PEACE BOAT 地球一周の船旅

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第101回クルーズレポート

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Life Onboard

ラウトカ(フィジー)寄港

2019年07月13日


190713_1.jpgオーシャンドリーム号は、300以上の島々からなる「フィジー諸島共和国」のラウトカ港に到着しました。砂糖の積み出し港として栄える、フィジー第2の都市であるラウトカ。今日はフィジーの若者100人と交流する「交流ツアー」と、マングローブの植林体験や、フィジーの人とともに環境について考える「見聞ツアー」に参加します!

190713_2.jpgはじめに向かったのは、車で約15分の浜辺。フィジーの若者約100人、ピースボートの参加者約70人で行う大交流会の開会式行われています。会場には、「ブラ!(フィジー語でこんにちは)」という大きな声が響いています。


190713_3.jpgピースボートがラウトカへ寄港するのは約10年ぶりのこと。今日はフィジーの大臣も来てくださり、会場は歓迎ムード一色です!フィジーは平和で美しい国ですが、発展途上国であることも事実。ピースボートが長年に渡り活動を続ける「UPA国際協力プロジェクト」で集められたサッカーボールやユニフォームを、フィジーの方々に直接届けることが出来ました。

190713_4.jpg交流の一環として、フィジーの若者とビーチクリーンナップ(ごみ拾い)を行います。海のきれいなフィジーですが、ビーチや海岸線にはたくさんのごみが落ちていました。用意してあった袋はあっという間にいっぱいに!意識しないとあまり気になりませんが、拾い出すと本当にたくさんのごみがあることに気づかされます。

190713_5.jpgここで一旦交流ツアーを離れ、次に向かったのはマングローブの植林を行う「見聞ツアー」です。参加者の皆さんは浅瀬へ入り、マングローブの苗木を1本ずつ植えていきます。ぬかるみに足を取られながらも一生懸命です。終わったあとに辺りを見渡すと、たくさんのマングローブの苗木が植えられた光景が広がります。いつかこの苗木が大きくなり、青々とした葉を茂らせる姿を想像すると嬉しくなります。

190713_6.jpg植林を体験したあとはバスで別会場に移動。晴れると太陽の日差しが元気に降り注ぎ汗が流れてきますが、窓のないバスは吹き抜ける風がとても心地よく、現地の雰囲気を感じられ楽しい時間です。

190713_7.jpg会場到着後は伝統的な歓迎セレモニーやダンスが披露され、フィジーの文化にふれることができる貴重な体験ができました。

190713_8.jpg昼食はタロイモや、ロゥロゥ(具材をココナッツミルクで煮たもの)など、フィジーならではの料理が並び現地の味を楽しみました。

190713_9.jpg昼食後はフィジーの環境についてのレクチャーがあり、気候変動の影響を受けている島々の様子を肌で感じて体験するだけではなく、暮らす人びとの生の声を聞き知識を深めることも出来ました。講座の途中ですが、ここで見聞ツアーを離れ、交流ツアーへと戻ります。

190713_10.jpg交流ツアーでは、日本とフィジー、お互いの文化交流が始まりました!どこからともなく聞こえ始めたきれいな歌のハーモニーに驚き、思わず聴き入ってしまいます。歌や掛け声に合わせ、次々と転換する力強く美しいダンスに魅了されます。

190713_11.jpg次はいよいよ日本の番です。日本から文化紹介では、よさこいの舞が披露されます。青い空の下、緑の芝の上にえんじの衣装がとても映え、フィジーの方にも大好評!踊りの見せ場ごとに拍手と歓声が上がります!

190713_12.jpg楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいます。お互いに交流を深め仲良くなりましたが、別れの時間が近づいてきました。寂しいですが先にフィジーの若者たちが帰っていきます。大きく手を振りながら今日の交流を振り返り、一緒に汗をかきながら共有した時間を忘れることはないでしょう。

190713_13.jpgラウトカの中心地へ戻ってきました。街の大通りのすぐ脇をサトウキビ列車が走ります。工業都市と観光都市、2つの要素が入り交じりアンバランスな印象を受けますが、それがこの街の特徴でもあります。

190713_14.jpgフィジーのお土産と言ったらブラシャツ!ブラシャツは風通しのよい素材で作られた「フィジー版アロハシャツ」。柄、色とバリエーションも多く、皆さんお土産や自分用にたくさん購入されていました。今回の交流や見聞を通して、フィジーだけではなく太平洋諸国の事も知ることができ、とても学びの深い時間となりました。寄港した街を観光しながらめぐることも魅力的ですが、普通の観光では知ること、体験することができない事を味わえるのはピースボートのツアーならでは。フィジーでのかけがえのない経験を経て、船はいよいよオーストラリアへと向かいます。

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