PEACE BOAT 地球一周の船旅

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第86回クルーズレポート

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Life Onboard

言語オタク

ニコラス・サトン、常川詠子(洋上語学プログラムGET)/スターライトラウンジ

2014年11月25日

英語やスペイン語はじめ、語学が出来れば海外旅行や仕事ももっと楽しめるんだけど、でも……。そんな風に感じている方は多いはず。しかし、中には3カ国語、4カ国語…と多くの言語を身に付け、自由に使いこなしている人も少なくありません。そんなの、ごく一部の特別な人でしょ?――いえいえ、そんなコトは無いんです。「やる気と学ぶための正しい戦略さえ持てれば、誰でも言語は習得できる!」そう語り壇上に上がるのは、洋上語学プログラムGET(Global Ennglish / Espanol Training)のコーディネーターとして乗船している、ニコラス・サトンと常川詠子。“語学学習”のコツとは?――語学教育に携わるふたりが語りました。

「言葉の壁にぶつかったことのある人は?」会場のほぼ全員が手を挙げます。「では、『語学が伸びる人』ってどんな人でしょう?」――積極的な人、アタマのいい人、努力家、若い人……様々な声があがります。では、ニコラスと常川が考える人物像は「好奇心が強く、学ぶことを楽しめる人。そして、想像力の豊かな人でしょうか」。想像力??と首をかしげる参加者にこう答えます。「例えば日本で英語を勉強しようと思っても、使う機会が無い、学ぶ時間が無い、そんな風に考えてしまいがちですよね。対して語学が伸びる人は、例えば電車の移動時間や、家事をしながら、といったちょっとした時間を上手に使っているんです」

逆に言語学習が思うように進まないパターンとして「怠慢な人、言い訳が多い人」と、耳の痛い言葉。確かに、忙しい、時間がない、そんなコトをすぐ口にしてしまいます。しかし、日本人に多いのはこうした人たちではなく「完璧主義者」だと指摘。
「自分はまだまだだ、発音が上手じゃない、語彙力が足りない、文法も完璧じゃない……そんな風に考え込みすぎて使えない人が本当に多い」確かにそう。だって、上手く使えない言葉で話すなんてコワイし、通じないかもしれない…。そんな不安げな表情を浮かべる会場に、「間違えてもいいんです!」とキッパリ。
「年齢的にもぅ遅い、なんて考えている人、いるでしょう?遅くないです!25歳の人は『子どもの頃にやっておけばなぁ』って言う。40歳の人は『25歳くらいの頃にやっておけばなぁ』なんて言う。言語学習に年齢なんか気にすることありません。いつでも学べますよ!!」ニコラスは笑顔で呼びかけます。

近くの人に英語やスペイン語で話しかけてみましょう!――そんな呼びかけで、会場では「プチ・オープンGETクラス」がスタート。ちょっぴり照れくさいけど、外国語で話しかけてみます。
「ナゼ学びたいのか、その理由を見えるところに書いておくのもいいですよ。海外旅行に行く、旅先で家族のことを話す、レストランで好きなものを注文する、寄港地の交流プログラムで話したい……何でもいいんです。実際に書いてみる、これを今日の宿題にしましょう!」と常川。さらに学習のポイントとしてこう続けます。「バランスを取って学ぶこと。読む、書く、聞く、話す、この4つを平等に練習するように心がければ大丈夫!」
この企画から学習への勇気をもらった、という参加者も多かったよう。これから始まるGETプログラムも盛り上がりそう!

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