PEACE BOAT 地球一周の船旅

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第102回クルーズレポート

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Life Onboard

知るとビックリ!ノーベル平和賞

ピースボート事務局 / ブロードウェイラウンジ

2019年11月20日


191120_60.jpg2017年にノーベル平和賞を受賞したICAN(核廃絶国際キャンペーン)。ピースボートはICANの国際運営団体として、被爆者の声を世界に伝え、寄港する先々で証言会を行うなど重要な役割を果たしてきました。今日の講座ではノーベル平和賞はどのようにして決まるのか、ピースボートにノーベル賞の受賞メダルが乗っていた理由、受賞時のエピソードなどを話します。ノーベル賞とは、ダイナマイトの発明で有名なアルフレッド・ノーベル氏が設立した賞です。1896年にノーベル氏は63歳でこの世を去りましたが、彼の遺書には優れた科学者や活動家を讃えるため、自らの財産をノーベル賞設立に使ってほしいと記されていたそうです。ノーベル平和賞は団体で27組、個人で107名の方が受賞しており、当初は主に平和運動を行っていた方が受賞していました。

191120_55.jpgしかし時代が変わるにつれて平和の定義も変化していき、第2次世界大戦後には軍縮や民主主義、人権、環境問題に取り組んだ方も受賞するようになります。2017年には、核廃絶を訴える団体「ICAN」がノーベル平和賞を受賞。ノーベル平和賞の受賞によって核兵器が世界からなくなるわけではありませんが、長年核兵器廃絶を訴えてきた被爆者の方々の努力が世界に認められた瞬間でもありました。ピースボートの船内や講演会、証言会などにノーベル賞の受賞メダルを持っていくことによって、核のない平和な世界をイメージしてほしいという想いも語られました。遠い世界の話だと思っていたノーベル賞ですが、その歴史や背景、ICANとピースボートのつながりを知ってとても身近に感じることができました。

(文:佐藤広副)

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