PEACE BOAT 地球一周の船旅

資料のご請求及び説明会のご予約は0120-95-3740

旅行企画実施 株式会社ジャパングレイス 観光庁長官登録旅行業第617号 一般社団法人日本旅行業協会正会員

第86回クルーズレポート

第86回クルーズレポート トップへ

Life Onboard

モンテビデオ(ウルグアイ)寄港

2015年01月10日

ブエノスアイレス(アルゼンチン)からラプラタ川の対岸へ。オーシャンドリーム号はウルグアイ、モンテビデオ港に着岸しました。港には、様々な国の言葉で「ようこそ」が書かれたモニュメント。

港から歩いて10分ほど。旧市街の中心部に位置する憲法広場にやってきました。植民地時代には政庁のあった場所。近くには、植民地時代の市議会カルビドなどもあります。広場はちょうど骨董位置の真っ最中。可愛らしいアンティーク版画や、食器類など、見ているだけでワクワクします。

広場の中央には何とも趣のある噴水。これは1871年に水道開通を記念して作られたものなんだそう。1871年!? 今から140年以上も前のもの。いったい、どれほどの歴史を見つめてきたのでしょう。

憲法広場のすぐ前に佇むのは、モンテビデオ最古の教会・マトリス教会。1799年建造、こちらも長い歴史を持っています。

街角の本屋さんへ。中央の階段と美しいステンドグラスに目を奪われます。ガイドブックなどに載っているわけではない、普通の本屋さんがこのおシャレさ。「ウルグアイは豊かな芸術の国」――そんな言葉も頷けます。棚に並ぶ書籍もまたオシャレ。読めないのに、欲しくなっちゃいます(笑)

本屋さんの階段をあがるとカフェスペースになっています。ここでカプチーノとスコーンで一休み。とっても美味しい!!

モンテビデオのメインストリートにあたる「7月18日通り」。その起点となるのが独立広場です。写真は広場に建つウルグアイ独立の英雄、ホセ・アルティガスの騎馬像。

かつて他国の侵攻を防ぐため城壁に囲まれた要塞都市だったモンテビデオ。現在では、このシウダデラ門のみが残っています。現在ではこの門が、旧市街と新市街の“境界”とされているそう。

ホセ・アルティガス像が見つめる先に建つのはサルボ宮殿。ヘラルド・エルナン・マトス・ロドリゲスによるアルゼンチン・タンゴの代表曲『La Cumparsita(ラ・クンパルシータ)』が作曲された場所としても知られています。現在はテレビ塔、オフィス、住居として利用されています。

アルティサンマーケットには、地元のアーティストが作った手作りジュエリーや小物が並びます。ウルグアイはガウチョ(カウボーイ)の国だからでしょうか――カバンやベルトなどの革製品が豊富です。しかも、価格もお手頃。これは嬉しい!!

街中で見かけたこの噴水は、「ロックス・ファウンテン」と呼ばれるもの。ロックス??

よくよく見ると、南京錠がぎっしり!! そこには恋人達の名前やイニシャルが書かれています。ここに名前を書いて鍵をかけると、2人の愛がロックされる=永遠の愛が得られる、という伝説があるそう。なんてロマンチック!! (え?「コワイ…」って??(笑))

週末ということもあり、ラプラタ川沿いのビーチはたくさんの人で賑わってます。「ラプラタ川」と呼んでいますが、河口部分は湾長300km、湾口幅220kmにもなる大きな三角州。波もなく穏やかで、のんびり海水浴を楽しむにはピッタリです。

ビーチは地元の皆さんの憩いの場。こんな風にのんびり日光浴を楽しむ姿があちこちで見られます。気持ちよさそう~!!

ビーチ前のレストランでファミリーサイズのピザをオーダー!! モッツァレラチーズにトマト、バジル、ハム、オリーブ、オレガノ……焼きたて&具だくさんピザは、最高!!!!

まもなく夕暮れ。柔らかな夕陽が街並みを照らします。ウルグアイを出港すれば、船はさらに南下。南米の先端、南極にほど近い海域へと進みます。「半袖とビーチサンダルの毎日とはしばしお別れかな…」なんて思うとちょっと寂しいような。また同時に新しい景色への期待も高まります。

夜、船はゆっくりとモンテビデオ港を離れます。目指すは、アルゼンチンのウシュアイア港。「世界の最果て」と呼ばれる場所です。(※「世界の最果てグッズ」なんてお土産物もあるとか!?) どんな出会いがあるのか、楽しみでなりません!!

ページ上部へ戻る

| HOME  | サイトマップ  | お問い合わせ  | リンク  | 会社案内  | 旅行業約款・旅行条件  | 個人情報について  | ピースボートセンター  | ライブラリー  |