\まずは無料で世界一周の情報収集!/
無料 資料請求はこちら >5月29日(木)までに代金をご入金いただいた皆さまには、6月26日(木)締切の早得割引から、さらに夏の大感謝割引も適用いたします。ぜひこの機会にご検討ください。
※夏の大感謝割引は、2025年5月29日(木)午後2時までに旅行代金の全額をご入金いただいた場合に適用されます。(詳しくは資料をご請求ください。)
春から夏にかけての船旅は、クルーズ旅行のベストシーズンと言われています。初夏、太陽がひと際輝く地中海や人気の北欧へ。ヨーロッパを中心とした世界遺産の数々や北極圏、アラスカなども訪れます。旅のハイライトとなるのは、悠久の時が創り上げた壮大なフィヨルド遊覧。美しい風景との出会いに期待が高まります。
夏出航のクルーズの魅力は、その季節にだけ見ることができる色彩美との出会いにあります。北欧アイスランドの夜空を彩る光のヴェール・オーロラは、地球が織りなす芸術です。「憧れの光景をこの目で見てみたい」そんな思いを叶える旅がはじまります。(※オーロラは自然現象のため、気象条件などにより観測いただけない場合がございます。)
日本から南半球への旅はどこも遠く、アクセスの方法も限られているからこそ、一度にめぐることのできる船旅は最適です。野生動物が闊歩するサファリや「地球最後の秘境」南極遊覧、人気のオセアニアなどを訪れます。大自然が創り出す圧巻の風景をお楽しみください。
ピースボートクルーズの魅力を紹介するクルーズマガジン最新号では、2024年12月出航のVoyage119に水先案内人としてご乗船いただいた海堂尊さん(医師・作家)による、「南極乗船記」を掲載しています。ピースボートクルーズでは8年ぶりとなった南極遊覧で、海堂さんが感じたこと、そして胸に浮かんだ想いとは―。
カルチャースクール・水彩画の講師として、これまでに何度もご乗船いただいている画家の亀崎敏郎さん。初めての乗船からなぜ2回、3回と乗船されたのか―その背景には、ピースボートクルーズならではの魅力がありました。インタビューでは船内での過ごし方やアートを通じた交流の楽しみ、そして忘れられない寄港地でのエピソードなどをお話いただいています。
今資料請求をいただいた皆さまには、「クルーズマガジン最新号」を、船旅の魅力が詰まったパンフレットとともにお送りいたします。世界一周クルーズがより楽しみになる情報が満載!この機会にぜひ資料をご請求ください。
資料請求
無料
ピースボートの世界一周クルーズでは、訪れる寄港地ごとに異なる文化や景色が広がります。エーゲ海の島々でゆったりと時間を過ごしたり、南米の市場で現地の人びととふれ合ったり。壮大な自然に圧倒されたり、歴史を肌で感じたりするたびに、自分の価値観が少しずつ変化していくのを感じるかもしれません。船上では、仲間との語らいの中で新たな夢が芽生えたり、人生のヒントを得たりすることも。ドラマチックな風景と開放感に満ちた洋上の日々は、まるで人生の新たな扉を開くような体験です。
いろいろな場所を訪れる「移動型」とリゾートなど同じ場所に長く腰を落ち着けて過ごす「滞在型」のいいとこどりができる、「究極の船旅」と言われる世界一周クルーズ。1983年に第一回クルーズが出航して以来、ピースボートクルーズにはこれまでに9万人以上にご乗船いただきました。いつか行ってみたいと夢見た、遥かなる世界遺産や憧れの絶景も、名も知らない港町も。船でゆっくりと旅するからこそ、数多くの素晴らしい景色に出会うことができます。
船内では、水先案内人の方の講演は必ず行くようにしていました。中米のベネズエラに行く前にも専門家の方の話を聞いたのですが、いろんな歴史を知って、これまでもっていたイメージも覆りとても勉強になりました。そのあとに現地で実際にツアーに参加したら、より理解が深まりましたね。ピースボートの旅の魅力は、そういった期待していなかった国や街が思い出に残ることじゃないかなと。なかなか飛行機の旅で中南米に行くのは難しいですし、現地の人もすごく陽気で楽しかったので、穴場だなと思いました。
船旅は、海という360度水平線に囲まれた場所で、3食付きで自由気ままにのんびり過ごせるのが良いですよね。自由に見て楽しんで、そして食事は何もしなくてもおいしい食事をいただける。準備や片付けもいらないですし、こんなにいいことはなかったですね。それから、乗船前の目標として「朝日と夕日を毎日見る」というのを決めていました。趣味で写真を撮るのですが、船の方角を確認して場所を考えながら写真を撮っています。大好きな海を好きなだけ眺められるというのは、本当にぜいたくなことだなと思います。