PEACE BOAT 地球一周の船旅

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第76回クルーズレポート

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Life Onboard

ビルバオ(スペイン)寄港(2)

2012年06月18日

ビルバオ寄港2日目。ビルバオ市街から車で1時間半ほどの避暑地「サン・セバスティアン」へと向かいます。フランス国境のほど近くに位置し、風光明媚な海岸線や美しい街並みで知られる土地。19世紀にハプスブルク家の王妃マリア・クリスティーナが保養地としたことからその名が知られ、以来、高級避暑地の代名詞となっています。夏には国際映画祭やジャズフェスティバルといったイベントも開かれ、たくさんの人で賑わうそう。写真のこちらは映画祭の会場です。

お土産物屋さんやバルが並ぶ旧市街。こぢんまりとした可愛らしいお店が並びます。

17世紀に建てられたバロック様式の教会「サンタ・マリア教会」。様々な宗教行事が行われるそう。入り口の上部には、サン・セバスティアンの像が行き交う人を見守るように佇んでいます。

教会の内部。奥の祭壇には40cmほどの小さな聖母が祀られています。その謙虚な佇まいが、教会を訪れる人々の信仰心を表しているかのようにも感じられます。

昨日に引き続き、今日も吸い寄せられるようにバルへ。ここサン・セバスティアンはピンチョス(※詳しくは昨日のレポートをご覧ください)発祥の地と言われる場所。「本場」のピンチョスはまさに絶品!! 美味しくて、安くて、すぐに食べられる――三拍子揃ったバルに、すっかりハマったという方も多いはず。気がつくと、どんどんピンチョスに手を伸ばしてしまいます。止まりません…(笑)

海に突き出した2つの山「モンテ・ウルグル」と「モンテ・イゲルド」にはさまれたコンチャ湾には、サン・セバスティアンの美しさの象徴とされる、美しいビーチが弧を描いています。砂浜に沿って続く遊歩道を行くと見えてきたのはミラマール宮殿です。鮮やかな色遣いと美しい佇まいに、思わずため息が。ちなみに現在は宮殿としては使われておらず、貸し会議室として市が管理しているそう。

コンチャ湾の西側に位置する展望台に建てられた見晴らしの良いホテルで、待ちに待ったランチタイム!バスク地方の伝統的な家庭料理をいただきます。こちらは鯛のピペラード(※)。バスク地方では煮込み料理が主流とあって、あっさりとした味付けながらとろけるような触感…さすがです!
※ピペラード:バスク地方の伝統的家庭料理のひとつ。トマト、ピーマン、ニンニク、タマネギなどをオリーブオイルで炒めエスプレット(フランス南西部で作られるトウガラシの一種)と共に煮込んだもの。単体で食べる、別の料理にソースのように添えられるなど、様々な食べ方がある。

展望台からのぞむサン・セバスティアンの街並みとコンチャ湾。美しいカーブを描く素晴らしい景色が広がります。あいにくの薄曇りの天気ながらこの美しさ!
素晴らしい景色と優雅な時間、そして美味しい料理をたっぷりと堪能し、ビルバオの2日間は終了。次の目的地はフランス、ル・アーブルです。

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