PEACE BOAT 地球一周の船旅

資料のご請求及び説明会のご予約は0120-95-3740

旅行企画実施 株式会社ジャパングレイス 観光庁長官登録旅行業第617号 一般社団法人日本旅行業協会正会員

第86回クルーズレポート

第86回クルーズレポート トップへ

Life Onboard

世界の通貨

サミュエル・アネスリー(ピースボート)/スターライトラウンジ

2014年12月10日

世界の様々な土地を訪れる「地球一周の船旅」。それぞれに、その土地でしか出会えない人々や景色、文化がありますが「通貨」もそのひとつ。各国の通貨の絵柄やデザインにこめられた思いやストーリーを知ると、その土地を訪れることがいっそう楽しみになるもの。そんなテーマで登壇したのはピースボートのサミュエル・アネスリー。今回は、この後寄港するモーリシャスとマダガスカルの通貨について語りました。

かつてイギリスの植民地だったモーリシャス。以前のルピー紙幣には、エリザベス2世が描かれていました。モーリシャスとして独立後は、世界の人々が移り住む“多民族国家”に。モーリシャスの紙幣は、それを象徴するかのよう。25ルピー、50ルピー、100ルピー、200ルピー……各紙幣には、現在のモーリシャスを築く礎となった人々の肖像が描かれていますが、中国系モーリシャス人のアー・チェン、フランス系のモーリス・パトラン、インド系のシーネバッセン、アブドル・モハメド、イギリス系のガエタンデュバル、そして2000ルピー紙幣に描かれたシウサガル・ラングーラムはインド系、と実に多彩です。

続いてマダガスカル紙幣、その名も「アリアリ」。フランス植民地下にあった当初はフランス・フランを使っていましたが、独立後はこの「アリアリ」を使っています。絵柄はマダガスカルのユニークな動植物。マダガスカル文化で重要な意味を持つゼブ牛に始まり、マダガスカルを象徴するバオバブの樹、ワオキツネザルなどなど、多彩で鮮やかなマダガスカルをよく表しています。
各国を「通貨から見る」というこの企画、新鮮な視点に皆さん興味津々だったよう。モーリシャス、マダガスカル寄港への寄港がいっそう楽しみになる――そんな企画となりました。

ページ上部へ戻る

| HOME  | サイトマップ  | お問い合わせ  | リンク  | 会社案内  | 旅行業約款・旅行条件  | 個人情報について  | ピースボートセンター  | ライブラリー  |