PEACE BOAT 地球一周の船旅

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第97回クルーズレポート

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Life Onboard

バリ島(インドネシア)寄港-1日目-

2018年03月21日

180321_0738.jpgオーシャンドリーム号はインドネシアのバリ島へ寄港しました。手つかずの美しい大自然やビーチ、癒しのスポットも多く、「神々の島」とも呼ばれています。毎年、たくさんの人が訪れるバリ島では、毎日どこかでバリヒンドゥー教のお祭りが行われているんだとか。
 
180321_0790.jpg最初に向かったのは、緑豊かな森の中に猿たちが暮らしている「モンキーフォレスト」です。たくさんの野生の猿たちが生息していて、自然保護区に指定されているんだそう。
 
 180321_0881.jpg毛繕いをしたり、日向ぼっこをしたり。時々、縄張り争いが起こることもあるそうですが、猿たちはのんびりと自由に過ごしています。
 
180321_0889.jpg森の中を流れる小川に沿って歩いて行くと、石橋を包み込むように力強く伸びる大きな木が!これはガジュマルの木で、神聖な木として大切にされているんだとう。目の前に広がる神秘的な風景に、しばし言葉を失います。
 

180321_0977.jpgここモンキーフォレストは現在、すぐそばにある村が所有していますが、その昔、「あの森の中に寺院を作り、守るように」と神様のお告げがあったんだとか。このお告げにより、3つの寺院が作られました。その中で一番大きなプラ・ダレム・アグン寺院は、破壊と滅亡の神・シヴァ神をあらわすと言われており、死をつかさどる寺院と言われているそう。

180321_0976.jpgモンキーフォレストを出て次に向かったのは、タクシードライバーおすすめのゴア・ガジャ寺院です。インドネシア語で、ゴアは洞窟、ガジャは象という意味があるそう。象は生息していないバリ島で、どうして"象"という名前がついたのかなど含め、まだまだ謎の多い寺院なんだとか。
 
180321_1041.jpg階段を下っていくと、沐浴場が見えてきました。ゴア・ガジャ寺院が発見されたのは1923年ですが、この沐浴場は1954年に発見されました。埋もれていたがゆえ、保存状態もよかったそう。
 
180321_1095.jpg壁には6人の女神の像が彫り込んであり、女神たちの手元には、花や線香が供えられています。
 
180321_1116.jpg沐浴場の向かいにあるのが、こちらの洞窟。入り口には大きな顔が彫り込まれていて、その口の部分から洞窟の中へ入ることができます。中はひんやりとした空気が流れ、静かな空間が広がっています。壁には15の穴が掘られていて、その穴の中で僧侶が瞑想したり眠ったりしたと言われています。
 
180321-P3210016.jpgしばらく進むと、さらに左右に洞窟が伸びています。左の洞窟にはガネーシャ像が、右の洞窟にはヨーニ像が置かれ、女性たちが祈りを捧げていました。バリ島の歴史や文化に触れた1日となりました。

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