PEACE BOAT 地球一周の船旅

資料のご請求及び説明会のご予約は0120-95-3740

旅行企画実施 株式会社ジャパングレイス 観光庁長官登録旅行業第617号 一般社団法人日本旅行業協会正会員

第92回クルーズレポート

第92回クルーズレポート トップへ

Life Onboard

9.10「世界自殺予防デー」

石田景子、キリアン・オサリバン(洋上語学プログラム「GET」) / スターライトラウンジ

2016年09月10日

160910S_01.jpg9月10日の世界自殺予防デーに関連して、船内でも日本国内で深刻な問題となっている「自殺」から命の尊さについて考えます。ここ数年、多少の減少傾向が見られるとはいえ日本では年間3万人近くが自殺で命を落としており、自殺未遂は、その10倍の30万人にも及ぶといわれています。もちろん個々のケースによってさまざまな経緯や要因がありますが、共通するのは「孤独」の存在だといいます。

世界自殺予防デーは、毎年テーマを設けて自殺の予防を啓発しています。今年のテーマは「コネクト」「コミュニケーション」「ケア」の3つ。コネクトは「人とのつながり」、コミュニケーションは困ったことや自分の心境などを「互いに伝え合うこと」を指します。そしてケアとは「気遣う」こと。他人だけでなく、まずは自分を気遣うことが大切なのだそう。
互いにコネクト(つながり)しながら、コミュニケーションを通してケアし合う――、この3つが揃うことで、自殺の防止につながります。

160910S_02.jpg世界自殺予防デーの日は、世界各地でロウソクに火をともして夜8時に家の窓際に置く、というアクションがおこなわれています。その行動は「自殺予防を支援する」という希望のシンボルであり、同時に意思表示となるのだそう。
船内はロウソクに火をつけることができないので、キャンドルに摸した紙を用意。真っ白な紙のキャンドルに好きな色でともし火を描き、メッセージを寄せました。「一人じゃない」「手を伸ばして」「気づいてあげれなくてごめんね」さまざまな想いをともしたキャンドルが会場を彩ります。参加した方は「手を差し伸べたり、誰かを、そして自分を気遣うことの大切さについて深く考えた」そう語ってくれました。

ページ上部へ戻る

| HOME  | サイトマップ  | お問い合わせ  | リンク  | 会社案内  | 旅行業約款・旅行条件  | 個人情報について  | ピースボートセンター  | ライブラリー  |