剤被害者の交流を撮り大きな注目を集めたドキュメンタリー映画『沈黙の春を生きて』にも出演した、米国の枯れ葉剤被害者ヘザー・バウザーさんの乗船が決定しました。船内では、枯れ葉剤による先天性障害をもって生まれてから今日までの半生や、ベトナムの人々との交流についてお話しいただきます。
◆ヘザー・バウザーさん
米国枯葉剤被害者2世
ベトナム戦争帰還兵の父親が、戦争中に浴びた枯葉剤/ダイオキシンの影響により、先天性欠損症を伴って生まれる。2010年に現地を訪問し、重度の枯葉剤被害を受けたベトナム人と米国人枯葉剤被害者として初めて面会した。枯葉剤合併症により50歳でこの世を去った父親の遺志を引き継ぎ、枯葉剤被害に苦しむ人々の声とともに、枯葉剤の人体への危険性、戦争がもたらす影響について、世界中の人々に広める活動を続けている。この活動は、映画『沈黙の春を生きて』等、日本でも数多く取り上げられている。
2012.03.12

水先案内人として、松田美由紀さんの乗船が決定しました!個性派女優として、そして写真家として活躍する松田さん。今回が初めての乗船となります。洋上では、トークはもちろん、ワークショップも開催いただく予定です。どうぞご期待ください!
◆松田美由紀さん
女優、写真家
1979年スクリーンデビュー後、多数の作品に参加。演技の幅広い個性派女優であるとともに、『松田優作全集』(扶桑社)、『松田優作全集改訂版』(幻冬舎)ではアートディレクションを務めるほか、フリーペーパーの制作やフォトグラフなど、制作活動も意欲的に行なう。環境問題や、発展途上の孤児たちへの支援、自殺防止問題や、エネルギーシフトにも積極的に取り組んでおり、環境問題を考えるコミュニケーションの場「ロックの会」を立ち上げるなど、多岐にわたり活動している。
2012.03.01

ジェンダーの専門家として幅広く活躍されている、大崎麻子さんの乗船が決定しました。大崎さんの乗船は今回が初めて。ジェンダー問題や途上国の開発政策、国際理解などをテーマにした数々の講演会を行っており、現在、港区男女共同参画推進委員としても活動されています。船内では、大崎さんの専門分野から様々な講座を行っていただく予定です。お楽しみに!
◆大崎麻子さん
関西学院大学客員教授
米国コロンビア大学で国際関係修士号(人権・人道問題)を取得後、国連開発計画(UNDP)NY本部開発政策局にて、ジェンダーと女性のエンパワーメントを担当。世界各地で活躍すると同時に、UNDP内のジェンダー主流化の政策立案、制度・能力構築、そしてミレニアム開発目標(MDGs)のアドボカシーに従事した。帰国後、フリーの開発政策・ジェンダー専門家として政府関係機関、援助機関、国際機関、NGO等で幅広く活動。最近は開発教育などにも取り組んでいる。
2012.02.28

前回ご乗船時に実施いただいたラップワークショップは、年代を問わず大人気企画となったKダブシャインさん。77回の乗船が決定しました!2011年4月には東日本大震災で被災された方々へ「義援金チャリティーコンサート」を行うなど、音楽からの社会貢献も多く行っています。Kダブシャインさんのワークショップやライブは必見。お楽しみに!
◆K DUB SHINEさん
アーティスト
東京都渋谷区出身のヒップホップMC。日本語の歌詞と韻(ライム)にこだわったラップスタイルが特徴。ヒップホップユニット・キングギドラのリーダーとして、日本語ラップのスタイルを確率したMCの一人。「シングルマザー」・「国家」・「AIDS」など様々な社会的トピックを扱う数少ない日本人MCとして知られている。「児童虐待」をテーマにした楽曲「SAVE THE CHILDREN」はヒップホップシーンのみならず様々な方面へ反響が及んだ。CDの売上金の一部は、全国10箇所の児童養護施設に寄付するなど、音楽を通じた社会貢献を続けている。
2012.02.24

社会学者、宮台真司さんの乗船が決定しました!宮台さんのピースボート乗船は今回が初めて。数々の著作やメディア出演でも知られていますが、昨今は「任せる社会から、引き受ける社会へ」をキーワードにさまざまなジャンルでメッセージを発信しています。宮台さんの洋上講座に、ご期待ください!
◆宮台真司さん
社会学者、首都大学東京教授
大学院在学中からサブカルライターとして活躍し、90年代に入るとメディアにもたびたび登場、行動する論客として脚光を浴びた。その後は国内の新聞雑誌やテレビに接触せず、インターネット動画番組「マル激トーク・オン・デマンド」や個人ブログ「ミヤダイ・ドットコム」など自らの媒体を通じて社会に発信を続ける。著書は『日本の難点』(幻冬舎新書)、『14歳からの社会学』(世界文化社)、『〈世界〉はそもそもデタラメである』(メディアファクトリー)など多数ある。
2012.02.17

「100万人のキャンドルナイト」の呼びかけ人であり、『不都合な真実』翻訳者としても知られる環境ジャーナリスト枝廣淳子さんが77回クルーズに乗船します。船内では、環境やエネルギー政策に関する講座のほか、洋上平和プログラム「地球大学」にもナビゲーターとしてご参加いただきます。
◆枝廣淳子さん
環境ジャーナリスト、翻訳家
国際会議等での通訳、出版翻訳のほか、心理学をもとにしたビジョンづくりやセルフマネジメント、環境問題に関する講演、執筆などを行う。「ジャパンフォーサステイナビティー」代表、「幸せ経済社会研究所」所長、「21世紀環境立国戦略特別部会」委員、東京大学人工物工学研究センター客員研究員、環境省「地球温暖化に係る政策支援と普及啓発のための気候変動シナリオに関する総合的研究」アドバイザー。主な著書に『地球のなおし方』(ダイヤモンド社)、翻訳書に『不都合な真実』(ランダムハウス講談社)など多数。
2012.02.17

数々の著書や、雑誌などでおなじみ、登山家・田部井淳子さん。前回ご乗船いただいた際は、山の魅力やご自身の体験、生き方までお話しいただきました。たくさんの勇気と元気をもらえる田部井さんの講座にぜひご注目ください!
◆田部井淳子さん
登山家
75年、世界最高峰エベレスト8,848mに女性世界初の登頂に成功。92年、女性で世界初の7大陸最高峰登頂者となる。各国の最高峰をめざし、現在、60カ国の最高峰に登頂。山岳環境保護団体『NPO法人日本ヒマラヤン・アドベンチャー・トラスト』の代表。NPO法人日本トレッキング協会会長。船内では、山をめぐる貴重な体験談はもちろんのこと、山から見た自然環境などについても語っていただく。登山の入門書『田部井淳子のはじめる!山ガール』(NHK出版)。
2012.02.14

将来、「NGOや国際機関で働きたい」「国際協力や平和の分野に関わりたい」という人に向けた、ピースボート流の「大学」プログラム・地球大学が第77回クルーズでの受講生を募集中。多様な生活のあり方を認める「新しい地域づくり」をテーマに、貧困や紛争を克服し、新しい地域社会をつくろうとする動きを学びます。
プログラムは、77回クルーズの出航約1ヶ月前から始まる事前学習から、地球一周の船旅船内での特別レクチャー、寄港地でのエクスポージャープログラム、そして下船後には具体的な活動しとして報告会やイベントの開催、国内外のNGO・NPOでのインターン経験までの、約半年間。
学び、経験し、実際に行動する――ピースボートだから出来る、地球をキャンパスにした「大学」です。
※詳しくは2012年・地球大学のページをご覧の上お問い合せください。
2012.02.09

第77回ピースボート「地球一周の船旅」のクルーズディレクターに、ピースボートスタッフ・日高慎介が決定しました!特技は6歳から始めたチェロ演奏。77回クルーズでもその腕を披露する予定です。今回が14度目の地球一周クルーズとなるベテランスタッフです。
<77回クルーズにご参加の皆さまへ>
第77回クルーズは、ピースボートが地球一周をスタートさせてちょうど50周目にあたる記念クルーズです。19の寄港地を85日間で巡る今クルーズは、美しい大自然と雄大な世界遺産に数多く出会うことができるでしょう。2012年8月、皆さまと船上にてお会いできることを楽しみにしています。
(日高慎介)
2011.05.30

お待たせしました!
第77回ピースボート「地球一周の船旅」が発表となりました。
今回はピースボートにとって「世界50周目」の節目となるもの。
そんな記念クルーズにふさわしい地球一周ができました。
喧噪のアジア、数々の世界遺産の待つ地中海、真っ青な海に映える中米諸国――。いつか行きたい、と思い描いた旅がここにあります。
→第77回ピースボート「地球一周の船旅」