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第69回クルーズレポート

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ひと─参加者紹介

ひと――参加者紹介/高橋正晴さん

福島県から参加、45歳

船に乗る前は?:
会社員。いわゆる「商社マン」でした。

ピースボートを知ったきっかけは?:
仕事で名古屋に住んでいた時、当時の自宅から「ピースボートセンターなごや」が歩いて2分のところだったんです。そんな縁もあってなんとなく。ピースボートについては、新聞などでもっと以前から知っていましたが。

69回クルーズに乗船を決めた理由は?:
23年間働いた会社を辞めることを決めた時、その後は旅に出ようと思ったんです。会社を辞めたのが3月。このクルーズの出発が4月。タイミングが良かったんですね。

これまでに印象深い寄港地は?:
ヨルダン。もともとペトラ遺跡に行きたいと思っていて。映画『インディ・ジョーンズ』を見ていた影響もあるのかな。それと、20代の頃に読んだ新聞記事で、ペトラ遺跡について書かれていたものが印象に残っていたんです。 当時、ペトラを旅した記事の著者が、遺跡近くで昼食を取ろうとしていたら現地の人に「昼メシ食ってる場合じゃねーぞ!偉大な遺跡がすぐそこにあるのに、なんですぐに行かないんだ!」と怒鳴られた、といった記事で(笑)インパクトがありましたね。他には、フランスのモン・サン・ミッシェルや、グアテマラのティカル遺跡も素晴らしかったです。

船内でお気に入りの場所は?:
ピースボートセンター前。さまざまな情報が発信される場所ですから。

この旅で食べた美味しいものは?:
船内の食事で「ちまき」が出た際には驚きました。とても手がこんでいるなぁ、と感心しましたね。寄港地では、ダブリンで食べた、ジャガイモのドリアのような料理が美味しかったです。

最近参加した船内企画は?:
最近ではないけれど...一番印象に残っているのは、Lee先生のベリーダンスレッスンですね。旅が始まって間もない頃で、運動不足になるかもな、と思って参加することにしたんです。もちろん、Lee先生の美貌とちょっとミステリアスな雰囲気に惹かれたのもありますが(笑)。Lee先生は、そういった部分も含めて、人間的にたいへん魅力のある方だったと思います。
それから、語学講座にもたくさん参加しました。GET(洋上語学プログラム)で行っている英語・スペイン語はもちろん、自主企画で行われていた韓国語講座にも参加しました。
あと思い出深いのは「フォトチャレンジ」という、テーマに沿って写真を撮ってみようというものでしょうか。これまでは特に何も考えずに写真を撮っていましたが、こうしてテーマを決めて撮ってみる、という新発見ができましたね。

これまでに購入したお土産物はありますか?:
毎寄港地、絵ハガキを買いました。あとは、ベリーダンスの衣装なんかも買っちゃいましたね。

一言メッセージ:
同年代の人が少なくて、ちょっと、さみしいなぁと思います。私と同年代の人たちも、可能であれば、一旦、自分の実生活から離れて、新しい旅にでて、新しい世界を見て欲しいですね。この歳になると体力は衰えていきます。しかし、だからこそ新しい経験を増やしていかないと心がジリ貧になってしまうと思うんです。どんどん、自分の新しいひきだしを増やし、吸収できる量を増やし、自分の知らない自分の能力を開花させていきたいですね。

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ひと――参加者紹介/振槌ゆかりさん

北海道から参加、21歳

船に乗る前は?:
学生です。

ピースボートを知ったきっかけは?:
居酒屋にあったポスターで知りました。

69回クルーズに乗船を決めた理由は?:
最初は、海外に興味があるだけだったんです。でも、ピースボートセンターに通い始めて、クルーズ参加経験のある方に出会って話しを聞いて......だんだんと船旅でたくさんの人と出会えるのがいいなぁ、と思うようになったんです。それで、乗船を決めました。このクルーズにしたのは、時期的なタイミングが一番あっていたから。

これまでに印象深い寄港地は?:
ギリシャ。アジアや中東の国をめぐって、ギリシャに寄港してみたら、雰囲気が一変。まさに「ヨーロッパ」の街並みを見て、ここに住みたい、と思いました。それからアイルランド。以前から行きたいと思っていたのですが、期待通り。自然がたくさんあってすごくキレイで、私の田舎の風景を思い出しました。

船内でお気に入りの場所は?:
ティキバーが好き。訪れた港を出港する時はみんなでお酒を飲んだり、普段はゆっくり海や星を眺めたりできるから。フリースペースも好きですね。友達に会える場所だから。

この旅で食べた美味しいものは?:
ナポリで食べたピザ。生地がもちもちしていて、やっぱり本場は違うなぁ、と思いました。それからフランスのクロワッサン。パリパリのクロワッサン片手にフランスの街を歩くなんて、ちょっとオシャレな感じですよね。

最近参加した船内企画は?:
私自身でいろいろ企画を立ち上げています。まず「テディベア作り」、裁縫が好きなんです。それから「脱デ部」(笑)。みんなでダイエットをしようというクラブ。みんなで一緒にランチを食べることで、お互いに食べ過ぎないように注意しあったり、よく噛んで食べよう、なんて声をかけあったりしています。
もう一つ「美女4人とランチしよう」なんて企画も。これは、私と私の同室の仲間と一緒にランチしませんか?というものなんです。同じ部屋のメンバーはすごく仲良しなんだけど、生活のリズムがみんな違うからなかなかゆっくり会えなくて。だったら、他の人たちも巻き込んで一緒にゴハンが食べられれば...と思って企画したんです。

これまでに購入したお土産物はありますか?:
ジャマイカでいろいろ買いましたよ。何でジャマイカって?...値切れたからですよ(笑)

一言メッセージ:
船旅の生活もあとちょっとだけど、いろんなことに挑戦して、後悔のないように最後までやりきりたい。

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ひと――参加者紹介/蓬莱芳光さん

兵庫県から参加、26歳

船に乗る前は?:
理学療法士。

ピースボートを知ったきっかけは?:
5年くらい前、居酒屋に貼ってあったポスターを見て。

69回クルーズに乗船を決めた理由は?:
起業するためにこの3月で退職することは決めていたんです。退職後は半年くらいのんびりして...と思ったとき、ピースボートのことを思い出しました。退職後すぐ、4月に出航するこのクルーズがあることを知って「これは俺のためにあるんちゃうか!?行くしかない!!」と思ったんです。

これまでに印象深い寄港地は?:
ベトナム。船の仲間、5人くらいで街を歩いていたら、地元の大学に通う若者たちと出会ったんです。彼らが自宅に招待してくれて、ゴハンをご馳走になって...。気がついたら30人くらいの大交流会になっていました。みんなとメルアドを交換して、今もメールのやりとりをしてるんですよ。

これから訪問が楽しみな寄港地は?:
寄港地よりも船の生活が楽しくて仕方がないです!

船内でお気に入りの場所は?:
ピースボートセンター内、新聞局のデスク。船内新聞を作るチームに参加していて、毎日新聞を作っているので、ここにいるときが一番楽しい。他の参加者から新聞の感想をもらったりすると、めちゃめちゃうれしいです。

この旅で食べた美味しいものは?:
ベトナムのお母さんが作ってくれた家庭料理が一番美味しかった。

最近参加した船内企画は?:
自主企画をいろいろ立ち上げています。今やっているのは...まず「船上リハビリ」。理学療法士の経験を生かして、リハビリのやり方を教えているんです。それから「Walk the Talk」。別名「朝活」。朝7時からみんなで集まって、朝食をとりながらアツく語り合おうという企画。もう一つは「癒し系」。1対1でいろんな話しをすることで、心を癒そうというもの。心は話すことで、身体はリハビリで、自分自身で癒せるようになれるお手伝いができれば、と企画をやっています。

これまでに購入したお土産物はありますか?:
エッフェル塔のキーホルダー。10個買いました。

一言メッセージ:
船に乗るまではこんなに人を尊敬したり感謝することはなかった!!これからもこのつながりを大事にしたい!!

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ひと――参加者紹介/山口友梨子さん

兵庫県から参加、19歳

船に乗る前は?:
いま大学生です。

ピースボートを知ったきっかけは?:
大学への通学途中、最寄り駅のそばにあったポスターを見て知りました。でもその時は「お金ないしなぁ」と思うくらいで、そのままだったんです。それからしばらくして、『PS』というファッション雑誌でピースボートに乗船した皆さんの体験談を読んで、ボランティアスタッフについてなど詳しく知りました。

69回クルーズに乗船を決めた理由は?:
4月出航、というのが一番タイミングが良かったから。一つ前のクルーズだとテストとかぶってしまうし、お金の工面も難しかったので。でも今回のクルーズは、出航・帰港ともにタイミングが良かった。私の学校では、夏休みに「集中講義」というものがあって、この旅で授業を休む分の単位はそこで取れそうなんです。
両親も「お金のことや、大学のこと、自分で工面するんだったら行っていいよ」と言ってくれたので、ボランティアスタッフを頑張って、割引を貯めてこのクルーズに乗りました。

これまでに印象深い寄港地は?:
ノルウェー。山の上に公園があって、トロール(妖精)の像があって...このトロールがなかなか癒される、いいルックスをしてるんですよ。周りのみんなにはあんまり同意してもらえないんですけど(笑)

これから訪問が楽しみな寄港地は?:
メキシコ。テオティワカン遺跡に行くのが楽しみ。

船内でお気に入りの場所は?:
サテライトカフェとアクターズバー。窓から海を眺めるのが好きなんです。音楽を聴いたり、日記を書いたり、何か作業をしたりしながら海を見ています。ちょっと一人になりたいな、と思った時に来る場所ですね。あとはフリースペースも好き。ここにいれば、絶対だれか、友達に会えるから。

この旅で食べた美味しいものは?:
スペインで食べたオムレツ。卵とベーコンがよく絡み合っていて、美味しかったです。北欧のサーモンも絶品でした。

最近参加した船内企画は?:
フットサル大会に参加しました。それから、おりづるプロジェクト関係で、ピースボートスタッフの畠山さんがやっていた企画に出ました。プロジェクトよりも、畠山さん自身に興味があって。私と2つ違い、21歳の彼女がすごく積極的にさまざまなプロジェクトを動かしていることを尊敬してしまって。たった2歳違いとは思えないです。

これまでに購入したお土産物はありますか?:
ノルウェーでトロールの人形を、自分用に。それからロシアでマトリョーシカを。これも自分用。父には、アイルランドでギネスのマグカップを買いました。

一言メッセージ:
ここに来る前に様々な人が見送ってくれたんですよ。世界一周をサバイバルだという人までいて。みんな「さびしくなったら連絡してきいや」って言ってくれたけど、知り合いも仲間もたくさんいるから、実際には連絡してません。ハガキくらいは、友達や両親に少し送ってますけど。
乗船する前に心配してくれた方々へ「元気に楽しくやっているので心配しないで下さい」

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ひと――参加者紹介/鈴木健二さん

三重県から参加、29歳

船に乗る前は?:
法律事務所に勤めていました。

ピースボートを知ったきっかけは?:
街中のポスター。普通の民家に貼ってあったような...

69回クルーズに乗船を決めた理由は?:
将来、両親に世界一周旅行をプレゼントしたいと思っていて、その前にまずは自分が乗ってみようと思ったんです。自分が結婚する前に、なおかつ20代のうちに参加したいと計画を立てて、2年かけてお金を貯めたり、仕事を辞めるタイミングを作ったりして、実現しました。

これまでに印象深い寄港地は?:
ヨーロッパのすべての寄港地で、時と元の教会めぐりをしたんです。心が清められるような、そんな体験になりました。

これから訪問が楽しみな寄港地は?:
メキシコ。サーフィンが好きなので、世界中の波に乗りたい!

船内でお気に入りの場所は?:
サンデッキ。ここから見上げる青空と、海と星が好きです。

この旅で食べた美味しいものは?:
船内の昼食でたまに出る、キムチチャーハンが好きです。寄港地では、フランスで食べた25ユーロのステーキが美味しかったです。

最近参加した船内企画は?:
自主企画で毎日バスケットボールをやっています。バスケを通じて、アツい仲間ができました。あとはダンスの企画に出ています。ダンスは初挑戦なんですが、ものすごくハマってます。

これまでに購入したお土産物はありますか?:
各地でマグネットとスノーボールを買っています。

一言メッセージ:
もし船に乗ろうか迷っている人がいるなら、乗ったら絶対乗って良かったと思えるからぜひ乗って欲しい!

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