
2012.10.22

ラパ・ヌイ(イースター島(※))出身のアーティスト、マリオ・トゥキさんが水先案内人として78回クルーズ乗船決定!カヤオ(ペルー)より本船に合流いただく予定です。
マリオさんには、ライブステージはもちろん、ラパ・ヌイの「発見」前から伝わる独自の文化や歴史をご紹介いただきます。また、参加者の皆さんと一緒に楽しめるダンスワークショップも開講予定。ポリネシア文化を体感するチャンス。ぜひご参加ください!
◆マリオ・トゥキさん
ラパヌイ音楽家、ダンサー
ラパ・ヌイ(イースター島)出身のアーティスト。26歳。現在エコツーリズムの学士課程に在籍し、ラパヌイの文化や歴史を広める活動を積極的に行っ ている。チリ本土の若者を中心に活動している『Ma`ara Nui Cultural Ballet Troupe(マアラ・ヌイ・文化バレエ団)』に所属している。20代にして、ダンスワークショップやラパヌイに関する大学レベルの会議を開催するなどの活動を展開。
※ラパ・ヌイ:イースター島のこと。島の先住民族の言葉ではこう呼ばれる。直訳すると「大きな島」の意。イースター島という呼び名は、18世紀にオランダ海軍によって島が「発見」されたのがイースターの日だったことから付けられたもの。ラパ・ヌイでは「発見」後、欧米列強による支配や持ち込まれた伝染病によって島民が激減。先住民族の言葉や文化の多くが失われた。先住民族独自の言語「ロンゴ・ロンゴ」は現在も未解読言語となっている。
近年、島の若者らを中心に独自文化の復興や継承運動が始まっており、ピースボート訪問時にはこうした若者らと交流し、ラパ・ヌイ文化を学ぶプログラムを行っている。
2012.10.15

今回が初乗船となるビンカ・レ・ブレトンさん。ビンカさんは、アマゾンを中心とした環境問題に取り組み、今年6月には、78回クルーズでも寄港するブラジル・リオデジャネイロで開催された「国連持続可能な開発会議(リオ+20)」にも参加。この会議には、ピースボートも福島県内の市民活動グループのメンバーや、農家、学生ら計6名とともに参加し、原発事故の被害の現状を世界に伝え、原発のない未来に向けたメッセージを発信しました。ビンカさんには船内で、その「リオ+20」会議の様子をはじめ、南米アマゾンで起こっている環境問題についてお話いただく予定です。
◆ビンカ・レ・ブレトンさん
作家、環境活動家
イギリス出身、ブラジル大西洋岸に分布する「大西洋岸森林」在住。熱帯雨林の保護活動を行う団体「イラカンビ」の研究センター共同ディレクターも務め、周辺のコミュニティーとともに熱帯雨林の保護や田園地帯の生活改善に力を注いでる。「インカラビ」は開発は不可能とも言われた孤立した地域に、医療、教育、通信等の施設を導入するなど、コミュニティー開発に尽力している。ビンカさんは、こうしたインカラビの活動の他、環境や人権をテーマに世界各地で講演を行い、現代の奴隷制度や領土問題、人権問題を扱った書籍も多く著している。最近では、2ヶ月間にわたるコロンビアと米国での活動ツアーを終え、大コロンビアにおける強制失踪調査なども行っている。
2012.10.10

ピースボートのタヒチ寄港の際、毎回、一緒に交流プログラム作りを行っている現地NGO「ヒティ・タウ」。その創設者ガブリエル・テティアラヒさんが水先案内人として乗船します!温かでお茶目な人柄から「ガビさん」の愛称で親しまれ、乗船の度に、大人気の水先案内人のひとりとなるガブリエルさん。今回も、ヒティ・タウの活動やタヒチの伝統文化についてお話しいただきます。
◆ガブリエル・テティアラヒさん
非核・マオヒ先住民人権活動家
先住民マオヒのアイデンティティ復元とフランス領ポリネシアの独立と自治を目指しているタヒチのNGO「ヒティ・タウ」の創設者。1996年に南太平洋のフランス核実験を止めた抗議活動では国際的なリーダーであり、その後はマオヒの経済的・社会的自立を支援し続けている。タヒチの人々のより明るい将来のため、若いリーダーを育成し、彼らとともに伝統的手法による有機栽培のバニラやタロイモ作りを積極的に実践している。
2012.10.03

ピースボートではお馴染みの水先案内人フランシス・シルバさんが78回クルーズにご乗船いただけることになりました!洋上でのライブコンサートはもちろん、フランシスさんから直々に手ほどきを受けられるドラムワークショップは、毎クルーズ大人気企画となっています。78回クルーズでは、南米の寄港地に向けて様々なイベントを予定しています。ご期待ください!
◆フランシス・シルバさん
サンバミュージシャン
ブラジルのサンパウロで生まれ、17歳でプロ音楽活動を開始。1979年から日本に拠点を移し、アジア初となるブラジルサンババンド"Escola de Samba Cruzeiro do Sul(エスコーラ・ジ・サンバ・クルゼイロ・ド・スウゥ)"を結成。「日本におけるブラジル音楽の父」として知られ、ブラジルカーニバルに次いで世界で第二位の規模を誇る浅草カーニバルを始めた。彼から音楽を教わりたいという生徒も多く、音楽家であるとともに、音楽講師としても活躍中。
2012.10.02

78回クルーズ・注目の寄港地の一つ、ペルー。この国について洋上講座を開いてくれるのが水先案内人アナ・ソフィア・ビネードさんです。アナさんは芸術を通じて平和教育や社会変革を進める団体「アレナ・イ・エステラス」のディレクターを務めています。
ペルーで行うオプショナルツアーで訪れる自治スラム「ビジャ・エルサルバドル」。人々の「不法占拠」から始まったスラムが、住民たちの手で整備され、教育や福祉に取り組む様子はノーベル平和賞にノミネートされるなど、世界の注目を集めています。アナさんには、この「奇跡のスラム」と呼ばれるビジャ・エルサルバドルの背景をお話しいただきます。
◆アナ・ソフィア・ピネードさん
NGO「アレナ・イ・エステラス」ディレクター
ペルー在住の活動家。初等教育および文化と社会活発化の専門家でもある。「アレナ・イ・エステラス」の発足当時からの主要メンバーの一人となり、現在ディレクターを務める。「アレナ・イ・エステラス」は1990年代初頭、政治的、社会的な緊張の中にあったペルーで設立され、演劇、サーカス、ダンスそして音楽などの芸術表現を通じて平和教育と社会の変革を進めている。例えば「ローリングスクール」というプロジェクトでは、放課後に、子どもたちがパフォーミングアートを通して様々な事を学べる機会を設けている。また、アナさんは女優としても活躍中。文化活動の推進者として、大学で、ペルー教育省初認定の文化プログラムを進めている。
2012.09.28

水先案内人として、加藤千洋さんの乗船が決まりました!加藤さんにはクルーズ前半の、アジア区間にご乗船いただく予定で、船内では台湾を始めとしたアジアの社会情勢についてお話していただきます。
◆加藤千洋さん
前朝日新聞編集委員、同志社大学大学院教授
東京都出身。1972年朝日新聞入社。広島、神戸両支局、大阪社会部などを経て、北京特派員、アジア総局長、中国総局長として中国・アジアとか かわる。外報部長、テレビ朝日「報道ステーション」のコメンテーターも務めた。ボーン上田記念国際記者賞(1999年度)、日本新聞協会賞(2002年企画部門、グループ受賞)。著書に「中国大陸をゆく」(共著)「胡同の記 憶」「北京&東京 報道をコラムで」「中国食紀行」、「鄧小平 政治的伝記」(共訳)など。
2012.09.26

ピースボートではお馴染みの水先案内人、大沢則夫さんの乗船が決まりました!オーシャンドリーム号にあるマッサージルーム「アママ」の経営者でもある大沢さん。船内では、武医道家として東洋医学の知識と太極拳を通して、健康的なライフスタイルをご提案いただきます。大沢さんの企画を通して、心も体もリフレッシュしましょう!
◆大沢則夫さん
武医道家、洋上マッサージルーム「アママ」経営、健康アドバイザー、有限会社くらしの企画代表取締役
東洋医学の基本精神「未病施治」の哲学にのっとり、鍼灸治療、太極拳による養正、護身法を指導、その指導者の養成も行う。東洋鍼灸学校講師として、250名もの鍼灸師、按摩師、マッサージ師などを世に送り出した。また東洋医学を基本にした健康実践講座を主催し、職場や家庭、地域での自立した健康増進のアドバイザーとして活動中。スポーツ競技としての綱引の普及と発展に取り組むという意外な一面も。現在関東綱引連盟会長を務める。
2012.09.24

ペルーの首都・リマに在住の写真家、義井豊さんの乗船が決まりました!この春、東京・上野で開かれた「インカ帝国展-マチュピチュ『発見』100 年」。40万人を超える人びとを魅了したこの展覧会をコーディネートしたのが、義井さんです。船内では、世界遺産「マチュピチュ遺跡」についてはもちろん、義井さんが代表を務めるNGO「Cussi Punku」の活動紹介や、ペルーで暮らす働く子どもたちの現状についてもお話いただく予定です。
◆義井豊さん
写真家
ペルー・リマ在住の写真家。ヨーロッパ、アメリカ大陸放浪の後、1982年にリマに移住してからは古代アンデス文明に傾倒。1990年以降「シカン文化 学術調査団」メンバー。1994年からアンデス文明を日本に紹介する展覧会をコーディネートしている。2012年3月から上野・科博を皮切りに日本各 地で開催中の「インカ帝国展」を実現。働く子どもたちを支援するペルーのNGO「Cussi Punku」代表。
2012.09.21

地球一周の船旅を、より充実したものへとナビゲートする「水先案内人」の皆さん。船内で、様々な企画や講座を行っていただく予定です。78回クルーズでも、こうした水先案内人(通称・水案(みずあん))の方々が続々決定!
78回クルーズのお一人目として紹介するのは、ケープタウン在住の南アフリカ専門家、福島康真さん。南半球を巡る78回クルーズの中でも、南アフリカのダーバン、そしてケープタウンは人気の高い寄港地です。船内では南アフリカを訪れる前に、歴史や社会情勢から、オススメの観光スポットまで、その魅力を幅広く語っていただく予定です。お楽しみに!
◆福島康真さん
南アフリカ専門家
ケープタウン在住。南アフリカの激動の歴史や政治、またそれを巡る国際情勢から観光の魅力まで、ありとあらゆる「南アフリカ」を語る。80年代か らアパルトヘイト(人種隔離政策)反対運動に参加。移住後は白人政権時代の債務帳消し、第三世界の債務帳消しを訴える国際キャンペーンに参加。現 在の関心事は「新しい民主的な」南アフリカの行方と、オルタナティブを目指す人々の取り組み。「南アフリカを知るための60章」共同執筆。
※今後も、このインフォメーションコーナーで、随時発表します。ご注目ください!
2012.08.14

第78回ピースボート「地球一周の船旅」の各寄港地で実施する、オプショナルツアーが完成しました。第78回クルーズにお申し込みの皆さまにはご案内の冊子をお送りしています。ツアーのお申し込み受付は8月29日から。内容や寄港地情報をご確認の上、お申し込み用紙をご提出ください。
世界遺産をめぐる、歴史や文化を学ぶ、世界の人々と出会う――多彩なプログラムから、アナタだけの旅をプロデュースしてください!
2012.03.27

第78回ピースボート「地球一周の船旅」にお申し込みの皆さまに、船内新聞準備号をお送りしました。紙面では、クルーズディレクターを務める平山雄貴のインタビューやこのクルーズの見どころ、船旅の楽しみ方など、ピースボートクルーズの魅力を、存分にお伝えしています。お楽しみに!
2012.03.21

第78回ピースボート「地球一周の船旅」のクルーズディレクターに、ピースボートスタッフ・平山雄貴が決定しました。部分乗船を含めると乗船回数は今回が10度目、そして南回り航路への乗船は4度目となる、経験豊富なスタッフです。
<78回クルーズにご参加の皆さまへ>
第78回クルーズは3年ぶり、南半球を巡る航路です。寒い日本を離れ、地球が何万年もの時間をかけて創りだした素晴らしい大自然と、圧倒的な存在感を持つ世界遺産の数々、そして初寄港となるモーリシャスを訪れる102日間の船旅です。また、お正月など季節ごとのイベントも数多く行う予定です。2012年12月、船の上で皆さんにお会いできることを、楽しみにしています。
(平山雄貴)
2011.08.31

お待たせしました!
第78回ピースボート「地球一周の船旅」が発表となりました。
第78回クルーズは、『南回り』地球一周の船旅です!
喜望峰とマゼラン海峡をゆく、ピースボートだけのオリジナル航路。たくさんの「ぜひ南回りを!」の声にお応えし、約3年ぶりに南半球の国々をめぐります。
アジアを抜け、船はピースボート初寄港のモーリシャスへ。そして南アフリカ、ナミビアを経てブラジル、アルゼンチン、チリと南米大陸の南端を行きます。
南米大陸を北上し、人気No.1世界遺産・マチュピチュで知られるペルーへ。絶海の孤島・イースター島、南太平洋の楽園・タヒチをめぐり横浜へ帰港します。
皆さんと洋上にてお会いできることを楽しみにしています!
→第78回ピースボート「地球一周の船旅」