PEACE BOAT 地球一周の船旅

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第90回クルーズレポート

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Life Onboard

ガビさんと月夜

ガブリエル・テティアラヒさん(反核・先住民族人権活動家)/プールデッキ

2016年03月10日

朗らかな笑顔とチャーミングな人柄、そして強い信念から「すっかり大ファン」という参加者も多い、水先案内人のガブリエル・テティアラヒさん(通称・ガビさん)。月夜のデッキで、ガビさんとたくさん語り合おう!――そんな企画が行われました。波音と潮風の中、ガビさんはいつものように柔らかな笑顔で登場。もちろん足元は今夜も裸足。会場には和やかな空気が流れます。

オープニングはピースボートの吉岡陽、藤川史佳、李洋恵によるフラダンス。ウクレレ演奏に、フラ企画でもお馴染みの宇野夫妻にご参加いただきます。披露したのはカヒコ(伝統フラ)の子ども歌『ケ・アオネイ』。自然の素晴らしさを称える詩を歌いながら踊ります。続いて日本のフラ・スタジオではポピュラーな『月の夜は』。優しいウクレレの音色に会場はリラックスムード。

今夜は完全なフリートーク。どんな話題で進むのかな…と思いきや、ガビさんから口を開きます。「なぜ、日本では原発がなくならないのですか??」――真っ直ぐな問いに会場は静まりかえります。しばしの沈黙の後、「無い方がいいと思うんだけど、そう簡単じゃなくて…」、「日本で、市民が脱原発運動を続けられるのか…可能性に期待してやっていくしか…」、「省エネ技術が進んでいるし、人口も減っていくから、新しい原発は必要ないはず。自ずとそっちに向かのかなって……」 ひとつひとつに大きく頷くガビさん。難しい問題ながら、どんな答えでも受け止めてくれるガビさんの姿勢に勇気づけられるように、様々な声が挙がります。夜のデッキでゆっくりと語り合うこのスタイル、今後も注目です。

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