PEACE BOAT 地球一周の船旅

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第97回クルーズレポート

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Life Onboard

バリ島(インドネシア)寄港-大自然の中の学校!「グリーンスクール」訪問-

2018年03月22日

180322_1358.jpgバリ島寄港2日目は、世界一エコな学校を目指す「グリーンスクール」を訪れるオプショナルツアーに参加します!創設者のジョン・ハーディーさんは、25歳のときにバリ島へ移住。地球に優しい世界を提唱し、教育とデザインの分野から貢献するために、「グリーンスクール」を設立したんだそう。港を出発して、まずはハーディーさんが経営するエコリゾートホテルへ。ここで、山や川辺に流れ着いたゴミを拾うワークショップを行います。
 
180322_1167.jpg槍と拾ったゴミを入れる袋をひとつずつ受け取って、ハーディーさんからゴミの拾い方をレクチャーしてもらいます。
 
 180322_1176.jpgゴミを見つけたら手に持った槍で刺して拾い、持っている袋へ。集めたゴミは、キレイにして分別すると、わずかながらお金になるんだそう。
 
 180322_3182.jpgさっそくゴミ拾い出発です。お菓子やビニール袋、ビニール紐など、たくさんのゴミが落ちています。その都度、槍で刺して袋へ。このゴミ拾いは、ハーディーさんや職員の方の朝の日課だといいます。
 
 

180322_1307.jpgゴミ拾いが終わると、少し休憩。用意してくれた、軽食をいただきます!おかゆの上に野菜やナッツなどがのっていて、少し辛めのインドネシア料理です。

180322_3226.jpg緑の中、ゆったりとした時間が流れています。こちらのイスは、ロープで木につるされています。大丈夫だとわかっていても、「落ちないかな...」なんて少し不安になってしまいます。
 
180322_3311.jpgエコリゾートホテルを出発して車で30分ほど、「グリーンスクール」に到着です。今日は授業はお休みとのことで生徒たちはいませんでしたが、先生たちが出迎えてくれました。
 
180322_1427.jpgここ「グリーンスクール」では、小学校から高校生まで、世界約30ヶ国から400名ほどの子どもたちが学んでいます。持続可能な環境を目指すために、施設内へペットボトルの持ち込みが禁止されていたり、排水を使わずすべて堆肥にするバイオトイレなどが使用されているといいます。
 
180322_1474.jpgこちらは調理実習室。生徒と先生を合わせて600名分の料理を作る事ができます。
 
180322_1503.jpg泥んこプールではレスリングの授業や、水が引くと卒業式なども行われるそう。水の中を覗いてみると、カエルの卵がたくさん!
 
180322_1539.jpg「グリーンスクール」では自給自足への取り組みとして、施設内にクルクルファームと呼ばれる農場があります。有機野菜が育てられ、その食材を使って生徒たちの給食が作られているんだとか。
 
180322_3345.jpg石が敷き詰められた槽に、川の水が注ぎ込まれています。土がなくても水と石から栄養を摂取し、たくさんの植物が育っています。さらにこの槽を通った水は石で濾過され、その水で魚の池が満たされているそう。
 
 180322-P3220258.jpg最後に、すべて竹で作られている校舎へ。壁がなく天井も高いので、とても開放的な空間が広がっています。もちろん、階段や机、イスなどもすべて竹で作られています。幼いころに緑があふれる環境で自然と共に生活し学ぶことで、地球環境や未来の人間の暮らしについて深く考える子どもに育つんだそう。
  180322-P3220301.jpg多国籍な生徒が通っていることに加え、授業のカリキュラムにはバリ島の伝統について学ぶ時間も取り入れられており、子どもたちの異文化理解にもつながっています。世界中から注目を集める「グリーンスクール」で学んだことを私たちがどう活かしていくか、地球環境や持続可能性を考える時間となりました。

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