PEACE BOAT 地球一周の船旅

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第86回クルーズレポート

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Life Onboard

"森のお母さん"バオバブに出会う

2014年12月14日

マダガスカルと言えばバオバブ!――そんなイメージをお持ちの方、多いのではないでしょうか。もちろんピースボートでもバオバブ街道を訪れるツアーを実施。それも、日帰りのものから最長4日間のオーバーランドツアー(※船を一定区間離脱し、陸路で景勝地などを訪れる大型のツアー)まで!! では行きましょう! 待望のバオバブ街道レポートです!!

あれ?バオバブってこんな樹だったっけ?思われる方もいらっしゃるかも。ガイドブックなどでよく使われる、空に向けて根を張っているかのような写真は、乾期のもの。今は雨期にあたるため、緑の葉が生い茂っているんですね。緑美しいバオバブも、素敵です。

ここからは「バオバブ街道」に並ぶたくさんのバオバブから、特に有名なものをお届けしましょう。まずは「双子のバオバブ」。根元から二股に分かれた、ちょっと不思議なバオバブです。

恋人バオバブ。愛し合う恋人同士、ぎゅっと抱き合っているかのようです。バオバブという生きた樹木がこんな風に抱き合っていると思うと、ちょっとドキドキしちゃいますね。

夕日に浮かび上がるバオバブ。なんて美しいんでしょう…。バオバブが時に「森のお母さん」と称されることも頷けます。

バオバブを前にすると、何より驚かされるのはその大きさ。みんなで手を繋いでバオバブの樹を囲んでみると、なんと11人がかり(!!)でようやく繋がりました。

バオバブの樹の周りは、畑や家畜の放牧地となっています。少し広く撮るとこんな感じ。空へ向かって伸びるバオバブの周りを、牛たちがのんびりと草を食む――ちょっぴり不思議な光景です。(※マダガスカルではごく普通の景色なんですけどね)

雨の少ない地域のため、雨期とはいえ地面はカラカラ。バオバブ街道を、たくさんの荷物を載せた牛車がゆっくりと通り過ぎていきます。あちこちで牛が見られるとはいえ、牛を持つことが出来るのはこの地域では裕福な家庭のみなんだそう。電気や水道も通っていない地域のため、夕方前に家路を急ぐ姿が多く見られました。

ムルンダヴァのホテルに泊まり、翌朝はカヌーで移動。こちらは川の中州の集落。1500人ほどが暮らしているそう。

この地域ではカヌーは日常の足。通勤、通学、買い物…いずれももっぱらカヌーが使われます。カヌーも、私たちがよく知る手漕ぎのものから、こうした帆を張ったものまで様々。

最後の写真はキリンディ森林保護区から。ここでマダガスカルならではの動物たちを観察……のはずだったのですが、相手は野生動物、そう簡単にはいきません。何とか出会えたのは写真の「シファカ」というお猿さんが何匹かだけ…。ちょっと残念。そして、このシファカ、「横っ飛び猿」として有名なワオキツネザル同様、地面を行く時は横っ飛びで移動するそうですが、どのシファカもみんな木の上。横っ飛びは見られません。木があるのにわざわざ地上に降りるはずがないので、当然と言えば当然なのですが…やっぱりちょっと残念。(でもこれが本来の姿なんですよね)
大きなバオバブと、壮大なマダガスカルの大地を体感するツアーとなりました。

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