PEACE BOAT 地球一周の船旅

資料のご請求及び説明会のご予約は0120-95-3740

旅行企画実施 株式会社ジャパングレイス 観光庁長官登録旅行業第617号 一般社団法人日本旅行業協会正会員

第101回クルーズレポート

第101回クルーズレポート トップへ

Life Onboard

皆既日食観測-2-

2019年07月02日

 190702_1.jpgいよいよ今クルーズの見どころのひとつである、皆既日食の日がやってきました!雲が少し見えますが、天気は晴れ!珍しい天体ショーへの期待で胸が高鳴ります。皆既日食は太陽と月、地球が一直線に並び、太陽が月に隠れて見える天文現象です。今回皆既日食を地上で観測できるのはチリやアルゼンチンの一部の地域であり、観測地点の大半は南太平洋上という条件。南太平洋のイースター島沖を航行中のオーシャンドリーム号は、まさこの地点にいるわけです。

部分日食が始まるのは9時12分。今クルーズオリジナルの日食グラスを手に、ひとり、またひとりと参加者の皆さんがデッキへ集まります。オリジナルの日食グラスには今日の日付が印字されており、この旅の記念にもぴったりです。

190702_5.jpg水先案内人の伊東昌市さんのアナウンスで、部分日食が始まったことが伝えられます。左上から少しずつ欠けだした太陽、皆さん一斉に空を見上げます。「欠けてきた!」、「お饅頭をかじったみたいだね」そんな声も聞こえてきました。

190702_4.jpg船のデッキでは、望遠鏡を使用して欠けていく太陽の姿を見ることが出来るブースや、記念写真が撮れる場所も用意されました。部分食が進むと、気温が少しずつ下がり涼しくなってきます。いつも当たり前のようにある太陽、この太陽によって温かさがもたらされているんだなと改めて実感します。

皆既手前になると辺りは急に暗くなり、午前10時34分、ついに皆既日食です!デッキからは「わーーーー!」っと、歓声が上がります!少しだけ雲がかかってしまいましたが、コロナ(黒い太陽の周囲に現れる輝くベールのような光)の観測も出来ました。太陽に筋状の光が広がり、とても神秘的です。

190702_8.jpg皆既中はまるで夜のように暗くなり、頭上には夜空でしか見ることができないシリウス(おおいぬ座)も見えました。海の向こうの水平線は、夕焼けのようにオレンジ色です。

190702_9.jpg隠れていた太陽が少しずつ姿を現すと、辺りは急に明るくなってきました。

190702_6.jpg皆既日食の時間はわずか『3分50秒』。本当にあっという間の現象でしたが、奇跡の天体ショーを余すところなく見ることができました。参加者の方たちからは「天候にも恵まれ本当に感動しました」、「すごく楽しみにしていたので見ることができて幸せです」そんな声も聞かれました。ピースボート史上初めて、船上から観測した皆既日食。南緯125度16分、西経21度11分の南太平洋の上で、天体が織りなす神秘的な現象を体験できた貴重で感動的な時間となりました。 

ページ上部へ戻る

| HOME  | サイトマップ  | お問い合わせ  | リンク  | 会社案内  | 旅行業約款・旅行条件  | 個人情報について  | ピースボートセンター  | ライブラリー  |