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第86回クルーズレポート

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Life Onboard

国連防災機関紹介-ラテン編-

スターライトラウンジ

2015年01月23日

ピースボートと国連国際防災戦略事務局(UNISDR)が共同で行っている「レジリエント・シティ」キャンペーン。「災害に強い街作り」を考えるもので、今クルーズのマダガスカル~南アフリカの区間でも、アフリカ諸国で防災・減災に取り組む若者らを船に招き、講座やワークショップを行いました。今日の企画は、その「南米版」のイントロダクション。ホンジュラス、コロンビア、ウルグアイ、コスタリカ、ニカラグア、ブラジル、チリの南米7ヶ国からのゲストを迎え、その取り組みについて伺いました。

南米――特に太平洋側のチリやペルーは、日本同様の“地震国”。日本にも大津波が到来した1960年のチリ地震はじめ、近年でも2010年、2014年と相次いでマグニチュード8クラスの地震がチリ沖で発生しています。この「レジリエント・シティ」キャンペーンの目的は、それぞれの土地の災害対策を学び共有すること。そして、国や地域の枠組みを超えた協力関係を築くこと。地震国だからこそ持つ、災害への取り組みに注目が集まります。

「レジリエント・シティ」キャンペーンが掲げる「10の目的」を紹介。自治体の連携、住民への情報提供、防災インフラの整備、土地開発・建設への法対応、災害への啓発や教育、生態系・環境の保全……重要な項目が並びます。

国連防災機関・北中米事務局のリカルドさん。「南米、カリブ地域は日本と同様、災害の多い土地。しかし『災害に備え、事前に防ぐ』という考え方は浸透していない。こうした取り組みはたいへん重要。市民が、自治体が、国家が、それぞれに災害に備えることが大切」だと語ります。
この、洋上でのラテンアメリカ「レジリエント・シティ」キャンペーン。ここからどんな発見や、新しい取り組みが生まれるのか、注目です。

★世界各国の防災・減災の専門家らが集まり、国際的な防災戦略を議論する「第3回国連防災世界会議」が来月、宮城県仙台市にて開催。3/14から4日間にわたって、様々なセッションやイベントが行われます。参加費は無料!! ぜひご参加ください。詳細は…
市民防災世界会議 | The Global Conference on DRR for Civil Society

※参考:
ピースボート災害ボランティアセンター(PBV)
国連国際防災戦略事務局(UNISDR)「レジリエント・シティ」キャンペーン(英語)

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