PEACE BOAT 地球一周の船旅

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第86回クルーズレポート

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Life Onboard

水先案内人紹介

2015年02月16日

ピースボートの船旅をより充実したものへとナビゲートしてくれるのが「水先案内人(=ゲスト/通称「水案(みずあん)」)の皆さん。今回の旅でも、多彩な方々にご乗船いただいてきました。こちらの企画は、もぅこのレポートでもお馴染みの「水先案内人紹介」。先日寄港したタヒチからこの旅に合流した、3名の新・水案の皆さんをご紹介!

お一人目はルポライターの鎌田慧さん。1980年代、日本の自動車工場における劣悪な労働環境を身をもって告発した『自動車絶望工場』(講談社)をはじめ、『原発暴走列島』(アストラ)、『狭山事件の真実』(岩波書店)、『沖縄(ウチナー)―抵抗と希望の島』(七つ森書館)、『反冤罪』(創森社)など、様々なテーマでルポを執筆。日本における社会派ルポライターの代表的存在です。ピースボートにとっては、創生期から見守っていただいている心強い「応援者」のお一人。船旅にも何度もご乗船いただいています。
日本では日々、精力的に取材・執筆を続ける鎌田さん。慌ただしい中での乗船ながら、この旅をとても楽しみにしてくださっていたよう。「この旅では、細かいことにとらわれず、もっと大きなことを発見し、整理するような時間にしたい。約3週間の船旅。大切なものを選んで、その選択の『強さ』を獲得したいですね」

続いてマイクをとったのは軍事ジャーナリストの前田哲男さん。
軍事ジャーナリストという立場から、自衛隊、日米安保、米軍基地、集団的自衛権などをテーマに取材・執筆を続けています。近著に『集団的自衛権』(岩波ブックレット)、『フクシマと沖縄』(高文研)、『自衛隊のジレンマ』(現代書館)など。先の鎌田さん同様、前田さんもピースボートではお馴染みの水先案内人のお一人。今クルーズで「戦後70周年」の節目を迎える、太平洋戦争についてお話しいただく予定です。
「いつも、ピースボートに乗ると考えるのは『海』。地球の7割は海。これは誰のものでもありません。平和な海があるから、ピースボートも航海を続けられるのです。いつでも航海ができる平和な海のために何ができるのか――今回も考えていきたいと思います」

3人目は、今回が初めてのピースボートクルーズとなる原一樹さん。神戸夙川学院大学の観光文化学科准教授で、哲学や社会理論、観光研究をテーマに教鞭を執っています。今回のクルーズでも「観光」をテーマに様々な視点から語っていただきます。
今回の旅の楽しみの1つに「水平線」を挙げる原さん。「日々、水平線を見て自分が何を思うのか」と、洋上の毎日に興味津々のよう。また参加者との出会いにも期待を寄せます。「これほど『人生の先輩たち』に出会うのは貴重な機会。研究者として、歴史やその考察といった知識は持っていますが、ぜひ、その時を生きた方々のお話を伺いたい」と語ります。

旅も残すところあと3週間……いえいえ、まだ3週間もあります。新しい水案の皆さんと、どんな旅の日々が綴られるのか楽しみ。鎌田さん、前田さん、原さん、ヨロシクお願いします!!

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