PEACE BOAT 地球一周の船旅

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第100回クルーズレポート

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Life Onboard

パペーテ(タヒチ)寄港

2019年03月13日


2019031301.jpgオーシャンドリーム号がやってきたのは南太平洋に浮かぶ、常夏の楽園タヒチ。18世紀になるとヨーロッパの人びとがロマンを追い求め、タヒチの島々までたどりつきました。また、フランス印象派の巨匠ポール・ゴーギャンが晩年を過ごしたことでも知られるタヒチ。平穏なフランスでの暮らし、あたたかな家庭を失ってまで彼を熱狂させた島の魅力とは何なのでしょうか。古くから冒険者たちを魅了し続ける“南の楽園”の旅が今、始まります。

2019031302.jpg船が着いた首都パペーテは、行政、教育、商業の拠点が集中し、近代的な街並みにエキゾチックな雰囲気を漂わせる港町です。モダンなカフェやレストラン、ショッピングモール、道にはたくさんの車が走り、その光景は私たちの南の島のイメージを一新させます。まず向かったのが“タヒチの台所”として人びとの生活に欠かせないマルシェです。

2019031303.jpg新鮮な野菜やフルーツ、肉、魚がずらりと並び、行き交う人びとの活気あふれる声で賑わっています。たっぷりとフルーツや魚が積まれた買い物カゴから、タヒチの人びとの暮らしに想いを馳せることができます。

2019031304.jpg“フレンチポリネシア”とも呼ばれるフランス領タヒチ。街や人びとに目を凝らせば、フランスのやわらかでお洒落な雰囲気を感じます。フランス語で“市場”を意味する“マルシェ”には、食べ物ばかりではなく、真珠や貝などでつくられたアクセサリーやウクレレ、タヒチを象徴する色鮮やかな民族衣装“パレオ”など、お土産も盛りだくさんです。

2019031305.jpg港からパペーテの中心街を10分ほど歩くと、視界に飛び込んでくる可愛らしい建物が“カテドラル”です。目が覚めるようなパステルカラーの赤い尖塔、黄色い壁、背景には南国の爽やかな青空、絵本の世界のような美しさです。

2019031306.jpg1844年から30年余りの歳月をかけて建てられたゴシック様式の教会は、島民の心のよりどころです。ゆっくりと祈りを捧げる人びとの姿に自然と心が安らぎます。

2019031307.jpg香ばしいチーズの香りに思わず足を止めると、レンガづくりのピザ窯がとってもおしゃれなレストランを発見。ピザ職人の方の笑顔があまりに素敵だったので、ちょっぴり早めのランチにします。

2019031308.jpgできたての窯焼きピザをいただきます。ふわふわのパン生地、口の中でとろけるもちもちのチーズは相性抜群です!タヒチの新鮮な魚介を使ったリゾットやパスタも絶品。豊かなタヒチの食材とヨーロッパのレシピが出会った、ここでしか味わえない料理です。

2019031309.jpg創業100年を超えるタヒチの地ビール「ヒナノビール」。タヒチの人びとが愛してやまない“ヒナノ”はビールだけではなく、Tシャツ、ポストカードなどお土産としても大人気です。

2019031310.jpg食事の後は、水先案内人のココ・ティアロさんオススメのマヒナ・ビーチに向かいます。タヒチでは珍しい黒砂のビーチで、多くの海水浴客で賑わっています。また、サーフィンスポットとしても知られ、海をなでるようなゆっくりとした波が砂浜まで伸びていきます。浜辺に腰をおろして南風に吹かれると、島のゆっくりとした雰囲気がやさしく心を包み、胸いっぱいに幸せがあふれます。

2019031311.jpg心を豊かにしてくれたタヒチ、パペーテの旅。1日の旅とは思えないのは、特別な時間が流れるこの島の魅力でしょうか。オーシャンドリーム号はタヒチ島から約260km北西に浮かぶ、ボラボラ島を目指して航海を続けます。 

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