地球一周の旅を学ぶ人が集うサイト ピースボートステーション

説明会予約フリーコール ピースボートとうきょう 0120-95-3740

観光庁長官登録旅行業第617号株 式会社ジャパングレイス 一般社団法人日本旅行業協会正会員

第83回クルーズレポート

第83回クルーズレポート トップへ

Life Onboard

アカバ(ヨルダン)寄港-月の谷・ワディラム-

2014年04月10日

ペトラ遺跡と双璧をなす、ヨルダンもう一つの見どころと言えば“月の谷”の異名をもつ「ワディラム」です。アカバ港から車で1時間ほど。ここからは四駆に乗り込み、ゲームドライブへ!

壮大な景色の中を四駆で走り抜ける、素晴らしい爽快感!! 時に帽子やサングラスが風で飛んでしまい、後ろの車に拾ってもらう、なんてコトも。こんな小さなハプニングも含めて、楽しい!!

ここからは徒歩散策。ゴツゴツとした岩山と荒涼とした砂漠。手前の人影と比べると、そのスケールが少しだけ伝わるでしょうか。

岩山の方まで登りきったら、下りは駆け足で。靴の中が砂まみれになっちゃいますが、それが楽しいんです。

ワディラムを一躍有名にしたのが映画『アラビアのロレンス』。ロレンスがラクダに乗って悠然と歩くシーンはこのワディラムで撮影されました。もちろん、そのラクダさんの姿も(野生ではありませんが)。
ガイドさん曰く、近年、ラクダには改めて注目が集まっているそう。身体に水や栄養を蓄えておくことができるため、約1ヶ月もの間、飲まず食わずで動けるそう(!!)。またラクダのミルクはタンパク質やビタミンが豊富で、食用の研究が進められています。「ラクダミルク・アイス」などが開発されているとか。近い将来、日本でもコンビニやスーパーに並ぶかも!?

今夜のお宿、キャンプ場へ。そう、今夜はワディラムの大地に泊まります。
夕刻、キャンプ場が一望できる丘へ。ここから夕日を眺めます。「地球じゃないみたい。火星とかってこんな景色なのかな…」そんな声も。火星の景色は分からないけれど、地球にこんな景色があるなんて…という感想、よく分かります。地球って大きいな…。

夕食はこの土地の伝統料理をいただきます。
食材を入れたドラム缶の上に熱した炭を載せ、炭ごと砂中に埋めます。ワディラムの大地で作る、蒸し焼きです。

こちらが今日の夕食。これぞキャンプ飯です!! メインはラム肉。じっくりと蒸し焼きにしたお肉はとても柔らかくて、口の中でホロッとほどけます。同じく蒸し焼きにした野菜も、素材の甘みがしっかり立っていて本当に美味しい!!

夜のキャンプ場。満天の星空を期待していましたが、今夜は月が明るくて、星はちょっと少なめ(なんて贅沢な悩み(笑))。「月の谷」と呼ばれることも納得です。

朝。岩山の合間から朝日が昇ります。だんだんと明るくなる空と大地。荒涼とした大地に刻まれた地割れも、独特の模様のようで本当にキレイ。

日が昇るにつれ、ぐんぐんと気温があがります。気温の変化をこんなにもハッキリと体感できることも、この土地ならではです。

美しい朝焼け。空も岩山も大地も、刻々と色を変えていきます。
地球にこんな場所があるなんて――昨日から何度目かの思いがこみ上げてきます。
ワディラムの美しさを存分に体感する、感動の2日間となりました。

ページ上部へ戻る

| HOME  | サイトマップ  | お問い合わせ  | リンク  | 会社案内  | 旅行業約款  | 個人情報について  | ピースボートセンターのご案内  |