PEACE BOAT 地球一周の船旅

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旅行企画実施 株式会社ジャパングレイス 観光庁長官登録旅行業第617号 一般社団法人日本旅行業協会正会員

第100回クルーズレポート

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ひと─参加者紹介

参加者紹介 / 森本政一郎さん

神奈川県から参加、41歳

 乗船したきっかけは?
以前よりピースボートのことは知っており「いつかは乗りたい」と思っていました。今はインターネットで部屋から一歩も出なくてもなんでも調べることができますよね。けれどもその反面、フェイクニュースが書かれていることも多いです。「井の中の蛙」にはなりたくないという気持ちがありました。自分の足で国境の外に飛び出して、目で見て、手でふれて、肌で感じて、直接知りたいと思いました。それに、もしもピースボートに乗らなければ、知り合うことはもちろん、話すことすらない人もいるでしょう。そんな仲間との素敵な交流が楽しみで、乗船を決めました。

船内での過ごし方は?
1日のスケジュールが書かれている船内新聞で、行きたいと思う講座や企画をチェックして参加しています。また、船内のテレビ番組「くるなび」をつくる映像チームのメンバーで活動しています。船内で行われるイベントの撮影、番組編集の手伝いをしています。また、最近では船内にあるピースボートセンターの運営チームにも参加しており、8階フリースペースのカウンターで物品の貸し出しなどをしています。話したことのない方と接点がうまれたり、人と関わることがとっても嬉しいです。あとは海を見たり、船内でできた友人と話したりしています。いろいろな人と知り合えることが楽しいです。船での出会いのひとつひとつを大切にしたいです。

船に乗る前は何をしていた?
船に乗って警備をする海上警備の仕事をしていました。とても責任感のある仕事だったと思います。プライベートでは合唱をしていました。休日にはコンサートに出演することもあります。また、船が好きなのでボートを借りてクルージングを楽しむこともあります。

思い出に残る寄港地は?
もちろん、すべての寄港地に思い出はありますが、特に思い出深いのはポートエリザベスです。昼間の時間帯に、携帯電話をなくしてしまったんです。しかし、その状況を知った近くのお店の方が「連絡が取れなくなったら困るだろう」とSIMカードを入れれば使うことができる携帯電話と冷たいコーラをくれました。悲しい出来事ではありましたが、それ以上に、人のあたたかさに感動した、忘れられない旅の思い出です。

船旅が終わったら?
旅も終わりに近づき、日本での生活に想いを馳せることもあります。帰国したらまずは仕事を探します。また、ピースボートの旅や活動にも興味が湧いています。今回の旅を機に、船を降りた後もピースボートと関わることができたら嬉しいです。

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