PEACE BOAT 地球一周の船旅

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第102回クルーズレポート

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Life Onboard

ラグアイラ(ベネズエラ)寄港2日目 -被爆証言会-

2019年10月04日

 191004_7.jpgラグアイラ寄港2日目の今日は、政府や自治体関係者の方々をはじめ、子供たちや地元の方々を招待して「被爆証言会」が行われました。ラグアイラと次港サント・ドミンゴで行われるこの証言会は、水先案内人として乗船されている山下泰昭さんに被爆体験をお話していただくものです。船内にはピースボート35年の歴史写真展やSDGsへの取り組みを紹介するパネルも飾られ、招待された方々は熱心に展示を見たり、写真を撮ったりしていました。

191004_28.jpgメキシコ在住の山下さんは、長崎での被爆体験をすべてスペイン語でお話されました。ゆっくりと穏やかな語りかけに、会場の方々は静かに耳を傾けていました。

191004_25.jpg証言の後には質疑応答があり、地元の少年が質問に立つ場面も。

191004_51.jpgお話が終わった後にはこんなにもたくさんの方が山下さんを囲み、握手や写真を求めていました。たくさんの方々の声に、ていねいに答える山下さん。その列はなかなか途絶えず、皆さんの関心の高さが伺えました。

191004_76.jpgそして証言会のあとは、カラカス市民オーケストラの皆さんによるお別れコンサートも行われました。これまでたくさんの演奏を披露してくださったメンバーの皆さんですが、これが本当に本当に最後のコンサートです。

191004_110.jpg最後はスタンディングオベーション!出港時間ギリギリまで演奏してくださったオーケストラの方々へ、会場の拍手はなかなか鳴り止むことはありませんでした。

191004_135.jpgそして、出港のとき。目の前に広がる夜景に包まれ船はゆっくりと動き出します。カラカス市民オーケストラの方々をはじめ、たくさんの人の温かさにふれたラグアイア。多くの学びと気づきがあり、またひとつ思い出ができました。多くの人が小さくなっていく港を名残惜しそうに見つめる中、船は次の港ドミニカ共和国のサントドミンゴを目指します。

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