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第97回クルーズレポート

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Life Onboard

ヤンゴン(ミャンマー)寄港-バガン遺跡観光- 

2018年03月31日

180331_6282.jpgヤンゴン寄港2日目は、世界三大仏教遺跡のひとつ、バガン遺跡へ。イラワジ川の中流・東岸の平野部には、大小さまざまな仏教遺跡が建っています。この遺跡群がある地域がバガンと呼ばれ、ミャンマー屈指の仏教の聖地となっています。その中の一部、城壁に囲まれた「オールドバガン」は、考古学保護区に指定されています。朝日とともに、上空から遺跡を見るための気球が空へ。なんとも幻想的な風景が広がっています。

180331_6300.jpg点在しているパゴダのほとんどが11世紀から13世紀に建てられたものだそう。ミャンマー南部の街からやってきた僧侶がバガン王朝最初の王に仏教を布教したのが始まりと言われており、それから仏教はバガンで深い信仰の対象となっています。長く続いたバガン王朝の歴史の中で建立されたパゴダや寺院の数は、5000基以上とも伝えられていますが、現在は約3000基が残っています。
 
180331_6411.jpgパゴダや寺院はもともと、漆喰で仕上げられて鮮やかな白色をしていたんだとか。しかし管理する人がいなくなったことで漆喰が剥がれ、レンガの赤茶色の外観になっているものも。
 

180331_6453.jpgパゴダや寺院によって、中に鎮座する仏像の姿も異なっています。 

180331-P3310105.jpgまた、建物によっては塔の上に登る事もできます。さっそく登ってみると、平原の中に無数のパゴダが点在するこれぞバガン遺跡!という光景が広がっています。
 
180331_6697.jpgピラミッドのような形をしたダヤマンジー寺院は1165年、ナラトゥ王によって建立されました。当時の王の次男であったナラトゥ王は、自分が王になるために父親と兄を暗殺。しかし自分の罪を後悔し、罪滅ぼしのためにこの寺院を建て始めたと言われています。
 
180331_6700.jpg寺院の内部は東西南北に通路が広がり、まるで迷路のよう。寺院が出来上がる前にナラトゥ王は暗殺されてしまったため、現在も未完成のままとなっています。
 
180331_7302.jpg最後は、バガンを代表する黄金に輝くシュエズィーゴンパゴダへ。「シュエ」はビルマ語で金、「ズィーゴン」は砂の河岸という意味なんだとか。昼間はもちろん夜になるとライトアップされるため、その美しさが際だちます。朝から夜まで、1日たっぷりとバガン遺跡を楽しむことができました。

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