PEACE BOAT 地球一周の船旅

資料のご請求及び説明会のご予約は0120-95-3740

旅行企画実施 株式会社ジャパングレイス 観光庁長官登録旅行業第617号 一般社団法人日本旅行業協会正会員

第80回クルーズレポート

第80回クルーズレポート トップへ

Life Onboard

私たちの船が地球だとしたら

2013年09月12日

国際環境NGO「地球の友(FoE)インターナショナル」元代表で、ゴールドマン環境賞や国連グローバル500賞などの受賞歴もある、環境活動家リカルド・ナヴァロさん。現在は環境保護団体「CESTA(セスタ)」を創設し、市民社会から環境を守り回復させる取り組みを続けています。

リカルド・ナヴァロさんによる今クルーズ最初の講座のテーマは「持続可能性」......と聞くとちょっと難しそうですが、リカルドさん、私たちがいるこの「船」を地球に見立てて解説します。

「この船。今は私たちにとって、とても快適なものですが、壊れて穴が開き、船が沈んでしまったらどうでしょう?私たちは船にはいられません。魚や貝が住むようになるでしょう。私たちがいなくても、船はあります。では、この船が地球だったら?――環境が悪化しても地球自体はなくなりません。でも、私たちは暮らせないかもしれません。私たちが持続させたいものとは何でしょう?『地球』でしょうか?違いますよね。私たちが暮らすこの『社会』ではないですか?」

私たちが何気なく口にする「環境保護」とは何なのか、リカルドさんの言葉にハッとさせられます。

「持続するべきは開発ではありません。命や社会です。そのために、母なる地球としっかりとした関係を築く必要があるのです」

講座を受け「なぜ環境を守る必要があるのか、が理解できた。今後は環境に対してもっと行動できそう」と語る参加者も。
たくさんの"気付き"をもらった今日の講座を経て、今後の講座にもますますの注目が集まりそうです。

ページ上部へ戻る

| HOME  | サイトマップ  | お問い合わせ  | リンク  | 会社案内  | 旅行業約款・旅行条件  | 個人情報について  | ピースボートセンター  | ライブラリー  |