PEACE BOAT 地球一周の船旅

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第86回クルーズレポート

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Life Onboard

マダガスカルの歴史と文化

ツィナ・エンドールさん(NGO「アザファディ」ボランティアコーディネーター)/ブロードウェイラウンジ

2014年12月04日

マダガスカルで、貧困や教育、環境など様々な社会問題に取り組むNGO「アナザファイ」のコーディネーターをつとめる水先案内人ツィナ・エンドリールさんが洋上講座に登場。まずは、マダガスカルを知るイントロダクションとして、マダガスカル独立の歴史や文化についてお話しいただきました。

マダガスカルは15以上の民族が暮らす多民族国家。それぞれに異なる文化や宗教を持っています。長らくフランスの植民地下にありましたが、こうした多様な文化は失われることなく、それぞれの文化の中でしっかりと守られてきたと言います。豊かな文化が継承された一方で、独自の文化にこだわり過ぎるが故に、貧困や教育への取り組みが遅れてしまうこともあるそう。「文化を守ることはとても大切なのですが、現代に合わせる柔軟性を持つことも大事。このバランスが難しいですね」とツィナさん。こうした事情は、マダガスカルに限ったことではありません。伝統や文化を守り尊重しながらも、新しいアイデアを実現させていく――これは世界中が抱える課題かもしれません。
「先祖や自然に畏敬の念を抱き、敬う文化は日本人とちょっと似てるかも」とツィナさん。これから訪れるマダガスカルでどんな出会いがあるのか――期待の高まる講座となりました。

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