PEACE BOAT 地球一周の船旅

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第90回クルーズレポート

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Life Onboard

八木啓代・First Live

八木啓代さん(音楽家、作家)/ブロードウェイラウンジ

2016年02月15日

「1日遅れのバレンタインデー」とちょっぴりオシャレな雰囲気の今宵ラウンジでは、待望の八木啓代さんファーストライブの開催です!! メキシコと日本で音楽活動を続ける八木さん、時に「絹の声」と称されるという美しい歌声がラウンジを満たします。

最初の曲はサン・プルー作曲『ひとりぼっちのコンチェルト』。日本ではダニエル・リカーリが歌った『二人の天使』として知られています。まさに八木さんの「絹の声」を堪能するにはうってつけの1曲。一気に八木さんの世界へと引き込まれます。

映画『黒いオルフェ』の主題歌『カーニバルの朝』。そしてキューバのオスバルド・ファレス作曲『キサス・キサス・キサス』をご披露いただきます。「キサス(Quizas)」は、直訳すると「多分(そのうちに)」といった意味。恋人にいろいろ尋ねるものの「多分、そのうちね」という返事ばかり。そんな風に毎日が過ぎていってもいいの?大切なものを見失ってしまうよ?――そんな意味がこめられているそう。

メキシコで詩人、音楽家として活躍したマルシアル・アレハンドロが八木さんのために作ったという『La Llorona(ラ・ジョローナ/泣き女)』。メキシコの神話をもとにした、哀愁を感じる1曲です。マルシアル・アレハンドロはこの歌詞をおくってまもなくこの世を去り、これは彼の“遺作”となってしまったそう。

タンゴの名曲『El choclo(エル・チョクロ)』、ラテンのスタンダードナンバー『Historia De Un Amor(ある愛の物語)』――なんとも贅沢なひとときです。

日本のロックバンド「ソウル・フラワー・ユニオン」による『満月の夕』。阪神淡路大震災から生まれ歌い継がれてきたこの曲の"ラテンアメリカバージョン"を、八木さんはじめラテンアメリカのミュージシャンがカバーし、2011年9月、東日本大震災から半年の節目に発表しました。ラテンアメリカから東日本大震災への連帯をこめた1曲として大きな注目を集めました。

八木さんの「テーマ曲」と言ってもいいでしょう、『ESTA MUJER(この女)』。この曲では「コーラスの部分を、皆さんもご一緒に」と最初に簡単なレクチャーをし、会場みんなで声を合わせます。八木さんと会場が一体となる、何とも思い出深い時間に。

鳴りやまない拍手に応えアンコールの舞台に立つ八木さん。最後の1曲は『Bésame mucho(ベサメ・ムーチョ)』です。哀愁ただよう美しい旋律に「私にキスして」と情熱的なメッセージをのせた、言わずと知れた名曲。八木さんの素晴らしい歌声を胸に刻む、感動の一夜となりました。

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