ピースボートクルーズに関する詳しい資料(パンフレット)などを無料でお送りします。
資料請求無料全国各地で行っている船旅説明会では、船内や訪れる国々の様子、お手続きなどをご案内します。
船旅説明会に参加無料古くから人びとが海をわたり文化を融合させてきたヨーロッパ。北緯38度43分、新潟や仙台とほぼ同緯度にあるポルトガルの首都リスボンや、印象派絵画の発祥地として知られるル・アーブル、数々の世界遺産や見どころが待つロンドン、13世紀からハンザ同盟の貿易拠点として栄えてきた歴史ある街ベルゲンの魅力や、船旅だから体験することができるその場所の楽しみを、航海作家・カナマルトモヨシさんにお話しいただきました。(インタビュー全文は、クルーズパンフレットに掲載しています。資料請求はこちら)
今クルーズでも訪れるイギリスが生んだロックバンド、ザ・ビートルズ。1970年の解散から半世紀以上が過ぎてなお、その楽曲は世界の人びとを魅了しています。カナマルさんはロンドンで、ビートルズゆかりの地めぐりへ。ロンドン・ビートルズ・ストアやジョン・レノンとオノ・ヨーコが暮らしたフラット(集合住宅)などを訪れました。そのほか、「世界一有名な横断歩道」にまつわるストーリーなどを、カナマルさんにご紹介いただきます。
今資料請求をいただいた皆さまには、世界一周クルーズがもっと楽しみになる情報が満載のパンフレットをお送りします。この機会にぜひ資料をご請求ください。
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旧市街「ガムラスタン」やスウェーデン・バロック様式の大聖堂、ノーベル博物館など見どころが盛りだくさんのストックホルム、色とりどりの建物やレストランが並ぶ「ニューハウン」などが楽しみなコペンハーゲン、白亜の外観に緑のドームが印象的な大聖堂がシンボルのヘルシンキ、間欠泉やグトルフォスの滝など、雄大な自然の景観が待つレイキャビクを訪れます。初夏の北欧ならではの美しい風景をお楽しみください。
世界中の人びとを魅了する、アラスカの大自然に本船ごと繰り出します。深く広大な森林地帯やかけがえのない野生動物の営み、そして、険しくも美しいフィヨルドの谷間を迫りくる大氷河――。アラスカには、静謐な空気に包まれた大自然の絶景がどこまでも広がっています。悠久の時を刻む巨大な氷河の造形美を間近に望むフィヨルド遊覧は、この地ならではの特別な体験です。ダイナミックな地球の姿をご覧ください。
旅のハイライトとなる寄港地は、次々に訪れます。壮大な古代都市・ペトラ遺跡が待つヨルダンや、三大ピラミッド訪問が楽しみなエジプト、青く染まる海に絵画のような光景が広がるサントリーニ島、世界経済の中心地として発展する大都市ニューヨーク、街のすぐ近くに自然を感じられる環境が広がるバンクーバー、アラスカ鉄道の南の終着地でもあるスワードなど、一生に一度は訪れたい世界遺産や美しい風景と出会います。
クルーズ客船という海に浮かぶリゾートに100日余と滞在しながら、その間世界各地に立ち寄っていく─そんな、夢のような究極の旅が世界一周クルーズです。数々の世界遺産やアラスカフィヨルド遊覧、パナマ運河の通航、地球誕生46億年の中でつくられた大自然が織りなす圧倒的な景色の数々はもちろん、“ピースボートで来てよかった”と思っていただけるような、特別な出逢いを数多く準備しています。
ひとたび船内に足を踏み入れれば始まる、自由で快適なクルーズライフ。船室で旅装を解いてしまえば、下船の直前までパッキングの必要はありません。船内には、”移動”と”リゾート滞在”のいいとこどりの特別な空間が広がっています。4層吹き抜けのアトリウムや太陽が煌くプールデッキなど、明るく開放感あふれるパシフィック・ワールド号で、夢の世界一周クルーズをお楽しみください。
9月30日(月)までの全額ご入金で、Voyage126の船内で使える「オンボードクレジット3万円」をプレゼントいたします。オンボードクレジットは、バーの有料ドリンク、ショップなど、船内でのお買い物や有料サービスにお使いいただけます。 ※本特典は、2024年9月30日の14時までに早得割引後代金の全額をご入金いただいた場合に適用されます。(詳しくは、早得割引のご案内にてご確認ください。)
退職間際に会社の検診で病気が見つかりました。最初は落ち込みましたが、手術をして治ったのを機に「負けてられないな」となり、以前から目にしていたピースボートのポスターを思い出し、一念発起して乗船を決めました。寄港地での一番の思い出は、憧れだったマチュピチュ遺跡に行けたことですね。やはり空気感が違うというか、私にとっては世界一のパワースポットのようでした。船内では初めて社交ダンスに挑戦しました。3ヶ月みっちり習って、かなりのレベルまで踊れるようになって、それもうれしかったですね。
船旅は、海という360度水平線に囲まれた場所で、3食付きで自由気ままにのんびり過ごせるのが良いですよね。自由に見て楽しんで、そして食事は何もしなくてもおいしい食事をいただける。準備や片付けもいらないですし、こんなにいいことはなかったですね。それから、乗船前の目標として「朝日と夕日を毎日見る」というのを決めていました。趣味で写真を撮るのですが、船の方角を確認して場所を考えながら写真を撮っていました。大好きな海を好きなだけ眺められるというのは、本当にぜいたくなことだと思います。