PEACE BOAT 地球一周の船旅

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第86回クルーズレポート

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Life Onboard

僕のいたふくしまと3.11

武田信大(ピースボート)/スターライトラウンジ

2015年02月17日

生まれ故郷について改めて考えた――と登壇したのは、福島県出身のピースボートスタッフ・武田信大。東日本大震災とそれに伴う東電・福間第一原発事故以来、時に特別な意味で捉えられるようになってしまった「ふくしま」の魅力と今、そして「故郷」への思いを語りました。
まずは福島・基本情報から。47都道府県中・第3位にあたる広さを持つのが福島県(広い!!)。豊かな自然、深い歴史、美味しい郷土料理(馬刺し、喜多方ラーメン、ネギそば、円盤餃子、ままどおる…などなど)、映画『フラガール』で知られる「スパリゾート・ハワイアンズ」など、その魅力を紹介します。「海に行くなら浜通り、買い物するなら中通り、観光するなら会津?……いや、観光はぜんぶイケますね(笑)」。

「魅力いっぱい!」という福島県ですが、やはり避けて通れないのが東日本大震災と原発事故。武田はここで、原発事故を扱ったドキュメンタリー映像を上映。原発が「福島から奪ったもの」を語ります。
東日本大震災によって大きな影響を受けた「ふくしま」。武田は「原発に対して、僕らが興味を抱いてこなかったことが原因」と語ります。そして「今一度、自分の故郷に関心を持ち、その魅力や抱えている問題について、それぞれに考える必要があると思う」と言います。
私たちのルーツにあたる故郷。あまりに身近で当たり前にそこにあるからこそ、改めて考えるという機会は多くありません。武田の語る「ふくしま」から、自身の故郷を考える、そんな講座となりました。

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