PEACE BOAT 地球一周の船旅

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第76回クルーズレポート

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Life Onboard

厦門(中国)寄港

2012年05月12日

オーシャンドリーム号は、今クルーズ最初の寄港地、中国・厦門に寄港しました。中国5大経済特区の一つに指定され発展めざましい一方、情緒あふれる街並みや古くからの寺院も多く、また世界遺産・福建土楼へのアクセスポイントとして、近年人気を集めています。
初めての寄港地とあって、着岸時にはたくさんの参加者がデッキへ。高層ビル群を控えた近代的なターミナルに着岸し、さっそく厦門観光へ繰り出します。

まず向かったのは、厦門の観光スポットの一つで全国景観35選にも選ばれた「コロンス島」。アモイ島とは鷺江と呼ばれる海峡を隔てて向き合う小島です。面積は1.78平方キロメートル。徒歩でも半日ほどあればぐるりと1周できる手軽さも、人気の理由かもしれません。

コロンス島への足は、こうしたフェリー。ちょうど土曜日ということもあってか、写真のような混雑ぶり。観光客だけでなく、地元の人にも人気のよう。約5分ほどのクルージングでコロンス島に到着です。

南京条約によって開港され、1902年に共同租界地に定められたコロンス島は、ヨーロッパやアジアを始め各国が領事館や病院、教会などを建設しました。また多くの華僑も移り住み、豪華な住宅や別荘を建てました。こうした、当時の面影を残す個性的な建築物郡がこの島の魅力です。ちなみに、この島、ピアノの普及率の高さでも知られているとか。多くのピアニストを輩出していることから「ピアノ島」なんて呼ばれることもあるそうです。

色鮮やかに咲き誇る花々が本当にキレイ。こうした美しい建物やお庭を見学しながら、島の高台・日光岩へと向かいます。島内は車両通行禁止、となっているのもおもしろいところ。景色を楽しみながら散策できるようにとの配慮から、こうしたルールが出来たそう。

まるでトンネルのようにそびえる大きな岩の合間を抜け、日光岩の頂上に到着!ここからは、世界各地の文化を色濃く残すユニークな家並みを楽しむことができます。こうした家々が今も生活空間として使われているのもおもしろいところ。「遺跡」ではなく、「街」として残っていることが、この場所をより魅力的なものにしています。

コロンス島を後にし、再びフェリーに乗って厦門市へ戻ります。ここからは厦門散策。まず訪れたのは、唐代に建設された仏教寺院「南普陀寺」です。

寺の奥には、「佛」という大きな文字が彫られた有名な仏寺石が。その奥にも、さらに遊歩道が続きます。

こちらは厦門南部に位置する「中山路」です。明日、5月13日はここ厦門でも母の日。ちょうど道行く人にカーネーションを配っていました。こんな景色に、家族に手紙を出そうかな、なんて思い立った方も多かったよう。

夜、出港の時を迎えます。ライトアップされたターミナルや輝く高層ビル郡に見送られ、厦門港を後にします。デッキに集まったみなさん、それぞれに厦門での体験や思い出を語り合います。こうした小さな出会いと別れを繰り返しながら進むのが地球一周の船旅。オーシャンドリーム号が目指す次の港はシンガポールです。

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