PEACE BOAT 地球一周の船旅

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第92回クルーズレポート

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Life Onboard

パナマ運河通航

2016年11月01日

161101P_01.jpg船旅ならではのハイライトのひとつ・パナマ運河通航の日を迎えたオーシャンドリーム号。スエズ運河と並ぶ「世界二大運河」、この日を楽しみにしていたという方も多くいらっしゃったよう。それではさっそく、壮大な運河通航の様子をお届けします!!

午前6時、大西洋側の入り口に到着、いよいよ運河通航です。運河の全長は約80km。26mもの高低差を越える「階段式」というユニークな方式で知られています。まずは3つの閘門を経て、一気に海抜0mから26mまで登っていきます。

161101P_02.jpg今年6月下旬に拡張工事が終了し、現在長さ366メートル・横幅49メートルまで通航が可能になったパナマ運河は、1914年に開通。その結果、世界の貿易ルートは大躍進しました。また、「パナマックス」と呼ばれるここ、パナマ運河を通れるサイズに合わせて多くの船が造られました。

船が閘門に入ると、背後の門が閉まり、まるでプールの中にいるような状態になります。このプールに大量の水が注入されて、本船が徐々に上昇していきます。ジワジワと船が高さを増していく様子を見て、「上がってる上がってる!」という歓声が、デッキのあちこちから聞こえてきます。

161101P_03.jpg右側のレーンと比較すると、水位の差は一目瞭然です。前方のプールと水位が等しくなったところで、次の門が開きます。この門の重さは、なんと1枚当たり500トン!! 門が開く瞬間も見逃せません。

船は大西洋側から3段「昇って」、運河中央に作られた人工湖・ガトゥン湖へ。この湖を抜けたら、今度は逆に3段「下って」太平洋へと進むことになります。

161101P_05.jpg中間地点のガトゥン湖に差し掛かりました。ここで空を見上げると、大きなアーチを描く虹が!!運河通航中にこんなに見事な虹も眺められるなんて、皆さんツイてます!

161101P_06.jpgデッキでは「パナマ運河航行中」プラカードを手に、あちこちで記念撮影が行われています。世界二大運河を両方とも通るなんて一生モノの体験ですからね、ここは惜しまずたくさん写真を撮りましょう。皆さん、最高の笑顔でハイ、チーズ!!

161101P_07.jpgそしてミラフローレス閘門へ。ここには、運河通航の様子を見学できる施設があり、今日もたくさんの観光客で賑わっています。手を振ったり、声を掛けたり...。向こう側から「こんにちは」と日本語で挨拶があってビックリ!!「こんにちは!!」「ありがとう!」と手を振って応えます。こんな小さな出会いも嬉しいもの。

161101P_08.jpgパナマ運河を繋ぐ最初の橋として建設された「アメリカ橋」が、パナマ運河通航のゴールラインになります。
さぁ、いよいよ太平洋へ。オーシャンドリーム号は次の寄港地プエルトケツァルを目指します。

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