PEACE BOAT 地球一周の船旅

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第101回クルーズレポート

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Life Onboard

ブリスベン(オーストラリア)寄港

2019年07月18日


190718_1.jpgオーシャンドリーム号はオーストラリア第三の都市、ブリスベンに寄港しました。ブリスベンは肌寒く、長袖に上着を羽織るくらいの気温ですが、天気は快晴!空気は乾燥しており、とてもすがすがしい気候です。ここブリスベンではオプショナルツアー「先住民族の観点から見るブリスベン」に参加します。

190718_3.jpgバスに乗り20分ほどで、街の中心地であるサウスバンク地区へ到着しました。会場のクイーンズランド州立図書館へ向うと、先住民族の方が伝統楽器のパフォーマンスをしながら出迎えてくれました。聴いたことのない、独特な音――優しく鳴り響いていた楽器の名前は「ディジュリドゥ」。木をくりぬいて作られたこの伝統楽器は、人を歓迎するときや伝統的な儀式、結婚式やお葬式などで奏でられることが多いそうで、今日は私たちを歓迎するために吹いてくださいました。

190718_2.jpg今回私たちを受け入れてくれたのは、先住民族の権利を守るために活動をしている「ブラックカード」という市民団体の方々。暖かな日差しが降り注ぐ屋外で、まずは和やかに自己紹介が始まります。州立図書館の周辺には緑も多く、鳥のさえずり、動物の動いている音など、都心でありながらブリスベンの自然を存分に感じることが出できます。

190718_4.jpg先住民族にまつわる話を聞きながら川沿いをゆっくりと散策。街には迫害や差別を受けていた時代のモニュメントや絵画が残っています。

190718_5.jpgクイーンズランド州立美術館と先住民族知識センターにて、さらに理解を深めていきます。5万年前からこの地に住み始めた先住民族は独自の文化や言語を持ち、『アボリジニ』とひとくくりで語られますが、実は多くの部族が存在し、部族ごとに独自の言語があったとされています。文字を持たない彼らの歴史や文化の多くは、人から人へと直接語り継がれ、他にも絵画としても描かれ、今の時代に先住民族の歴史・文化を伝えてくれています。美術館ではそれらの絵画もたくさん見ることができました。

190718_6.jpg先住民族について理解を深めたあとは、受け入れ団体の方が用意してくださったランチを頂きます。メニューはカンガルーやワニ、エミューの肉を使用したハンバーガー!日本ではなかなか食べることのできないオーストラリアの味を味わいます。屋外で食べるご飯はまるでピクニックのようで、皆さんとわいわい楽しくいただきました。

190718_7.jpg昼食のあとは徒歩でストリートビーチへ向かいます。ブリスベンの街並みをバックにカラフルな「BRISBANE」の文字がよく映えます。

190718_8.jpgこんな街中にビーチが!ここが「ストリートビーチ」と呼ばれる人工ビーチ。街並みを見ながらの海水浴にちょっと違和感もありますが、なぜか優雅な気分に感じます。今日は天気も良く、皆さんとても気持ちがよさそうです。

190718_9.jpg最後はお土産の買い物も済ませ、船へと戻ってきました。今日のツアーではオーストラリアの先住民族について学び、観光だけでは知ることができないオーストラリアの一面に出会うことができました。次に向かうはグレートバリアリーフ、そしてケアンズ――見どころ満載のオーストラリアをめぐる旅は、まだまだ続きます! 

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