PEACE BOAT 地球一周の船旅

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第92回クルーズレポート

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Life Onboard

世界がもし100人の村だったら

武田緑(ピースボート) / スターライトラウンジ

2016年09月07日

190907S_01.jpgいま世界にある紛争や貧困といった社会問題や、干ばつ・地球温暖化などの環境問題。これらの問題を「100人の村」に例え、ベストセラーとなったのが、絵本『世界がもし100人の村だったら』です。この物語を自分たちで再現してみよう、そんなワークショップがおこなわれました。

190907S_02.jpg10代から70代まで約50人が参加。みなさんなにやら集まっていますが、何をしているのでしょうか??
これは、大陸ごとの人口比を体感しようという試み。一番たくさんの人が集まっているのはアジアです。地域ごとに配られた紐の中に皆さん頑張って入りますが、ギュウギュウでかなり窮屈そう…。

そのほかのオセアニアやアメリカ、ヨーロッパといった大陸には余裕がありますが、アジアには特に多くの人口が集中していることを体感。まさに「百聞は一見にしかず」。自分たちの体を使うと、数字や文字で示されるよりも実感しやすいですよね。

190907S_03.jpg続いておこなわれたのは、貧富の差を体感するためのワークショップ。こちらもグループに分かれておこないます。グループによって人数はさまざまですが、それぞれに食料(アメ玉)が支給されます。1人当たりに数個配られるところもあれば、10人で1つのアメを分けなければならないグループも。
人とアメ玉の数から、格差や貧困がハッキリと浮かび上がり、「1つのアメだけでは生きていけないから分けてほしい」そんな訴えを聞くと、世界の実情がぐっと身近にリアルに感じられます。

社会問題や国際関係の疑似体験から「平等」や「公平」の持つ意味について考える時間となりました。

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