PEACE BOAT 地球一周の船旅

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第102回クルーズレポート

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Life Onboard

ホノルル(ハワイ)寄港1日目 -ツアー編-

2019年09月11日


190911_kawasakiaya_1.jpgピースボートの船旅では、訪れた寄港地を個人で自由に散策できる他、さまざまなオプショナルツアーに参加することもできます。世界遺産をはじめとする観光地をめぐるツアーはもちろん、現地の人びとと交流できるツアーも用意されており、幅広い選択肢の中から自分の興味や関心にそって旅をカスタマイズしていくことができます。
今日は今クルーズ初めての寄港地ホノルルで、かつてハワイの先住民族が暮らしていたカアラの谷を訪れるツアーに参加しました。有名な海や観光地とは違う場所を見たくて参加しましたが、港からバスで1時間、想像以上の自然に圧倒されました。ここからさらに奥へ進むとカアラの谷が見えてきます。

190911_kawasakiaya_2.jpg先住民族が主食としていたタロイモは、葉から実まで食べることができ、その根は土に埋めることで新たなタロイモを栽培する種となります。蒸したタロイモはさつま芋と里芋を合わせたような味で、ほんのりとした甘みが特徴的。更にそれをつぶして作る「ポイ」は、お餅のようにモチモチで、また違った味を楽しむことができました。先住民族の方々は、この「ポイ」を主食として生活をしていたそう。

190911_kawasakiaya_3.jpgお昼にはハワイの伝統的な食事をふるまってもらい、ハワイならではの食文化を体験しました。どれも優しい味付けでしたが、特に写真右下の鶏肉をタロイモの葉で包んだ料理が美味しかったです。

190911_kawasakiaya_4.jpg先住民族の方々が着ていた服の材料の木となる「カジノキ」も紹介してもらいました。皮を剥ぎ、繊維を伸ばして作られた服は和紙のようなさわり心地。暑い時には涼しく、寒い時には暖かいので現地では重宝されていたようですが、今は着ることはないそうです。

190911_kawasakiaya_5.jpgハワイといえば海のイメージが強かったのですが、豊かな緑と自然、そして今も受け継がれる伝統と文化があることを知りました。穏やかな空気と優しい風に包まれ、ゆっくりとした時間を過ごすことができる、とても素敵な場所でした。

(写真・文/川崎彩)

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