PEACE BOAT 地球一周の船旅

資料のご請求及び説明会のご予約は0120-95-3740

旅行企画実施 株式会社ジャパングレイス 観光庁長官登録旅行業第617号 一般社団法人日本旅行業協会正会員

第86回クルーズレポート

第86回クルーズレポート トップへ

Life Onboard

タヒチアンワークショップ

ガブリエル・テティアラヒさん(反核・先住民族人権活動家)/スターライトラウンジ

2015年02月10日

水先案内人ガブリエル・テティアラヒさん(通称ガビさん)による、タヒチ産のモノイオイル(ココナッツオイル)とパレオ。ピースボート参加者の皆さんにぜひに、と持ってきてくれたもので、ガビさんの講座後の販売会ではあっと言う間に完売となる人気ぶりだったのですが、改めて考えると「使い方がイマイチわからない?」という方も少なくないのでは??――そこで行われたのがこのワークショップ。ガビさんに、それぞれの詳しい情報や使い方をレクチャーしていただきました。

ガビさんがまず解説したのは「バニラ」について。バニラはガビさんが代表をつとめるNGO「ヒティ・タウ」の農園でも栽培・販売されているのですが、今回は検疫の関係で船には持って来られなかったそう。しかし「タヒチを訪れた際にはぜひ、手にとって欲しい!!」とここで詳しく紹介します。ガビさんが教えてくれたのは自家製バニラエッセンスに始まり、バニラ風味のお砂糖やコーヒーなどなど。予想以上に様々な用途に使えるだけでなく、ほんの少しでも長~く使えるそう。
ヒティ・タウのバニラは、タヒチ先住民族に古くから伝わる農法による無農薬栽培。バニラの開花から受粉、収穫、乾燥、そして販売前に形を整える「マッサージ」まで、すべて手作業でじっくり時間をかけて行います。ガビさんの解説のように長く使うことを考えると、やはり、確かなものを買いたいところ。

続いてモノイオイル(ココナッツオイル)について解説します。「皆さん、南米や南太平洋をめぐってきて、お肌もちょっと疲れ気味でしょう。モノイオイルでマッサージすると、しっとりすべすべになりますよ」。ココナッツの実とガーデニア(クチナシ)の花で作るガビさんのモノイオイルは、香りも抜群。この柔らかな香りによるリラックス効果も期待できると言います。「しっとり、すべすべ、リラックス…」こんな言葉に、皆さん前のめり。そこに「しかし!」とガビさん(!?)、「オイルを塗った後、太陽に当たらないように気を付けて。オイルですから、ひどく日焼けしてしまうことがあります。寝る前がオススメですね」ナルホド。勉強になります。

最後はタヒチの民族衣装、パレオについてです。パレオは、90cm~180cmほどの長方形の1枚布。巻き方、結び方でスカートやワンピースなど、様々な着方のできるスグレモノです。「パレオの結び方には意味があります。真ん中で結べば『恋人募集中』、2回巻くと『大募集中』、もっと巻くと『大、大募集中!!』(笑)。間違った巻き方をすると、意図しないメッセージを伝えてしまうかもしれませんよ」。他にも「結婚/婚約しています」「お付き合いしている人がいます」、中には「興味ナシ!」なんて結び方もあるそう。極めつけは「結び目と同じ側の片耳に花飾りを付けるのが正しい着方。逆に付けると『馬鹿な女』と見られることもありますよ」――“馬鹿”って…ヒドイ(苦笑)。でもこれは気を付けないといけませんね。

さぁ今夜は、タヒチ寄港を控えてのイベント「パシフィックナイト」が開催予定。パレオをお持ちの皆さん、どう結びます??

ページ上部へ戻る

| HOME  | サイトマップ  | お問い合わせ  | リンク  | 会社案内  | 旅行業約款・旅行条件  | 個人情報について  | ピースボートセンター  | ライブラリー  |