PEACE BOAT 地球一周の船旅

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第86回クルーズレポート

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Life Onboard

洋上Earth Day -Day1-

2015年01月19日

地球の環境と未来を考える1日に――そんな呼びかけで、1日を通じて行われたのは「洋上EarthDay」。オープニングでは、1992年にブラジル・リオデジャネイロで開催された「地球環境サミット(環境と開発に関する国連会議)」において、日系カナダ人のセヴァン・スズキさんが行ったスピーチが読み上げられました。当時12歳のセヴァンさんが、各国首脳を前に平和と共存を呼びかけたスピーチ。20年以上を経た今聞いても全く色あせることのないシンプルながら深く強いメッセージが洋上に響きます。そして示されたのは写真の、燃える地球がデザインされた段幕。「僕たちのひとしづく」と名付けられたこの段幕に、EartyDayを通じて考えた「私たちに出来ること」を記していきます。EartyDayが終わる頃、この段幕がどのような地球を示しているのか――これも一つの成果となります。

フリースペースでは「残したい地球の景色」をテーマに写真展が開かれました。皆さんそれぞれに、この旅を通じて出会った「地球の景色」を飾ります。アフリカの大地、たくさんの野生動物が暮らすサファリ、緑の生い茂る温帯林、神秘的な氷山、巨大な滝、天へ伸びるバオバブ並木……改めて地球の「豊かさ」を感じます。

フリースペースでは、こうしたテーマ展示も多く行われています。こちらは世界の「核」について考えるコーナー。世界の原発とエネルギー問題、核実験、ヒバクシャ……「核」が世界へ拡散し、様々な問題を起こしていること、また世界が協力して取り組まなければならない大きな課題を抱えていることを気付かされます。

こちらでは、世界の農業を軸に、「食」や「環境」について考えます。他にも、地球環境をテーマとしたグッズの展示や販売、関連書籍の閲覧コーナーなどが設けられ、多くの参加者が足を止めていました。

バーではオーガニック&フェアトレードによるコーヒー、紅茶、ハーブティー、チョコレートなどを販売。

テーブルにはメニューの紹介や、フェアトレードの仕組みを記したプレートを設置。友人とのブレイクタイムを通じて、手にしたドリンクがどこでどんな風に作られたものなのか、どんな経路で今私たちの手元に来たのか、改めて考えるきっかけとなった、という方も多かったよう。

フェアトレード・チョコレート。この写真の撮影後まもなく完売となったそう。続いて、オーガニックコーヒーも「完売御礼!!」となりました。

カフェテーブルでは、テーマを決めて互いの意見を出し合うワークショップも行われます。こちらのテーマは「子どもの人権」。それぞれに、地球一周の旅で出会った様々なシーンから思いを語ります。他のテーブルでも、「自然環境」「原発とエネルギー」などのワークショップが行われました。
様々な視点、様々なやり方で、地球環境や持続可能性について考えるものとなった洋上EartyDay。日々の生活の中から、環境や平和を考える糸口を見つけた、と新鮮な思いを感じた参加者も多かったよう。この企画、明日まで続きます。

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