PEACE BOAT 地球一周の船旅

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第86回クルーズレポート

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Life Onboard

パタゴニアフィヨルド(後編)

2015年01月16日

前編ではパタゴニアフィヨルド遊覧に浮かれる(?)船内をお届けしましたが、後編ではその絶景をたっぷりとお届けします。フィヨルドにさしかかると、水墨画のような風景が広がります。何とも幻想的…

山々から流れる氷河が、何万年、何十万年という長い時間をかけ山を浸食。こうして出来たのが「フィヨルド」です。こちらはフランス氷河。山間に流れる氷河の美しいこと!!

オランダ氷河。青く、白く輝く様に言葉を失います。こんな色彩を自然が作り出していることに、驚くばかり。

イタリア氷河。「グレイシャー・ブルー」とはまさにこのこと。

ドイツ氷河。写真ではその大きさが伝わりにくいかもしれませんが、驚くような大きな氷河です。氷河にはひとつひとつ、こうした国名が着けられていますが、その由来などは伝えられていないそう。

複雑な地形を縫うように進むオーシャンドリーム号。次々現れる圧巻の光景は、瞬きをするのももったいないくらい。

雲間から覗いた太陽が霧を照らし、山間に虹がかかります。絵本の1ページに迷い込んだかのような神秘的な光景です。

最後はロマンチック氷河。大きな氷河から山間に流れる繊細な滝――「ロマンチック」と名付けたことも頷けます。氷の世界が広がりますが、これでも季節は「夏」。こんな風に穏やかな海をゆくことができるのは、今の時期だけ。たいへん貴重な体験です。

「夏」とはいえ、やっぱり寒い!! 上着を着込んで、マフラーして、ニット帽も被って、暖かいコーヒーを握りしめて記念撮影。後ろに広がるのは絶景!! 寒いけど、こんな景色が見られるのは幸せなこと。寒いけど、嬉しいし楽しい!!

雲間から、まるでスポットライトのように光が延び、海面を照らします。

船の後方に伸びる航跡。この景色も、今、この瞬間、この場所でしか見られないもの。素晴らしい景色が続きますが、急激に進む気候変動の影響から、氷河も氷山もハッキリと目に見える速度で後退しているそう。近い将来、この景色が見られなくなるかも知れない――地球環境を守る意義を体感した、という方も少なくなかったよう。
壮大なフィヨルド遊覧、もう少し続きます。お天気次第…ではありますが(晴れを祈って!!)明日以降のレポートもお楽しみに。

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