PEACE BOAT 地球一周の船旅

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第90回クルーズレポート

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Life Onboard

開講!ファシリテーション講座-体験編-

冨田沓子さん(日本国際ボランティアセンター(JVC)南アフリカプロジェクトマネージャー)/バイーアラウンジ

2016年01月07日

大学在学中から様々な国際支援活動に携わり、現在はJVC(日本ボランティアセンター)スタッフとして南アフリカに暮らす水先案内人・冨田沓子さんによるワークショップが開講です! テーマの「ファシリテーション」は、直訳すれば「進行する」こと。このワークショップでは、会議やコミュニティなど、話し合いや合意形成の場を民主的にかつ合理的に進行させる、「進行役」となるスキルを磨きます。

6~7名の小グループに分かれたら、まずは「アイスブレイク」。お互いを知り、話し合いをスムーズに進めるための「準備運動」のような時間、と言えばいいでしょうか。1人1枚ずつ紙を受け取ったら、それを4つのスペースに区切り、「家族構成・出身地・船内で食べた美味しいもの・最近気になっていること」をそれぞれ書き込みます。一見、関連のない項目を書き連ねているようにも感じますが、これが意外とオモシロイ。お互いのキャラクターを捉えるいいきっかけとなるんです。こんな自己紹介のやり方もあるんですね~。

そして本題。各グループに、様々な社会問題が書き込まれた30枚のカード、通称「つながりカード」が配られます。「水不足」「食糧不足」「病気になりやすい」「先進国の子ども」「働く子ども」「豊かな国の暮らし」「途上国に運ばれるゴミ」「食品の価格上昇」……カードには様々な単語が続きます。これらの「つながり」を考えるのが、今回の主題です。例えば、「貧困→学校に行けない→仕事が得られない→貧困状態から抜け出せない→生まれた子どもも貧困状態に」といった要領で、繋いでいきます。

最後にグループごとに「つながり」を発表。それぞれが考えた「つながり」を模造紙に記し、ディスカッションの流れを発表します。活発な議論が交わされるあっと言う間の90分――そして本当に、ピッタリ90分でワークショップは終了。これこそ、冨田さんの「ファシリテーション力」によるもの!! そう、ここはワークショップと共に冨田さんのファシリテーションを体験する場でもあったんです。全5回にわたって行われる冨田さんのファシリテーション講座。次回以降もますますの注目となりそうです。

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