PEACE BOAT 地球一周の船旅

資料のご請求及び説明会のご予約は0120-95-3740

旅行企画実施 株式会社ジャパングレイス 観光庁長官登録旅行業第617号 一般社団法人日本旅行業協会正会員

第100回クルーズレポート

第100回クルーズレポート トップへ

ひと─参加者紹介

参加者紹介 / 湧井辰夫さん

山梨県から参加、67歳

なぜピースボートに?
昔から好奇心が強い性格です。幼い頃から「となりの人は何を考えて生きているのだろう」と気になって、自転車、電車、車、大人になって行動範囲が広がるにつれて、その範囲が大きくなりました。その好奇心はもう日本で留めておくことができなくて、仕事の合間を縫って世界各国を旅しました。定年をむかえ、今度は長期間で旅がしたいと考えているときに、ピースボート100回クルーズのことを知りました。なんと言っても南半球。これまでの旅ではなかなか行くことが難しかった旅先が盛りだくさんのクルーズ。「これしかない!」と即決しました。

船に乗る前は?
設計士をしていました。夢のマイホーム、人生にそう何度も家を建てる人はいませんよね。「こんな暮らしがしたい」、「家族のこんな顔が見たい」、「こんな人生にしたい」皆さん本気なんです。じっくりとご家族の皆さんと向き合いながら設計していく過程、そして、実際に家が建ったあともその暮らしを見守っていけることにやりがいを感じていました。なので、家をつくるというより家族の暮らしをつくっている気持ちで働いていました。

この旅で楽しみなことは?
シンプルに人と会うことです。“となり何してる精神”でどんどん人と話したいと考えています。また船の中だけではなく、訪れる国でも人と関わりたいですね。その土地で暮らしている人が、どんな顔をして、どんなことを考えて生きているのか、とても気になっています。また、私は植物が好きなので、もうひとつの楽しみをあげるならば南半球に生息する植物を見ることが楽しみです。連れて来られた植物ではなく、その土地に何百年、何千年と根を張って生きてきた“生の植物”が見たいです。

最近、船の中ではどんなことを考えて過ごされていますか?
一人で船に乗り、日本の家族と離れることで今一度「自立と自由」について考えています。退職してから料理を始めました。それまでは正直、妻に頼っていました。仕事に思い切り没頭することができましたが、今考えると当時の私は自由ではなかったと思います。自分で料理を始めて、たしかに時間はかかります。しかし、自分でできることが増えると、どんどん自由になっていく感覚があります。そうすると、本当の意味で妻がやってくれていることに感謝できたり、料理をはじめ暮らしのすべてが楽しくなっていく感覚があります。船に揺られながら、そんなことを考えています。

この旅が終わったら?
今、山梨県の八ヶ岳にDIYで家を建てています。船に乗る直前まで作業をしていました。旅が終わったらまずは家の完成にエネルギーを注ぎたいです。また、船の中で若い世代と関わる中で、生きづらさを抱えている人が多いことも感じています。そういう方々が東京からふらっと抜け出して、リフレッシュできる空間、コワーキングスペースのような場所をつくってみたいです。そこで悩みを聞きながら、何か私が力になれたら幸せですね。

ページ上部へ戻る

| HOME  | サイトマップ  | お問い合わせ  | リンク  | 会社案内  | 旅行業約款・旅行条件  | 個人情報について  | ピースボートセンター  | ライブラリー  |