PEACE BOAT 地球一周の船旅

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第101回クルーズレポート

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Life Onboard

モトリル(スペイン)寄港

2019年05月27日


190527_1.jpgオーシャンドリーム号はスペイン南部、アンダルシア州のモトリルへ寄港しました。今日も朝から晴天に恵まれ、眩しいくらいです。到着したターミナルから街までは、シャトルバスに乗って向かいます。街に降り立つとリズミカルな音楽が流れ、目の前でフラメンコのショーが始まりました。艶やかで情熱的な踊りに目を奪われ、大勢の方が鑑賞し人の輪ができます。

190527_2.jpgモトリルはアンダルシア州東部グラナダ県の地中海に面した街とあり、これまで訪れたヨーロッパの街とは少し異なる、トロピカルな雰囲気を感じる街です。街中にはヤシの木に似た木も植えられ、温暖で晴天の多い地中海性気候の影響を感じます。

190527_3.jpgバスの時刻まで時間があるため、街中で軽食をいただきます。パンにチーズ、トマトソース、ハムを挟んだものを注文。パンはカリッと焼かれていて、中にはなんと生ハムが入っていました!

190527_11.jpg街中には生ハムのお店がたくさんあり、普通のスーパーでも多くの生ハムが売られています。絶妙な塩加減でとてもおいしかったです!

190527_6.jpgバスに乗り海岸沿いの山道を揺られること約1時間、目的地であるネルハに到着しました。ここは地中海が展望できることで知られるリゾート地で、バスから降りて15分ほどの場所にはカラオンダビーチがあります。青く澄んだ海に雲一つない青空、力強い日差しがとても気持ちよく、のんびりと何時間でも滞在できそうです。

190527_7.jpgビーチのすぐ上には「ヨーロッパのバルコニー」と言われる場所があり、地中海に張り出した岩場の上に作られた展望台からの眺めは絶景です。イスラム時代には海を見張るための城塞だったそう。

190527_5.jpgネルハの街は、街並みもとってもおしゃれ。周辺の観光地へ向かうための中継点にもなることから、多くの観光客でにぎわっています。

190527_9.jpgネルハから車で約10分、フリヒリアナという街へ到着しました。

190527_8.jpg紺碧の地中海をバックに白い街が広がります。かつては「スペインで最も美しい村」に選ばれたこともあり、まるで1枚の絵ハガキのようです。白い壁、窓辺に飾られた真っ赤なゼラニウムに、モザイク模様の石畳の小道。特別な観光スポットを訪れなくても、気の向くまま街を歩くだけで充分楽しめる街です。

190527_4.jpg帰りもバスで帰ろうとチケットを買おうとしたところ、乗りたかったモトリル行きのバスが運休になったとのこと!どうしよう…と困っていると、バス会社の方が「モトリルからひとつ前の街へ行くバスなら、このあと出発するよ」と教えてくれ、ぎりぎりでそのバスへ乗車!こういった突然な出来事も海外旅行ならではですが、現地の方の優しさにふれることができました。

190527_10.jpgバスで約1時間のサロブレアという街で一旦降車し、夕食を取ることにしました。「トルティーリャ・エスパニョーラ(スパニッシュオムレツ)」と「ティント・デ・ベラーノ(赤ワインを炭酸飲料で割ったもの)」を注文。本場のスパニッシュオムレツはジャガイモがホクホクしていて絶品!「ティント・デ・ベラーノ」はお酒であることを忘れてしまうほど爽やかな飲み口でした。

190527_12.jpgサロブレアからモトリルへはローカルバスがあったため、ローカルバスへ乗車し、無事に我が家であるオーシャンドリーム号へ戻ってきました。戻るころには外は真っ暗。お腹も心も満たされ、情熱の国を存分に味わう旅となりました。 

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