ベルファスト(北アイルランド)寄港

2013年05月30日

地球一周の船旅は、北アイルランド・ベルファストに寄港しました。こちらの写真、何だかわかるでしょうか?これは、びっしりと並ぶ六角形のタイル。世界遺産ジャイアンツ・コーズウェーへ向かう途中立ち寄ったビジターセンターで撮影したものです。おそらく、ジャイアンツ・コーズウェーを意識してこの形を採用したのではないでしょうか?

ビジターセンターからはシャトルバスで向かいます。皆さんが耳に当てている携帯電話のようなものは、オーディオガイド。これから訪れるジャイアンツ・コーズウェーに関する日本語ガイドが聞けるようになっています。これは便利!期待も高まります!

ジャイアンツ・コーズウェーに到着。地面から伸びる無数の六角柱!
これらはこの土地の火山活動によって自然と生まれたもの。あまりに不思議な光景に、ここから巨人伝説が生まれ「ジャイアンツ・コーズウェー(巨人の石道)」という名前が付いたそう。

六角柱もさることながら、この一帯の地形もとっても不思議。写真右下の方に写る人影が見えるでしょうか?ものすごいスケールです。

不思議な六角柱は山の上の方まで続きます。
それにしても、不思議な景色。口をついて出るのは「なんだコレ?」「なんだココ?」といった言葉ばかり。不思議で、疑問だらけで、興味津々なのですが、何から聞けばいいのかワカラナイ…そんなところでしょうか。ただただ「ほぇ~…」と見入っている人も少なくありません。ほんっと不思議…。地球にはこんな場所もあるんですね。

続いて訪れたのは昨年オープンしたばかりの「タイタニック・ベルファスト」です。ここベルファストは、かの有名な客船「タイタニック」が生まれた土地。かつて造船所があり、タイタニック号の進水式が行われた場所に建てられたのがこの博物館です。船の穂先をイメージしたという何とも斬新なデザイン。

建物内から一望できるのはタイタニック号の進水式があった場所。この水路のようなラインに、タイタニックが"最初の一歩"を踏み出したんですね。奥には、我が家・オーシャンドリーム号の姿も見えます。

館内にはタイタニック号の内装の一部が再現されています。こちらは、タイタニック号のメインロビーを再現した場所。美しいドレスやタキシードに身を包んだ乗客が、ゆっくりと階段を下りてくる――そんな様が目に浮かぶよう。
そして今日はこのホールが地元の方々との交流会場になります。披露されたのは北アイルランド伝統の音楽。

そして、言わずと知れたアイリッシュダンス。センターで踊る子どもたちの可愛らしいこと!そして、カワイイだけじゃないんです。素晴らしいステップに皆さん釘付け。

ピースボートからは、日本の歌と沖縄舞踊エイサー、そしてよさこいソーランを披露させていただきました。昨年できたばかりの真新しい記念館ですが、ここでエイサーやソーラン節を踊ったのは、ピースボートだけではないでしょうか。
北アイルランドの世界遺産と、その歴史・文化に触れる1日となりました

お気軽にお問合せください

0120-95-3740
電話する