PEACE BOAT 地球一周の船旅

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第92回クルーズレポート

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Life Onboard

カンボジア地雷問題検証プログラム・報告会

ブロードウェイラウンジ

2016年09月05日

160905C_01.jpg基隆で本船を一時離脱し、カンボジアの“地雷問題”を学ぶプログラムに参加したメンバー有志による報告会がおこなわれました。

長きにわたる内戦で、無数の対人地雷が使用れたカンボジアでは、内戦終結から20年近く経過した今も、埋められたままの地雷が大きな問題となっています。ピースボートでは1998年より「ピースボート地雷廃絶キャンペーン・P-MAC(Peace Boat Mine Abollition Campaigun)」を立ち上げ、これまでに約150万平方メートルの地雷原から地雷を除去し、小学校や保健所を建設するなど、さまざまな活動を継続しておこなっています。
今回のツアーでは、ピースボートの募金活動で集めた資金で建設した小学校の開校式にも出席しました。

160905C_02.jpg「誰かを苦しめるのも、幸せにするのも助けるのも、すべて"人"。何事においても自分の目で見て肌で感じるという事の重要性を、改めて感じました。カンボジアだけでなく、他の地域でも同じような惨事は起こっています。同じ過ちを繰り返さないために、これから自分たちに何ができるか、この地球一周を通し考えていきたい。」そう話すのは、ツアーに参加した林雄さん。

ある参加者は、地雷除去作業と撤去した地雷の爆破を見学して、爆破の様子を目の当たりにして命が簡単に失われる虚しさを感じたと打ち明けました。死と隣り合わせで作業をおこなう作業員の姿を見て、「日本がいかに安全か、そして本当の豊かさや幸せとは何かを深く考えさせられた」と言います。

160905C_03.jpg終了後は、カンボジアの手芸製品の物販や募金も実施。報告会を通して、対人地雷の問題や、地雷除去の支援活動に興味を持ったという方も多かったよう。

世界の現状に目を向ける貴重な機会となった報告会を行ったメンバーには、集まったみなさんから大きな拍手がおくられました。

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